Home » ttb_log_2000 » Shovel » THIS PAGE
とけた塩化ビニールを効果的に落とすには
片側2本出しのエキパイだけで売っているのでしょか?

70〜73年式ショベルって壊れやすいんですか?

Subject: 70〜73年式ショベルって壊れやすいんですか?
========================================
From: たろ
Date: 2000/10/16(月) 23:40:10

70年〜73年の初期型のショベルヘッド(コーンモーター)のエンジンはクランクケース、フライホール、ベアリング等に重大な問題があって壊れやすい。
というような記事をアメリカの本で見かけたのですが、このあたりの
ショベルが欲しいと思っていた私は非常にショックなんですが、どなたかこの件について詳しい方いらっしゃたら、是非教えていただきたいのですが。
また、俺は10万キロも乗ってるけど、全然問題ないぞ〜なんて方いらしたらお話を聞かせてください。
========================================
From: たけ
Date: 2000/10/17(火) 16:49:06

30年以上前のバイクなんだから問題が無いって事は、ありえないと
思いますが、修理費を最初から考えて購入するとか
初めからOHして対策部品で組み治してもらえば大丈夫だと思いますよ
古いバイクの場合は、確か有鉛ガソリン仕様だからバルブシールとかを
対策品とかにしないと駄目かもしれませんね
パンやナックル、サイドバルブとかを乗ってる人が沢山いるのだから
メンテナンスしだいで10万キロも夢じゃないかもしれませんね
とにかく技術の高いショップで購入することをお勧めします!!!
========================================
From: たろ
Date: 2000/10/17(火) 18:19:37

たけさん、心強いお言葉ありがとうございます。
ただ、私も古いので壊れる分には直せばいいやと思っているのですが、
読んだ本にはこの年式のみ、重大なメカニカルトラブル(欠陥)があるような感じにとれたもので(英語が堪能でないのでもしかしたら、ニュアンス的に違うのかもしれませんが)、ちょっと心配になりました。
買う前から心配するな、なんて言われちゃうかもしれませんが、なにせ
3人の子持ちの公務員なもので金銭的な余裕もあるはずもなし。
出来る限りの下準備の末、自分にとってベストな1台を見つけたいです。
========================================
From: こんぶ
Date: 2000/10/17(火) 19:41:30

僕は73年に乗ってますが、ま、別に普通に壊れる程度です(笑)。

知るかぎりにおいて、後期型ショベルとの違いといえば、

オイルポンプの構造変更
(クランクケース部においてオイルラインが1系統増えています)

バルブシステムの変更
(形状の変更という話で、材質どうこうではありません)

くらいですかね。
1200と1340では当然細部が異なりますが、排気量アップを除いて
そんなに大きい変化は無いように思います。
自分は知ってる中で一番気になるのはオイルポンプですかね。
(すでにS&S製に変更済みで、クランクケース側も対策済み)

バルブシールの件に関しても、すぐに対策しなくちゃいけないという話ではなく、
劣化が早いというだけの話で壊れるまでは普通に乗れます。
(有鉛の意義は、バルブ保護です)

ま、そんなに気にしなくてもいいんじゃないかな?
オイルポンプも、なんかのついでに変えただけだし、とくにどうってのはないよ。

質問があればどーぞ。
========================================
From: たろ
Date: 2000/10/17(火) 21:22:33

こんぶさん、ありがとうございます。
実際に73年式に乗っている方のお話で大変参考になりました。
オイルポンプ等もS&Sで対策するという方法があるのですね。
それにしても、こんぶさんの

>僕は73年に乗ってますが、ま、別に普通に壊れる程度です(笑)。

この表現、すごくいいですね。
なんか、余裕というかサラッとしていて。
私もいつか誰かに聞かれた時に、こんな風に言えるようになりたいです。
また、なにかありましたらよろしくお願いします。
========================================
From: たろ
Date: 2000/10/17(火) 21:22:50

こんぶさん、ありがとうございます。
実際に73年式に乗っている方のお話で大変参考になりました。
オイルポンプ等もS&Sで対策するという方法があるのですね。
それにしても、こんぶさんの

>僕は73年に乗ってますが、ま、別に普通に壊れる程度です(笑)。

この表現、すごくいいですね。
なんか、余裕というかサラッとしていて。
私もいつか誰かに聞かれた時に、こんな風に言えるようになりたいです。
また、なにかありましたらよろしくお願いします。
========================================
From: たろ
Date: 2000/10/17(火) 21:24:00

すみません、ダブッちゃいました。
========================================
From: 風来坊
Date: 2000/10/18(水) 22:49:32

72年式のFXにのっています。
確かに30年も前のものですし、小さなトラブルにはみまわれます。
でも、その大半は日頃のメンテで防げますし、走ると言う行為に関して言えば何の謙遜もありません。周りは違う年式のショベルに乗っていますがあまり変わらないです。結構タフですよ。
========================================
From: XR
Date: 2000/10/19(木) 01:52:07

確か70年〜73年頃ってハーレーが身売りしてAMF傘下になって
た頃じゃなかったっけ?、一説には粗製濫造で最もハーレーの精度が
悪かった時代だったと言われているらしい。
72年型のXLS1000に乗っていた事があるけど、壊れるような
事は無いにせよ精度の悪さは嘘ではないようで、特にシリンダーフィ
ンのバリの酷さには驚いた。
鉄の材質の良し悪しは見た目じゃ分かる物では無いけど、パンやナッ
クルと並べると見劣りする気がしたのは良く覚えてる。

何より初めて行ったサンダンスで『この時代のハーレーは駄目なんだ
よね』と言われて一気に落ち込んだっけ(^^;;。
========================================
From: 26MIYA
HomePage: http://www.geocities.co.jp/MotorCity/2252/
Date: 2000/10/19(木) 16:52:09

AMFの傘下に入っていたのは60年代後半から81年までなので、確かにコストダウンを計るために精度の悪い時期もあったようですが70年〜73年に限ったことではないと思いますよ。自分のも81年AMF時代の物ですが調子は良いですし、壊れませんよ。6年ちょっと前にフルオーバーホールしていますけど。
ですから今行き残っている古いバイクは1度どこかで手を入れられているものがほとんどだと思いますから、年式にとらわれる必要も無いと思います。
ただ、たろさんのいわれるように構造上の欠陥?みたいな物があるかどうかはわかりません。すみません。
しかし、それも今生き残っている物ならば、対処してあるんじゃないのでしょうか?
フルオリジナルにこだわるなら別ですが・・・
========================================
From: たろ
Date: 2000/10/19(木) 17:09:24

風来坊さん、72年式FXいいですね。
72年だと、フロントもリアもドラムブレーキですね。
私も効かないとは思いつつもドラムにあこがれます。
なんか、あの形見ているだけでいいな〜。

>周りは違う年式のショベルに乗っていますがあまり変わらないです。 結構タフですよ。

心強いお言葉です!!

XRさん、AMFについては確かに良い話を聞きませんよね。
ただ、私が以前聞いた話では、76年から本格的にコストダウンと
増産を行ったので76年から79年くらいが精度的にはあまり良くない
という話でしたが、実際はどうなんでしょうか?
どなたか、詳しい方いらっしゃいませんか?
いずれにしても、コーンモーターショベルのあのエンジンの形がたまらなく好きで、製品の悪さも許せちゃうのです。

>何より初めて行ったサンダンスで『この時代のハーレーは駄目なんだ
 よね』と言われて一気に落ち込んだっけ(^^;;。

柴崎さんの話って、異常に説得力があってこう言われたらやっぱりショックですよね。
それでも、私が以前電話で話した時には、ショベルの1340のエンジンが(音、パワー感等)最高に好きだと言っていましたが、「出来の悪い子ほどかわいい」ってやつですかね。
========================================
From: たろ
Date: 2000/10/19(木) 17:30:25

あ、私が書き込んでいる間に26MIYAさんも書き込んでくれたんですね。
実はMIYAさんのHPは1ヶ月位前に発見して以来チョクチョクおじゃまさせてもらってたんですよ。
DIARY楽しみにしているので、もっと更新するように!!(笑)

で、本題ですが、私も以前80年式のFLHに乗っていたのですが、魔がさして一時、車でサーキット通いにはまってしまい、ハーレーを売ってしまいました。
でも、やっぱりハーレーが忘れられず、ショベルのFLHを捜していたのですが、見つかったのが2台、1台は84年型最終ショベルの限定車のFLHX(1オーナー4000KM)で、もう1台がまだ確定ではないのですが72年式のFLHなんです。しかもこれが正規輸入のワンオーナーフルオリジナルらしいのです。
自分の気持ちとしては72年式の方なんですが、今度こそずっと持って乗っていたいので、このタイトルのようにトラブルについてちょっと、情報を得たかったのです。
という訳で、何か知っていることがありましたら、ぜひ教えて下さい。
========================================
From: 26MIYA
HomePage: http://www.geocities.co.jp/MotorCity/2252/
Date: 2000/10/19(木) 18:39:53

たろさん、ありがとうございます。
今度起こしになられたら是非BBSに書込んで下さい。
お待ちしております。
ダイアリー、頑張って更新しますので(汗)
しかしネタが・・・・

あ!それから今、アートブレインのHPで
アクセスカウンター10,000HITSの方に
BUCOサンダーボルトヘルメットプレゼントっていう
企画していますよ。俺も狙ってますけど(笑)
今、9770くらいです。
たろさんだけにナイショで教えます(笑)
========================================
From: たろ
Date: 2000/10/19(木) 23:03:17

おお〜!!
BUCOですか!!
ほ、ほしい・・・。
いいんですか26MIYAさん、これでライバルが300人は増えてしまいましたよ(笑)
========================================
From: 26MIYA
Date: 2000/10/20(金) 16:38:17

ヘルメット争奪戦終了です。
破れました(涙)
========================================
From: 74FL
Date: 2000/10/20(金) 20:12:06

私のショベルのアルミヘッドには「す」が有ります。鋳物の材質か加工が悪かったと言う事、です。そのせいかどうか、中古で購入した段階で
オーバーヒートした兆候があり、エンジン全体が熱が加わると微妙にねじれる様で至る所からオイルがちょこちょこ漏れます。

冷えた状態で規定トルクでガスケットを締め付けても、一旦限度以上の熱が加わるとエンジンが温まった時部品同士がいびつにねじれてそれがオイル漏れの原因になってるようです。
これはベンツのドライバーも一回オーバーヒートしたら幾ら修理しても水やオイルが漏れると愚痴ってた時ハッと気づきました。

もし購入したかったらA3ぐらいの画用紙と歯医者さんが使うインスペクションミラーとマグライトをショップに持って行ってエンジンの下に画用紙を置いてエンジン掛けて見ましょう。エンジン掛けなくてもオイルが漏れるようなら判ります。
========================================
From: ichi
Date: 2000/10/21(土) 11:39:37

>74FLさん
そうです。アルミのエンジンは一度完全にオーバーヒートすると
ヘッドの歪みが出てしまいます。よく低年式の車でラジエター液漏れで
チョットなら大丈夫と思い自走してやってしまうケースがあります。
その時はヘッド交換、ブロック面取りしますが、HDは元々空冷なのでそこまで行ってなければ、液体ガスケットとの併用でほとんど解消しますよ。
もしやってるのならすいません。
========================================
From: 74FL
Date: 2000/10/21(土) 13:36:11

>よく低年式の車でラジエター液漏れで
>チョットなら大丈夫と思い自走してやってしまうケースがあります。
>その時はヘッド交換、ブロック面取りしますが、HDは元々空冷なので
>そこまで行ってなければ、液体ガスケットとの併用でほとんど解消し
>ますよ。

文章全体に「プロ」の雰囲気が醸し出されています。
職業で整備をされている方じゃ有りませんか?
実はオイルポンプのボディを鏡の上に貼りつけた600〜800番の
耐水ペーパーでゆっくり研磨して規定トルクでエンジンに取り付けました。しかし何度やってもオイル漏れが治りません。
マニュアルには薄いマイラーだけ使う事、液体パッキンは使うなと有りましたのでそうしたのですが・・・・・

結局地元の某有名ショップに持ち込んでプロはどうするか見ていたら
やっぱりスリーボンドの液体ガスケットを使ってオイル漏れを直してありました。何か不都合あるかな?って注意していましたが、何の問題も有りません。
========================================
From: ichi
Date: 2000/10/21(土) 15:17:18

>職業で整備をされている方じゃ有りませんか?
申し訳ない… 全く違います。
サンデー(マンデー?)メカニックです。
自分でばらしたりはしますけど。

私もスリーボンドの液ガス使っていますが厚塗りは厳禁です。
依然塗りすぎで、ガスケット抜けました。
また、薄く塗っておけばガスケットのずれ止めにもなるので組みやすいです。
========================================
From: たろ
Date: 2000/10/22(日) 09:45:10

金曜から土曜にかけて職場の旅行会でした。
当然のごとく、ヘルメットゲットはなりませんでした・・・(T_T)

さて、74FLさんありがとうございます。
アルミの「す」は私も聞いたことがあります。
アパッチケン(昔いた芸能人、まだいるのかな?)が79年式か80年式くらいのFLHを新車で購入し、店からの帰り道ヘッドの「す」から
ピューとオイルを吹き始めて煙だらけになったって昔の別冊モーターサイクリストに載っていました。ショックだったでしょうね。

そういえば、6〜7年?くらい前までハーレーダビットソン社自身、
1200のショベルの対策済みヘッドassyを販売していたこともあったことを思い出しました。
1340のは無かったんで、精度の悪かったのは1200の時代だったのですかね。

それと、オイルもれ大変そうですけど、私が昔80年FLHに乗っていた時、やっぱり結構オイル漏れしたんですが、オーバーサイズピストンを入れた時に、シリンダーベースガスケットとロッカーボックスガスケットに薄く液体パッキンを塗って組みました。
シリンダーベースガスケットは純正が薄くて良いみたいですね。
社外で厚いやつは、オイル漏れを止めるのによく使われるようですが、
ガスケットが厚い分、そこがゆらゆら動くことになるので、しばらくすると、逆にオイル漏れしやすいみたいです。
あと、シリンダーヘッドガスケットはJamesのファイアリングという、ガスケットにビニールかプラスチックかゴムっぽいビードの入ったのを使ったら、オイル漏れはなくなりました。
これで、腰上のオイル漏れは全く無いショベルになりました。

オイルポンプなんですが、私が思うにハーレーのオイルポンプって規定トルク以上で締めると、ポンプが作動しにくくなるでしょうし、ゆるいと当然オイル漏れになるだろうし、構造的に完全にオイル漏れを止めるにはやっぱり液体パッキンしかないような気がするんですが、どうなんでしょう?当然、塗りすぎはトラブルに繋がるでしょうけど・・・。

ichiさん、なかなか詳しそうですが、いかがですか?
========================================
From: ichi
Date: 2000/10/23(月) 11:27:29

オイルポンプからの漏れは今のところ経験無いですが、なったとしたら・・・
まず面取り、当りだし。
純正ガスケットと液体パッキン
だめならもう一度ばらして汎用のガスケットシートを切って使う。
の手順でして行くかな?
========================================
From: たろ
Date: 2000/10/23(月) 15:43:47

ichiさん、ありがとうございます。
オイルポンプからの漏れの経験が無いとは羨ましい限りです。
そういえば、誰かも書いていましたが、何十年も前から宇宙にロケットを飛ばす国のバイクが何でオイル漏れだらけなんでしょう?
アメリカ七不思議のひとつですね。
========================================
From: おやぢ
Date: 2000/10/24(火) 00:31:08

アッハッハー!!
それは、「野球が上手いから剣道も上手いだろう」と言ってるようなものでしょう。
同じ技師が造っているわけでは有りませんぞ!
液体ガスケットは、「ハイロマー」で決まりです。
========================================
From: おやぢ
Date: 2000/10/24(火) 00:54:30

アッハッハー!!
それは、「野球が上手いから剣道も上手いだろう」と言ってるようなものでしょう。
同じ技師が造っているわけでは有りませんぞ!
液体ガスケットは、「ハイロマー」で決まりです。
========================================
From: おやぢ
Date: 2000/10/24(火) 00:55:30

操作ミスで重複しました。
========================================
From: 74FL
Date: 2000/10/24(火) 03:51:44

便乗発言させて貰えれば、何でアメリカ製の電気品はああ壊れるのか非常に興味が有りますが、真相は「闇」の中です。
========================================
From: たろ
Date: 2000/10/24(火) 10:03:13

>それは、「野球が上手いから剣道も上手いだろう」と言ってるようなものでしょう。

おやぢさん、確かにそうなのですが、ロケットにしても、バイクにしても、また、74FLさんのいう電気製品にしても同じ工業製品。
その頂点の技術が周辺に広まっていかないのでしょうかね?
オイルをシールしたり、電気の配線等、あまりに基本的な技術のはず。
逆にアメリカ人って、ハーレーはオイル漏れてるとは思ってなかったりして・・・。こんなもんだってな感じで。
メーカーもまた、これ以上の精度は必要ない、バイクはこの程度で充分っていう風に思ってるのかも・・・。

私が初めて80年式FLHを手に入れてレストアした時、今まで国産のバイクしかいじっていなかった自分としては、国産なら5本の細いポルトで締めているような部分が、でかいボルト1本でデンと止めてあったりして、そのあまりにおおざっぱな作りに最初は唖然としましたが、そのうち、「いいんだよな〜、これで。直すの楽だし」なんて思い始め
笑いながら作業していました。

ま、ハーレーのあの太いグリップを思えば、こんなの握ってるやつらが
作ってるんだから、ま、いいか!!って思ってしまう私です。


とけた塩化ビニールを効果的に落とすには
片側2本出しのエキパイだけで売っているのでしょか?

PR




COUNTER

CATEGORY

ARCHIVES