パンヘッド オーバーホールの続き
http://www.hdn.gr.jp/news/2015/archives/2015/05/post-9.html
の続きです。

タンクが壁にくくりつけられている

前回、今回はヘッド部分を開けてみます。見えるネジを外していきますが結構固い。しかもワッシャーがある部分となしな部分がありますね。

正直、開けてみて綺麗だとはいいません。これはリヤ部分。オイルが上がっているわけです。

ヘッドのカバーのほうにはオイル?とあとクッションがもれなく着いてました。

次にバルブスプリングを抜きます。
専用工具を使って抜きます。JIMSのを借りました。簡単簡単。

正直、わからないところは、このビンテージハーレーメンテナンスブックを見ながら予習してバラして復習してます。高いだけのことがあって非常に参考になります。しかし、どちらにしても実践が一番。

はい、つーことでバラして洗浄終了。バルブは痩せてたんで換えることになりそうです。あとはOKかな。

つーことで仕事が終わってからのオーバーホール、もうしばらく続きます。
の続きです。

タンクが壁にくくりつけられている

前回、今回はヘッド部分を開けてみます。見えるネジを外していきますが結構固い。しかもワッシャーがある部分となしな部分がありますね。

正直、開けてみて綺麗だとはいいません。これはリヤ部分。オイルが上がっているわけです。

ヘッドのカバーのほうにはオイル?とあとクッションがもれなく着いてました。

次にバルブスプリングを抜きます。
専用工具を使って抜きます。JIMSのを借りました。簡単簡単。

正直、わからないところは、このビンテージハーレーメンテナンスブックを見ながら予習してバラして復習してます。高いだけのことがあって非常に参考になります。しかし、どちらにしても実践が一番。

はい、つーことでバラして洗浄終了。バルブは痩せてたんで換えることになりそうです。あとはOKかな。

つーことで仕事が終わってからのオーバーホール、もうしばらく続きます。