グーグルのサービスに
グーグルトレンドというのがあるのをご存知でしょうか?これは検索クエリー数をベースに世の中でどんなことが流行っていたり話題になっているのかについて傾向分析ができるサービスです。
例を出してみましょう。下記のチャートはそのグーグルトレンドで検索された人気グループ、嵐とスマップの差です。

赤線が嵐,そしてブルーの線がスマップです。2009年の第二四半期にスマップがドカーンと伸びているのは草なぎくんがやらかしてしまった時でしょうが、2006年を境に人気の面で嵐が完全にスマップと入れ替わっていることが見て取れます。検索されるキーワードが人々の中の気持ちを表していると解釈するとこの結果、あながち無視できない精度といえるかもしれません。
さて、続いてハーレーについて検索してみました。

「Harley-Davidson」というキーワードでトレンドをウォッチしてみると、残念ながら調査データが準備されている2004年をピークにして、完全にダウントレンドに入っているようです。これはグローバルなデータとして解釈しましょう。
一方の日本です。

こちらは「ハーレー」で検索してみました。日本人はなかなか「ハーレーダビッドソン」とはタイプしないでしょうから。さきほどの「Harley-Davidson」と比較すると、ほぼ横ばいで大きくは下げていません。よって、日本でのハーレー人気はまだまだ衰えていないとみることができるかも。
しかし2010年モデル発表の盛り上がりであるFの山をピークに2009年後半は大きく下落し底を割る展開になっています。2010年はどうなるのか分かりませんが、まだまだ日本は海外に比べて底堅いのは関係者にとってはよい事ですが、予断を許さない話なんでしょう。