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ハーレー乗りのためのメインテナンスブック

harleymaintenance.jpg

 誰にでも簡単に出来てしまう
ハーレーを輝かせるプロ技、
大公開。

5ファミリーのメンテ&磨きの法則。

洗車の基本をマスターしよう。

部位別磨きの極意
エンジン/ダービーカバー/エンジンガード/ホイール/マフラー/バッテリー/
タンク/フォーク/フェンダー/ブレーキ/ペダル/ライト/ケーブル/
ハンドル/メーター/シールド/ミラー/スタンド/サスペンションシート/タイヤ

ハーレー純正メンテアイテムを手に入れよう。

花咲かGのディテーリング術。

編集部スタッフが愛車で大実験。
ケミカル徹底検証。

究極の輝きを手に入れる。
ガラスコーティング全解説。

あると便利なメンテグッズ。

セーフティーチェック17カ条

ロングツーリングをする際に欠かせない。
バックパッキングの基本技。

ライディングギアの
手入れ術。
レザージャケット/ヌメ革/レザーパンツ/レザーグローブ/
サドルバッグ/ブーツ/レインウエア/ヘルメット


......ほか

別冊Lightning Vol.76 ハーレー乗りのためのメインテナンスブック
¥1,260 (税込)


 




バイブズ新年発売号

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バイブズの新年号出ました。毎年新年から何回かは連続して買い続けて、何かのきっかけでその後は買わなくなるバイブズです。

巻頭は道連れ旅団で、東京から和歌山までの道中の記録。道の駅に泊ったり、冷たい雨に見舞われたりと散々な中でも集まった人の笑顔がやさしい感じ。タメさんの新連載もはじまったりと読みどころたくさんだが、特別寄稿の「あるバイカーの死」 大森茂幸氏の4ページだけは毒を放っていた。

こういう文を掲載するってのはある種の波紋を作ってしまうのだけど、敢えて4ページもいい場所でスペースを取ったのはバイブズの良心か。



■巻頭特集
特集[道連れ旅団・猛烈編]
冬の海道をゆく

■HOT ROD CUSTOM SHOW
カスタム魂の集結 横浜ホットロッドショー

■BIKER'S GOODS / IDEA OF WINTER RIDE
冬を乗りきるためのバイカー流防寒術

■特別寄稿 Biker Novel
あるバイカーの死 大森茂幸 著

■バイカーすごろく
VIBRATIONS
BIKER'S EYE
Ride Hard, Long Way
DEAR BROTHERS
1枚のメッセージ
H-D IN MY LIFE
THE 改良
Q&A
ウメの貧乏ヒマなし
トラブル大森のやってみなきゃわかんね~よ
HOT STUUFF check it out
BIKER'S TALK
ビルダーの1台
RIDE ON SHOW
PAINT OF THE MONTH
ONE & ONLY
旧車走記[1961 FL]

    TOPICS
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2009 風輪 BEST SHOT
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VIBES PRESENTS 新春SPL
VIBES THEATER







ハーレー雑誌の未来

二玄社のNAVIとmotoNAVI, そしてバイシクルNAVIの休刊が一斉に発表されたこの日、偶然にもこんなエントリーを書いていた。

自分は今流行りの電子書籍の技術的な検討やビジネスまわりの整備の仕事もやっている。そのせいで日本だけでなく海外のコミックや雑誌出版事情についてずいぶん詳しくなったが、出版社が生き残れるかどうかという業界論というよりも、日本でまだそれなりに影響力のあるハーレー雑誌が、電子書籍の中でどう変化していくかという予想について好き放題書いてみた。あくまでも推測としてだが。

そもそも電子出版とかいろんな企業がどんなふうにがんばっているんだっけという話は、株式会社ループス・コミュニケーションズ 斉藤 徹さんあたりが詳細な分析をされているので引用させていただく

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この氏の業界分析についてはほぼ納得というかわかりやすいと思うし、納得なのでコメントはなし。




そしてこのタブレットのデモには多少の違和感を現時点では感じざるを得ないが、タブレットでありインタラクティブであることは今から数年の間に数多くの実験が繰り返されるのであろうと思うのでそれはよしとする。

仮にあのエントリーに書いてあったように2013年にみんながスマートフォンを持っていて、今よりもそれが社会インフラとしてより多くの機能を持つようになっている時代になっているとすれば、書籍が流通するマーケットはおそらく今から数年、ないしは5年くらいの期間を経て半分くらいになっていると思う。この半分という数字だが、いろんな出版社の人と話をした危機感の話であって完全な業界人ではない私が推測できる数字ではないが、みんなが数年で今の半分になるのではと考えているところは面白い。というか総悲観か?

ともあれおそらく本がなくなることが絶対にないということは音楽の例を見てみんな分かっているのだが、ここ数年のうちにマーケットは今現在、2010年よりかなり縮小すると見ていることは間違いない。

いくつかの問題提起を行ってみる。

-日本のハーレー雑誌の情報は世界で通用するか?

NO, マンガやファッション誌が日本独自の発展を遂げてそれが文化として輸出できている奇跡と比べるのもなんだが、そんな心意気とか誌面上で差別化できる何かってあったっけ? すばらしいビルダーやセンスのあるもいるけど、それを海外に伝えられるだけの発信力はない。あくまでもローカル消費のためのメディアでしかない。


-電子出版されるハーレー雑誌って見たい? 

No, 見てもいいけど金払ってまで見たくないというところに陥りそうな気がする。


-逆に電子出版されるUS発のハーレー雑誌って見たい?

これは実は個人的にYes, マニュアルとかもそう。アマゾンで30ドルで買ってた本が9.99ドルとかで手に入るようになれば画期的と思うのだけど。そして、電子書籍は辞書サポート付きだから便利かも。

雑誌というカテゴリが縮小していくなかでまだ国内のハーレー専門誌は縮小し続けている出版全体の中では健闘しているジャンルのはず。

しかし、少なくとも自分が現役のままの数十年このまま変わらないはずはなく、残念なことにこのあたりの大きなうねりは日本では全く感じないまま、アメリカ主導で世界レベルの覇権戦争が終結した数年後に、日本にもその変化がドカンと落ちてくると思われる。

国内のマーケットは縮小し、広告も入りにくくなる。そして儲かるかどうかも分からない電子出版の波。さあどうする?

いろんな選択がある中で私が考えるひとつの解、それは日本のカスタムバイクのいいところを日本初で海外に伝えるメディアとなるという選択肢で、これは大いにあると思う。乗ってる人じゃなくってバイクそのものを中心に置き、日本のすぐれたカスタムショップやアイディア、つまり工業製品として日本の優れた部分を海外に届けるメディアになること。

iPhoneアプリの販売方法を見てても分かるが、スマートフォンのマーケットは急速にグローバルになりつつある。ひとつのアプリケーションを日本人が作って日本マーケットで売るんじゃなくって、販売は世界の全員が対象になる。

そう考えると、ハードコアチョッパーのいわゆる海外の雰囲気をそのまま日本に持ってきましたという編集スタイルの逆を行って、たとえば日本のカスタムバイクの詳細の情報や、クラフトマンシップあふれる同じく国内のアクセサリーショップのプロダクト情報などを扱うバイカーもんとかを英語化して輸出するような手法が電子出版の時代では強いと思う。

とは言ってもまだまだ電子出版はまだこれから。またいろんなアイディアが浮かんだり、アップデートが出たら書いてみることにする。





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