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第4回 HDN北海道白金キャンプレポート その7 十勝岳登山

今日は快晴、昨日楽しい宴をともに過ごした多くの人は十勝方面に抜けていくらしい。昨日の豪華な食材を食しながら、今日一日どちらに向かうかの話題で盛り上がる。

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昨夜、羅臼岳登頂の話題で盛り上がったビギさんと今日も連泊して近くの十勝岳に行くことにした。ダンナが朝から景気よくお酒を飲んでいたので、自動で連泊するハメになったP子さんもいい経験になるということで参加することになった。

しかし下調べをあまりしてこなかったので、どれくらい時間がかかるのかいまいちわからない。ビギさんがキャンプ場の管理小屋のおばさんに聞いたところ、早い人は3時間で行って帰ってくるよとのことだったので一同楽勝だなという気分で出発した。これがこのあと大きな間違いであることに気づく。

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ハーレー三台で登山道入り口まで行く。途中ショベルヘッドのキャブの調子が悪く途中でストールしたがなんとか到着。いきなりここで断念かと思ったw あれが十勝岳。

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あの噴煙のあたりが山頂かな、前のエントリーにも書いたがあの彼方にどうやって登れるのだろうかといつも思う。

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それなりの時間をかけてかなり上の避難小屋まで上がってきた。ここまでは傾斜がそんなにきつくないが、このあと一気にきつくなる。ビギさんは男らしく自分のために用意してきたストックをP子さんに貸し出した。やっぱりストックは必要だよ、自分は一昨日の羅臼の足の疲れがまだ残っていてペンギン歩きのように膝を気にしながら登り続ける。

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上をみると稜線と噴煙が上がる個所がだいぶ近づいてきたのがわかる。
途中ですれ違ったおじさんに、もうちょっと上まであがれば十勝岳がよく見えるよと言われて一同?自分たちが登っているのは十勝岳なんだけど、どういう意味だろ?

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森林限界なのか、火山がそうさせるのか草木がすべて消え失せて岩だらけの世界に突入。そして登り始めて3時間くらい?でやっと十勝岳に到着した!はずだったが、、、

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ガーン、ここはただの稜線で十勝岳はあの遠くの山でした。ここから山頂まで稜線に沿って1時間以上歩かなければなりません。

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それにしてもここでも十分高い。雲よりだいぶ上になる。


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しかしめげすに稜線を歩き続ける。途中で急速にガスってきて弱ってきたP子さんが途中で見えなくなり不安になったがなんとかゆっくり登ってきている。最後のガレ場はゆっくりよじ登る感じ。

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がんばれー!

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そしていよいよ山頂へ。


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登頂、コンプリートです!2077メートル、初登山のP子さんすごいよ。
山ガールも結構いて山頂で若いコと話が盛り上がりました。若い山ガールって本当にいるんだね。

そしてこのまま3時間半かけてゆっくりと下山、結局7時間以上の工程となってしまいましたが天気がギリギリ持ってくれたのですばらしい景色を満喫できました。











コメント(1)

「マイペースでー」の声かけが励みになりましたぁ。
サポートありがとうございました!
takuさんとビギさんの介添えのおかげで、3人で登頂できて感激!

今となっては、キャンプ場のおばさんにも感謝だわ。
往復7時間って知ってたら、付いて行かなかったもん。

帰ってきてから、初登山の話をするとみんな「すごーい」って言ってくれて・・改めて達成感を噛みしめてまーす。
↑褒められると伸びるタイプなのでw



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