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バンカラ東京店オープン


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広島でビンテージハーレーを扱うショップ、バンカラがいよいよ東京進出、恵比寿にショップを週末オープンさせた。おめでとうございます。

旧車がたくさん走っている東京ではあるが、意外なことに東京都心でのビンテージハーレー情勢はどちらかというと真空地帯で、ショールームまで出して純正の旧車をずらりと並べて展開するところは皆無だったという事実を今更ながら確認した。そういう意味では先駆者だよね。

場所は駒沢通り沿いで恵比寿駅に近いロケーション。このへんは恵比寿駅の飲み屋の喧噪からはちょっと分けられていて、バイクや車でふらりと寄れるから場所としては悪くない。今週ヒマなときに見に行ってみようかな。ところでサイドバル部の胡蝶蘭を発見!懐かしいなあ。またHDNにスレ立ててください!

サイドバル部のHP


このバンカラの東京進出で思い出されるのは、なんで船場は結局東京に進出しなかったのかってこと。

もう時効だが、21世紀になるくらいの頃に、船場に遊びに行った時に岡田学さんから横浜あたりに店持ちたいんだけどねー。と本気モードで言われて、本気で何かサポートできないかとおもって物件を探したことがある。なぜかというと、船場の東京支店ができると別にショールームはいいのだけど、修理してもらう拠点ができるのが個人的にうれしかったから。

さっき東京は真空地帯だと言ったが、東京以外で売られた旧車に東京で乗っているヒトは結構いる。同じ船場でも私のように大阪で買って関東で維持しているような同様のお客さんも数多くいたので、そのときは船場が東京に進出してくれれば自分の世話になっている店の拠点ができるわけでサポートしない理由はない。

しかし、岡田学さんはロケーションや建物がちゃんとしたいわゆる由緒あることをかなり気にしていて、私はそんな物件を到底提案はできなかったので、この話は冗談であったかのように立ち消えになって笑い話になってしまったが、学さんが何回も繰り返してたのは横浜の赤レンガ倉庫みたいな雰囲気。だったら赤レンガでもいいんじゃないかとも思うが、あの時に船場が東京や横浜あたりに無理してでも進出してたらどうだっただろうかと、このバンカラの件は妄想させてくれた。

首都圏の旧車乗りの修理需要を満たしているのは、旧車に強いカスタムショップや修理をメインに手がけるお店である。そんな自分もラブマシーンのへったさんに紹介してもらった大磯のハイライトにいろんなことをお願いするようになった。それまでは大阪の船場まで数か月に一回はツーリングがてら通って完調を保っていたが、もしたられば論で船場が東京進出してファクトリーまで作ってくれたらきっとそこに通い続けていただろうと思う。

今回のバンカラの東京進出の余波はのちのち出てくるだろう。やはり日本は一極集中だから商売という意味においても雑誌やいろんなことの露出においても東京に店があることのメリットは計り知れない。

一方で誰もブログに書いたりはしないが、首都圏のすでに旧車に乗っている輩の間では、バンカラがe-bayで個人を蹴散らして大大大活躍中なのはすでに知れ渡っているという事実。じゃあそこが東京来たからってオレらになんかメリットあんの?っていう気持ちでまずはお手並み拝見として一回は店に行く雰囲気だと思う。私もそんな感じからきっと始める予定。

しかしバンカラのお客さんといいショップの人も若い!残念だけど船場はきっと東京進出しないだろうなあと思うし、今のメンツでそういう新規事業ができる気もしない。こういう進出がサクッとできるかるのがバンカラの若さである強さかな。


「バンカラ 東京店」
150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-21-6 アリカビル1F
03-5458-2500
11:00~21:00 年内無休


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コメント(1)

久しぶり! 元気にしてる?グッちゃんです。From Los Angeles


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