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パンヘッド オーバーホール 6

5からの続きです

http://www.hdn.gr.jp/news/2015/archives/2015/12/-5.html

腰上が組みあがりいよいよ各パーツを取り付けていく段取りになりますが、久しぶりにリンカートキャブレーターも合わせてオーバーホールすることにしました。

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分解して清掃してみたけどバタフライバブルのクリアランスやフロートまわりなどのコンディションは特に問題なし。交換はガスケットのみ。スーさんいわくこんなにコンディションのいいリンカートは見たことないってさ、お世辞でもまあうれしいなあ。

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プッシュロッドや各種オイルラインを取り付け、仮の燃料リザーブタンクを装着。

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さて試運転です、ここからは動画で!




エンジンの調子はお聞きのとおりばっちり。オーバーホール直後ということでかなり熱が出たがしばらく走りこめば馴染んでくるだろう。

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そして2015年9月某日、デュオグライドは手元に帰ってきた。

バイクを預けたのが去年の12月だから期間として10ヶ月も要してしまったのだが、実質手を入れ始めたのは4月末だから5ヶ月くらいの期間が純粋にかかった時間だ。自分も関わりながのオーバーホールは楽しいものだったが、純粋によかったなと思うのは今までに自分、他人が手をいれた箇所が時間を経た今になってどうなっているかを手触り感を持って知ることができたこと。

今このデュオグライドはオーバーホール後の慣らしのプロセスにあってもう少しで千キロくらいになるので一度シリンダー周りの増し締めを年内にやる予定。そうすることで当分の間何もしなくてもしっかり走ってくれるだろう。

次に何かあるとすると今度は腰下をやることになるかな、しかしまだ数万キロ先の話。来夏はこのマシンで北海道や九州にも行ってみたいね。今からそういうことを考えるのが楽しみだ。

今回お世話になったハイライトモーターワークス、この車両は大阪の老舗・船場で買った個体だが、以前のメンテナンスはその船場に直接持ち込んで行っていたが、昨今なかなか大阪まで行く余裕がなくなってしまい、その穴を埋めてくれたのがこのハイライトのスーさんこと鈴木さんだ。

スーさんは世田谷のラブ・マシーンのへったさんの紹介で知り合って、彼が湘南は大磯に店を構えているということもあっていろんな形でお世話になっている。ハーレーというか旧車でいうとこちらスーさんが居る限り、私のこの湘南での旧車生活はずっと安泰だろうと思う。腕はいいがなかなかとっつきにくい個性的な人が多いこの世界の中でスーさんは本当に人柄がよいお兄さんというかめずらしいほどの人だと思う。

1人でやっている店なのでキャパの問題がいつも伴うのだけど、こんないい店があるんだからということですばらしいオーバーホールをやってくれたお礼に最後にもう一度お店の方を紹介させていただきたい。

ハイライトモーターワークス
神奈川県大磯町生沢855-1
0466-72-0074










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2015-12-10