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MOTO NAVIの今後について

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なんという結末!
モトナビ復活だそうです。

以下、MOTO NAVIネットでの河西編集長からのコメント。


年初の休刊発表から、読者のみなさまには
ご心配とご迷惑をおかけしてしまい、
大変申し訳ありませんでした。

このMOTO NAVI.netにも、本当にたくさんのコメントを寄せていただきました。
その大半が休刊を我がことのように悲しみ、惜しみ、復活を期待してくださる内容で、
編集部スタッフ一同、深く感激するとともに、とても勇気付けられました。
編集者、ライター、カメラマンなどのスタッフ、二輪業界内外の
みなさんからもたくさんの応援、励ましをいただきました。
「復活のためにできることがあれば、なんでも協力します」と、
たくさんの方が言ってくださいました。

その応援に背中を押される思いで、僕らはMOTO NAVIをつなぐ道を模索し始めました。
なんのあてもありませんでしたが、とにかく少しでも可能性があれば飛んで行き、
多くの人と話をし、助言を受けました。

そして我われはたくさんのみなさんのご厚意と幸運に助けられ、復刊の道を見出しました。
もちろん楽な道のりではなく、紆余曲折があり、何度もあきらめかけました。
そして、それをみなさんに伝えられる状況になったのは、
26日発売のMOTO NAVIのまさに校了直前でした。
本当にギリギリまで、僕らは間違いなく「休刊号」として、その一冊を作っていたのです。

ですが幸運なことに、その雑誌の最終ページにMOTO NAVIの
「今後」について報告できることになりました。
それは我われ自身が、雑誌の制作、発行を担う会社として独立し、
我われの力でMOTO NAVIという雑誌を復刊、継続させるということです。

いまの出版業界で、休刊はほぼ「廃刊」と同義であり、
即復刊を遂げるというのはとても稀なことです。
そんなミラクルが起きたのも、本当にみなさんの想いのおかげです。
その想いが集まり、復刊を支える大きな力となりました。

あたらしい会社は、私たちの、そしてみんなの声、意志、意見を反映した出版物を
世の中に出していくという意味を込めて「Voice Publication」と名付けます。
4月24日、みんなの想いを乗せたあたらしい「MOTO NAVI」がスタートします。
もういちど、創刊の気持ちを込めてがんばります。

3月末の東京モーターサイクルショーには出展をいたしますので、
おいでになったらぜひ声をかけてください。
あるいはよかったらまた、こちらにコメントを残して下さい。
みなさんからの声、コメントを胸に刻んで、また雑誌を作っていくつもりです。

MOTO NAVI編集長
河西啓介



MOTO NAVIのサイトはこちら











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「MOTO NAVIの今後について」に関連する記事

2010:10:18:01:12:34

クラブハーレー連載終了

» クラブハーレーの連載が今月号で終了。パンヘッドを買ったときにたまたま船場に来ていた前々編集長のジャック高橋氏の取材を受けることになり、そのあと、そこに付記させてもらった文章がよかったのかどうか、ジャック高橋氏に連載をお願いされたことから始まった約10年だった。 自分の連載開始の時にクラブハーレーは季刊でしかなく、やっと隔月に格上げしようとしていた時期だったし、そのあと月刊化したのもついこの間のような感じがするが、それはずいぶん昔である。なにしろクニイさんよりも連載が長かったせいか100号以上、そして10年以上よく書かせてもらったなと思う。 自分は音楽や情報系の雑誌にいくつかコラムを持っていたので、書くこと自体は全く気にならなかったのだけど、忙しくてバイクに全く乗れな買った時間が多かった時期はネタ探しに苦労したのはいまでもよく覚えている。バイクとかそれに近いことを時々入れさせてもらったりと。ジャック氏とは内容については一切自由でいいと言われていたし、それがあの雑誌の良心だとも彼は言っていた。 どっかの広告の対向記事なので、タイアップでも入れたらいいんだろう。けどそれをしないし、新車乗りの人が多い雑誌のなかであえて旧車ネタ一直線でやらせてもらった、それはジャック氏に感謝。 その後、ジャック氏の昇進などで担当は雨宮氏に代わったが、私はメールベースで原稿をやりとりするだけで雨宮氏と会ったことはないし、その後ライトニングの編集長から変って就任した新しい編集長さんとも会ったことはない。だから平日の真昼間に突然、雨宮氏から連絡があり、連載の終了をお願いしたいという話がきたときは、電話が来た時点でピンときたし、そういう話ももらってホッとしたという気分も同時にあった。そつなく、しかもあまり他の記事では扱えないようなことを、たとえばクラブハーレーでChabottのことは扱わないからそんなことをできるだけ扱おうと。しかも雑誌に寄稿させてもらった内容はHDNでは扱わなかった。まあ、それが自分の良心というか感謝の形かな。 ジャック氏がいなくなり、そして雑誌の形とかやりざまも変わり、自分は惰性で機械的に原稿を上げるだけになっていた。きっと彼はまだピークスという編集プロダクションとしてクラブハーレーが作られているとき、そして自分が最後にまだ泉岳寺の忘年会で会ったときに、クニイさんや自分に向かってクラブハーレーでやりたいことはまだ3割くらいしかやれてなくって、それをこれからやるんだって熱く語っていたのを覚えているだろうか。たぶん、それは残念だけどきっと果されることはなく、時代は変わってどんどんと雑誌を作るってことも変わってきたのだろう、クラブハーレーにとっても。 連載終了時のネタは、ロンドンのAce Cafeネタのクラブハーレーバージョン、もともと用意してあった原稿の最後に読者のみなさんへの御礼を付け足した。さよならクラブハーレー。
Categories : Magazines/Media

2010-10-18