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福島の遅い春

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離れたところに住んでいるのだけど自分と福島とは不思議な縁がたくさんある。

もっとも好んでキャンプをする猪苗代湖畔の場所
安達太良山への登山
いろんなところにある温泉
そこに住む友人達

そして福島旧車会

いろんな都道府県の中で訪れる回数としては一番多いんじゃないかと思う。

けど、この一か月で豊かな自然にあふれた場所として、"うつくしまふくしま"というキャッチコピーまであった、この県名は、今やチェルノブイリという単語と同じレベルで語られるものにあっという間に代わってしまった。

毎年GWはちょっと寒いが遅めの春がやってきた猪苗代湖畔で過ごすのが恒例だったが、今年はそれはできない。5月に予定されていた福島旧車会のメンバーのミーティングも流れた。

Youtubeにアップした動画には、Fukushima Antique Motorcycle Clubと書いてあるため、オールドハーレーが好きないろんな国のバイカーから安否を気遣うコメントが並ぶ。クラブメンバーは幸いに無事が確認できているが、原発が収まりもっと今より事態が好転して動いていかないとしばらく会うこともままならない状況は続く。

福島から避難してきた人が心無い風評に苦しんでいるニュースも耳にする。当然農作物や海産物も避けられている中で、クラブの名前で福島と付く我々は、ちゃんとその名前を出して胸を張ってやっていこうという話をした。

福島にすぐに穏やかな春はやって来ないのかもしれない、けどどこかでまた福島旧車会としてや、また仲間と福島の復興を祈りつつあの地で集まれたらと思う、それがどんなに遠くであっても。





Tribalism ゴールデンフロッグゲキジョウ サイトが移転

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FXSTS&FXSTDのカスタムやツーリングやミーティングのレポートやレザークラフト、ハーレーオーナー用名刺発注などもやっているお友達のTribal氏のサイト、「Tribalism ゴールデンフロッグゲキジョウ」のサイトがこのたびサイトを移転してリニューアルオープンしました。

リニューアルオープン記念として、バリバリ伝説 全20巻セット!、大神戸共榮圈 ロングワッフルグリップ、MISUMI ENGINIEERING 2インチライザーなど豪華プレゼントが当たるキャンペーンやってます。現在、応募数たった3名だそうなので、当選確率高し?w

新しいURLは、

http://tooo3.net/



となります。





クニリツさんもTwitterはじめたみたい

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こないだ会ったときに、ファンの人との距離が近すぎるからTwitterはやらないと言っていたのだけど、とうとうやる気になったようです。一方通行でしかやらないみたいですが、彼女の「モツ煮ナウ」を聞きたい人はフォローしておきましょう。

クニイリツコさんのTwitterアカウントはこちら




SCM COOL-REAKER-NIGHT JOINT HDNステッカー

メカゴジラ氏がSCM COOL-BREAKER NIGHT JOINT HDNのステッカーを作ってくれました。
入手できるかは先着なので手に入るとよいですね。

メカゴジラ氏に感謝、ありがとうございます。

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クニイさんと久しぶりに飲んできたの巻

クニイさんと会うのは久しぶり。

一昨年発売された「さぬきうどんツーリング」にサインをもらった。この本「さぬきうどんツーリング」はガイドブックとしてとてもおもしろい。自分も輪行していつの日かさぬきうどんツアーをやろうと思っているので、とても参考になったガイド本、おすすめです。






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フフフ、そのうどん本に本人からサインもらっちゃった。本当はアジアでゲットしたというハンコを押して欲しかったのだけど、お願いするのを忘れていた。

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クニイさんの文章は好き、実際書いてあること、文体の語彙からしたご本人の印象もあんまし変わらない。自分のプロデュース方法を知っていてちゃんとコントロールしている聡明な女性だと思う。自分はそんで、単行本はほぼ揃えているが、

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会うたびにサインをしてもらうので、たぶん大部分の本がサインつきです、やったね。


今回は、そのクニイさんが果たした世界一周のお祝いということだが、詳細は彼女のHPを見てもらうとして2009年から約二年をかけた長い旅である。

2009年8月→北米大陸横断(オートバイ)
2009年10月→南米大陸(バックパック)
2009年12月→オーストラリア大陸(オートバイ)
2010年2月→インドネシア(サーフィン)
2010年4月→アフリカ大陸(母子ツアー)
2010年6月→ヨーロッパ縦横無尽(オートバイ)
2010年12月→アジア(バックパック)

直接クニイさんから写真をもらったのでちょっとだけご紹介。


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これもクーパーぺディ、赤い大地と青い空とのはざま


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インドネシア・ウブド


これだけいろんな場所に行っているから、これからどんだけ本出すんですか?とまずは最初に聞いてみた。

「この世界一周はコドモのころからの夢で、プライベートな旅行として行ってるだけなので別に本を出す予定はないですよ。(笑)」

ええっ、そうなの!? ガ━━━(゚Д゚;)━━━ン!

他にもいろんな話をした、Twitterはファンの人たちとの距離感が近すぎるからまだ始めるつもりはないこととか、サーフィンのこととか、旅についての思うこととか。

「バイクは大好き」

だってのは何回も言ってた。そうだよね、すごく海外の旅でもわざわざバイクを選んでるし。

けどバックパックかついで電車、飛行機、そしてラクダまで使って移動した彼女の旅は、最終の土地、インドからアジアを経て日本に戻ってきて一応完結したのだけど、ちょっとだけ休んだ後これからも続いていくんだろう。

先週メールでやりとりをしてるときに、これからトレッキングに行ってきまーすって呑気なレスがきてた。

そして今日、なんであんな寒波が来た日に冬山に行ったの?と聞いてみたが、何もやることがないから山に行っただけだと笑いながら答えてくれた。

自分は思う、クニイ氏は動物でいうとマグロみたいな人、たぶん止まることはできないし、しないだろうし、終わらない路上の旅という途上の時間をずっと渡って行く人なんだろうと。

お互いいろんな事を話して、なんとなく今日初めて彼女とちょっとだけ友達になれたかもしれない。そして、楽しい時間だったけどこの曲のメロディーがずっと頭の中で鳴ってたよ。

彼女の魅力に接していると自分はつくづく退屈なただの知識人になってしまったよなあと思う。そしてこの曲はいつの間にか自由に旅に出れない大人になっちまったオイラのための歌さ。



君のめくるめく船にぼくを乗せておくれよ


ぼくはすっかり力がなえて 手はつかむことができないし


つま先はかじかんじまって ブーツが勝手にぼくを運ぶ始末さ


この際どこへでも行くよ どうでもいいんだ


だからぼくの行く道を示してくれよ


そのとおりにいくから



ヘイ ミスター・タンバリンマン 歌っておくれよ


ぼくは眠くもないし でかけるあてもない


ヘイ ミスター・タンバリンマン 歌っておくれよ


歌のリズムに乗って ついていくから


クニイさん、これからも終わらない旅を続けてください。




旅のエピソードとか詳細はこちらののHPでどーぞ
http://www.kuniritsu.com/







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