ハーレー売上27.9%減

ミルウォーキー(2010年1月22日)--ハーレー・ダビッドソン(ニューヨーク証券取引所: HOG)はFY2009は42億9000万ドルの売上で7060万ドルの営業利益、そしては1株あたりの利益は0.30ドルとなったことを報告した。これは予想より損失が多かったことを示しており、米国の売上は27.9%も下落。ハーレーダビッドソンの株価は約8%下落した。
第4四半期の業績は、7億6450万ドルの売上と1億4720万ドル(1株あたり0.63ドル)の損失と報告しています。 ハーレー・ダビッドソン社の発表では、第4四半期は、ハーレーダビッドソン社自身の予定されていた1億6710万ドルのリストラ費用とBuellからの撤退によるコストが響いておりオートバイ出荷は、前年比で53.1パーセントの減少。アグスタ廃止によるコストを含むと、ハーレーダビッドソン社は1993年以来の通期で5,510万ドル(約50億円)の赤字に転落する。
「私たちの2009年は非常に厳しい経済の影響を受けて厳しい結果となりましたが、リストラによる2億2400万ドルのコストカットを行ったことで、今後の収益性と長期的成長によってハーレーダビッドソンが復活するだろうと信じています」
とハーレー・ダビッドソンの最高経営責任者兼社長のキース・ワンデル氏は述べた。
「私たちは未来に対して的確に判断していると確信しています、そして、市場にフォーカスし、私たちは戦略を着実に実行しています。」とも。
2010年の目安として、ハーレーダビッドソン社は、ワールドワイドで出荷されるハーレーダビッドソンの台数が20万1000~21万2000となることも合わせて発表した。これは、2009年から5~10パーセントの削減となる。
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