Harley-Davidson NEWS(ハーレーダビッドソン ニュース)#09 NEWS Monthly Archives

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2009:07:28:00:22:45

6ボルトバッテリ入手

» なんでこういうことをしているのか?という事情がわからない12ボルトユーザーの方々に状況をお伝えしておきます。 もとはと言えば、数年前からハーレーダビッドソン社純正の6ボルトバッテリの品質がプアすぎて旧車オーナーは代替のバッテリをそれぞれのリスクで選び、使わなければならない状況があったのです。これはハーレー純正6ボルトバッテリの生産が台湾に移った時期と同じ頃からのことで、急激な品質低下の根本的な原因がこの台湾メイドによるものだとはっきりと断定することはできませんが、同じ時期から台湾ものをリリースしていたV-TWINでも同じことが起きています。 品質がプアということはどういうことかというと、突然死、それとクラックです。突然死とは物理的に電極がはがれ落ちること、それによって始動や走行が突然不能になること。それとクラックはまさしくバッテリにクラックが入り、車載しているバッテリから希硫酸がもれるというおぞましい事態が自分の愛車に発生することです。 数年前の当時、船場からバッテリを送ってもらい近所で希硫酸を入れて使用していた自分は、そのときハーレー純正バッテリで1個突然死、2個クラックが発生しました。おかし~なー、おかし~なーと船場も代えのバッテリを何度も送ってくれたのですが、全部ダメ。しかもクラックしたバッテリからもれた希硫酸でリヤフェンダーやスイングアームの塗装は溶けてサビサビに。 もうハーレー社をPL法で訴えようかと考えたこともありました。今思い出してもすごく腹立たしい出来事で、私はもう二度とハーレーの純正バッテリなんぞ使うことはないだとうと思っています。最近品質改善が図られたという話もちらちら聞きますが、昔のことは今でもトラウマになっています。 そのダメダメはハーレー純正バッテリの代替ということで一部で普及した原チャリなどで使われている6ボルトの容量の小さいバッテリを2連で使うやりかたもいろいろと問題があると思います。 パンヘッド用に使用していた6ボルトバッテリが突然死んでしまいました。つっちーからもらった純正バッテリのくりぬきに2連の小型バッテリを入れて使ってました。私はユアサの6N4Aを2連で使ってましたが、そもそも18Aほどの大容量のキャパシティを前提としたハーレーのバッテリに2連とはいっても容量は絶対的に不足していて、デュオグライドの補助等を点けるとGENランプが容量が足らないよ~と警告してくれました。さて、新しく入手したバッテリです。 ハーレーの6ボルト純正の品番B38-6a,ネット通販で9950円です。 バッテリ補充液は700円くらいで別売りですが十分な量。風呂場でバッテリに規定値まで希硫酸を入れます。ブクブクあわだってきてイヤなガスが充満しますので、換気扇をまわし、水が流せる場所のほうがいいでしょう。一時間ほど放っておくと泡立ちがなくなってくるのでフタをして、バッテリ周辺の飛び散りを軽く水で流します。 このバッテリのよいところはエア抜きがこのキャップでできているところ。 ホースからのエア抜きがいらないようです。実はここは大きなポイントで、2連バッテリのホースをバッテリから下部に這わせるのは結構大変なんですよ。しかもイレギュラーなバッテリサイズでバッテリカバーで固定したときの位置などもチェックしなくてはならないので、バッテリそのものでエア抜きができると本当にグッド。 今週北海道にいけるかどうかというギリギリの整備をやっているので、このバッテリテスト早めにやらなければいけません。初期不良などにはなりませんように。
Categories : Parts & Accessories

2009-07-28

2009:07:27:12:02:03

2009年北海道の旅

» なんだかんだで今週も激務なんですが、なんとか金曜に休みを取って来週の中ぐらいまで北に行ってこようかと考えています。まだフェリーも取ってないのでいつもどおりに大洗からフェリーに乗った場合と、ヒ●キさんにETCを借りて青森まで自走して行った場合とを外環自動車道を起点として苫小牧とを往復するコストを計算してみました。 ■フェリーの場合(往復) フェリー片道17500×2=35000 特殊手荷物14000×2=28000 三郷-大洗2250円×2=4500(割引の場合1300×2) ガソリン代811円×2=1622円 合計69122円(67222円) ■自走の場合(往復) 高速道路片道1500円×2=3000円 ガソリン代(浦和-青森)5847円×2=11694円 フェリー片道1590円×2=3180円 特殊手荷物4240円×2=8480円 ガソリン代2210円×2=4420円 合計30774円 ※ガソリン代計算方法 リッター15キロ 1リットル130円 分かっていたことですけど、もうなんというか高速道路の圧勝です。いくらパンヘッドでも気合しれていけば700キロは12時間くらいで行けると思うので金曜に出れば、土曜には北海道には上陸できているという点では時間的には五分五分かな。当然自走で行けば消耗するので、その点はマイナスだけど4万円も差が出るのは改めてだけど大きいですね。 今年はシーズンにも関わらずフェリーがなかなか埋まらないってのもよくわかる。大洗、苫小牧を結ぶ三井商船フェリーは人気路線ということもあり、二輪では往復割引やインターネット割引などの特典が何もないんだよね。その辺は人気路線といえども改良してほしいですね。 とはいえ、自分のバイクは今バッテリが死んでいて今日現在動きません。 フェリーを予約するべきかどうか、まだ悩んでおります・・・。
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2009-07-27

2009:07:26:23:56:34

Chabott Engineering(チャボエンジニアリング)訪問 その10

» 動画レポを続けます。
Categories : TOURING/DIARY

2009-07-26

2009:07:25:21:48:30

Chabott Engineering(チャボエンジニアリング)訪問 その4

» お恥ずかしながら、私はここに来る直前まで、ゼロエンジニアリングとKimura氏が別離してしまっていたという事実をあまり強く認識していなかった。 海外に活躍の場を求める優秀な日本人ビルダー、Mr. Kimura。 デスバレーのグラウンドを自前のバイクで走る写真なんぞをHPで見せられると、本当にGood Jobだなあ、新たな時代の始まりだわと思っていたのだけど、どうもいろいろ聞くからにゼロエンジニアリングが巨大化してビジネス化していくことは、 Kimuraさんにとってはあんまりハッピーなことではなかったようだ。 なぜ、プロトとゼロエンジニアリングが密接になり、ロードホッパーが生まれ、ゼロがラスベガスに進出しているかなどなどについてもいろいろと推察した。そこで私が感じたことは、すでにゼロエンジニアリングはかつてのゼロエンジニアリングではなく、日本発のスタイルを追求しつづけたゼロスピリットのコアだけはそこを離れ、LAで別の世界に向かって新たに動いているということだ。ちゃぼというネーミングは、ゼロエンジニアリングの前に山奥で木村さんが修理工場をひとりでやっていたときの屋号である。原点に返ってそしてLAでまた新たなトライをというわけだ。
Categories : TOURING/DIARY

2009-07-25

2009:07:25:20:47:58

Chabott Engineering(チャボエンジニアリング)訪問 その1

» ゼロエンジニアリングを去り、アメリカで新しいショップ「Chabott Engineering(チャボ・エンジニアリング)」をスタートさせた木村信也氏にLAまで会いに行くことにしたのは単なる思いつきでもあったがもあったが、ゼロを日本だけではなく海外にも知らしめた木村氏が、あっさりと積み上げられたものを捨ててアメリカで再出発した様をこの目で見てみたいと思ったからだ。 仕事などで海外に行くことが多いとグローバルな経済や視点の中で日本は取り残されつつあるなと最近よく感じる。よく言えば独自色、悪く言えば視野の狭い先細りがちな老人のような国。先行きも厳しそうだし出来るビルダーが活躍の場を求めてアメリカへ渡るのは何も不思議な話ではない。 チャボのファクトリーはLAのダウンタウンから40マイルほど北東のAZUSAという小さな街にある。サンタモニカの海沿いの南国的な雰囲気とは違い、砂漠の一歩手前の町工場が集まるこの地帯には多くの工場が立ち並ぶ。上の写真の山々はLAの町の終わりを告げるまさに稜線。その端にAZUSAは位置している。 さらに山の稜線に近づくと風景からは荒涼とした大地だけが見えるようになる。フリーウェイを降りるとショップはすぐだ。 どこかの雑誌で見たようなこの概観には見覚えがあった。オフィスには簡単な案内が。工場長屋みたいな場所で両側は四輪の会社が入っている。一階のファクトリーではkimuraさんが黙々と作業をしていた。音楽もかかっちゃいないし、ただバイクをいじっている音だけが静寂した空気の中響き渡るだけ。静かにやってきた私のことに気づかなかったので、私はしばらくその様子を入り口からじっと見ていた。
Categories : TOURING/DIARY

2009-07-25

2009:07:22:23:55:15

Garage Company(ガレージカンパニー) 訪問 その2

» 店内は広く、真ん中にトライアンフ、ハーレー、ヤマハなどなんでもあれと雑然と車両が並べられている。カウンターの奥にはヘルメットが高く積み上げられ、パーツ、雑誌、アパレルなどがこれでもかというほど置かれている。バックナンバーだけど、日本の雑誌もたくさん置いてあった。この店が日本のバイク情報の発信源になっているのだろうか。 ものすごいお宝パーツがゴロゴロ転がっていてというわけではないのだけど、この物量の組み合わせ。やっぱりレースやっているからなんだろうなと思って、Kosakaさんに質問したらやはりそう。 ショーバイクを作るつもりもないし、ちゃんと走れて止まり、レースもできるカフェレーサースタイルがガレージカンパニーのスタイルである。私は Kosakaさんがレースをやっているとは昔誰かに聞いたことがあったが、いろいろ話を聞いてそこまでやり込んでいるのかということに正直驚いた。もう LAのレースシーンの第一人者と言ってよい。私は日本人としてアメリカでショップをやっているという人だという先入観があったが、実際にお会いして話をしてみると、レースが大大大好きなオジサンなんだということが一番印象に残った。 好きで入ったバイクの世界。それでも商売の話だから、長く続けているとシガラミとかお金の話とかいろいろ背負わなくっちゃいけないものが多くなってくる。しかし、Kosakaさんは明るい人だなー、すごく感じのいい人だ。そしてこんなに明るく楽しそうに商売している人って日本のハーレーのショップの世界の中にほとんどいないんじゃないかなあと思う。 今月何台売らなきゃとか、売上幾ら売らなきゃということもきっとないままに自然体でやれてんだろうなあ。なんかとっても自然体なのです。
Categories : SHOP, TOURING/DIARY

2009-07-22

2009:07:22:23:47:34

Garage Company(ガレージカンパニー) 訪問 その1

» タイトルを変えよう。 会社のLAのオフィスはCulver City(カルバーシティ)にあるので、滞在中はいつもそことCentury Cityのホテルを往復しているが、LAで長くKOSAKAさんが営んでいるショップ、Garege Company(ガレージカンパニー)がその途中にあることに気付いたのは去年のこと。 LAオフィスで仕事をしている仲間でホットロッド好き、バイクはDucattiな同僚のRoss Rogersが、LAに居るなら一度は遊びに行ってみるといいよ、近くだから!調べてみるとそのとおりでオフィスからたった6マイル。これは行くしかない!Rossにも一緒に行くかと聞いたけど、彼はミーティングがあって残念ながら無理だった。RossはKosakaさんがあまり英語を話せないと勘違いしていて、日本人の私と一緒に行きたかったようだが、Kosakaさんは普通に英語で話せます。彼に伝えておかないと。 事前にガレージカンパニーのHPを調べていったので、店が近づくとすぐにその建物がわかった。 店のショーウインドーにはNortonのタンクが乗っけられたナックルヘッドがいきなりディスプレイされている。う~ん、なんかカオスなショップだなあ。けどこういうのは個人的に結構好きだぞ。 店に入ると、Kosakaさんと、奥さん?の二人とも商談や注文の電話がひっきりなしにかかってくるのに対応しっぱなしだったので、しばらく店内をブラブラしてから手が空いた隙に話しかけた。日本から来たということと、HDNを運営していたり、雑誌に記事書いたりもしているので、Independentと雑誌ライターの両方の立場で取材させてくれというお願いを快諾してくれた。
Categories : SHOP, TOURING/DIARY

2009-07-22

2009:07:22:23:38:18

サンディエゴ、LA旅 その5

» 翌日はLAでがっつり仕事していたので、写真はほとんど撮ってない。オフィスからまたホテルへ帰る岐路で、ソフテイルが一台見えた。フロントにある2灯並んだライトが特徴的なモデル。名前はなんというのか忘れたが。この日は、夜にサンタモニカでディナーに呼ばれていたので、一度ホテルに戻ってから再度出かけた。時間の余裕があったので、一度ウェストハリウッドでフリーウェイを降りてから下道をゆっくり流していったが、本当にハーレー走ってないね! このことについて現地の友人らにいろいろ聞いてみたが、やっぱりサブプライムの前後で状況はガラリと変わってしまったらしい。ハーレーディーラーの新車販売という面で業績を支えた人達はサブプライムで破たんした層とも相当被っているだろうし、500万、1000万円もの予算で文字通りカネに糸目をつけずにオリジナルのチョッパーをオーダーしていた層も同じくどこかへ消えてしまった。 日本製のアメリカン、しかもナナハンサイズのものをよく見かけるのもあながち偶然とは言い切れないところが恐ろしい。報道ではアメリカ経済は底打ちしたというニュースも目立ってきたが、どうなんだろうか。ホテルのケーブルテレビでは破産した人の家を競売にかける不動産オークション専門チャンネルをやっていた。不動産としての基本情報のほかに、去年はいくらで取引されていました云々という情報のあとにオークションが開始されるのだが、bidされる金額はもう去年の2割とかすごく買いタタキ状態。 まだまだ景気が戻るのは先じゃないかなと思う。
Categories : TOURING/DIARY

2009-07-22

2009:07:22:11:17:22

サンディエゴ、LA旅 その4

» LAXに到着してからLAX側のレンタカーショップで借りたのは、ムスタングの新しいモデル。最初はハーレーを借りようと思ってたのだけど、そもそも一泊二日とかのスケジュールで借りてしまうと、ホテルのValet Parkingで対応してくれるのかがよくわからなかったし、サンディエゴの気温が予想以上に高かったこともある。そうそう、しかもLAのダウンタウンは毎日のように渋滞してるから、やっぱりハーレーを借りるのはPCHでサンフランシスコあたりまでツーリングに行く余裕ができるくらいになってからにしよう。 その代わり借りたムスタングはソフトトップのオープンにできるタイプにした。ミドルサイズの車のチョイスの中に新型のメルセデスEクラスセダンがあったので一瞬そっちにするかどうか迷ったが、乗り換えたくなるとまずいしバイク代わりにオープンのほうが気持ちいいに違いない。 運転席に入り、もろもろ操作パネルなどを確認。この車幾らするのかわからないが400-500万円くらいかな?内装は悪くない。Hertz(ハーツ)レンタカーに装備されているカーナビ、Never Lost(ネバーロスト)をまずセットする。日本のカーナビと違って3次元でリッチな説明をしてくれるわけではないが、行き先を入力するときなどやドライビング中の音声サポートがしっかりしていて、このNever Lostのおかげでアメリカでのドライブで迷ったことはない。 ロサンゼルス市街へ走り出すとすぐにあることに気付いた。あれ、なんかハンドリングやってヨーロッパ車か?そうなのだ、あとで調べてみるとこのムスタング、デザインは昔のままだが、中身は完全にフォードの世界戦略車。まあ乗りやすいんですけどね。なんか期待していたフィーリングと全く違って驚かされた。 ダウンタウンをちょっと走ってからフリーウェイに乗る。走っているハーレーは本当にいないなあと思ったら、ホンダやヤマハのアメリカンはなぜか結構走っている。しかもホンダがUSでリリースしたファクトリーチョッパーは走っているのを結構みたぞ。 LAの渋滞は相変わらず激しくって、ホテルに到着したのは20時頃。それでも結構この時間でも日差しがあるせいであまり時間が遅いというのを感じない。 一人でレストランで食事するのも気分的に乗らないので、Macy'sモールでいろいろとテイクアウトしてホテルでビール飲みながらその日はすぐ寝た。
Categories : TOURING/DIARY

2009-07-22

2009:07:22:00:24:31

千葉走 稲ヶ崎キャンプ(亀山湖)

» うーん、眠い。体調も何もかもサイアクのままお呼ばれキャンプに行ってきました。前日に開催されていた駒ヶ根キャンプも行きたかったのだけど、予定があわず三連休の後半にかけました。1,000円のアクアラインを抜けて現地へ。ヒビキさんのめいっこが元気に遊んでいる会場へお邪魔しました。ここは千葉の房総半島を縦断走する410号線沿いにあるロケーションで以前から真っ赤な橋が気になっていたのだけど、この場所に来たのは初めてのこと。夕まずめには数多くのバス愛好家がボートから盛んにキャスティングしていました。まあそれにしても暑い・・・。 オヤジばっかりって見た目もあるが、とにかく暑い・・・。仕方ないのでビールをぐびぐびと。今日はけど、第一子をさずかったメガネさんのお祝いです。が、しかし彼に仕事させているオヤジたち。 たこやきうまかった。 いつものように薪をたくさんもっていったのだけど、暑い日だけに不評!w 結構残ってしまいました。そりゃそうだよね。みんなが寝たのは11時ごろだったかな?時差ぼけのまだひどかった自分はめずらしく朝6時ごろ起きてしまい、みんなをびっくりさせましたが、帰宅してからはサーフィンに行き、その後12時間くらい爆睡しました。おかげでずいぶんラクになりました。楽しかったです。またやりましょう。 しかしまだ時差ぼけ?今回はヒドイのです。
Categories : CAMP

2009-07-22

2009:07:15:14:31:09

サンディエゴ、LA旅 その2

» サンディエゴでのプレゼンテーションはあっという間だったけど、充実した時間を過ごすことができた。 仕事がひと段落つくと、周辺の環境が気になりだす。(笑)それにしても砂漠な土地、カリフォルニアの南にあるだけに半端じゃない日差しが照りつける。 ヘルメットよりアイプロテクション(目の保護)が義務化されているのがよくわかる。車やバイクの運転の際には強い紫外線や日差しと戦わなくてはならない。バイクは全体的に少ない印象。インターステートを走っているからなのか、日本のスーパーバイクが走っていることが多いかな。サンディエゴはあまりハーレーのショップが充実しているわけではないので、そのあたりも影響のだろうか。ワインや日本酒、ウイスキーに至るまで酒に対する造詣が深いマーティー。今回もサンディエゴ夜は仕事で議論したメンバーらとディナー。Rancho Bernardo Inn San Diego - A Golf and Spa Resort(ランチョ ベルナルド イン サンディエゴ - ア ゴルフ アンド スパリゾート)という敷地内にゴルフ場があるレストランに招待してくれた。近郊のワイナリーの話をいろいろと聞かせてくれた。彼は去年すばらしいロケーションの家を買ったようで、次回またサンディエゴに来たときには必ず遊びにいくと約束した。さて、サンディエゴとはそろそろお別れである。翌朝は一度オフィスにいって、まとめミーティングをやったあと、 スーツケースを車に放りこみ、車をインターステートを南へ走らせる。インターステートは少なくとも70マイル(110キロ)かそれ以上でペースで流れているのでツインカムじゃないと走るのがつらいだろう。当然、ペースに乗れない旧車は無理して走るか、バックロードでも走るかということになってしまう。こんな道路事情を考えると、今のアメリカでハーレーダビッドソンに何が必要とされているかということが分かる。 なぜツーリングモデルがラバーマウントなのか、ソフテイルにバランサーがつくのか、このあたりを日本のマーケット事情的な感覚で捉えると、ハーレーの魅力がなくなってしまうと思いがちになるが、日本よりハードなこちらの交通事情や、相当な距離を移動するアメリカ人の距離感覚からするとツインカムは正常な進化の形なのだろう。 サンディエゴからロサンゼルスまではユナイテッドな小さな飛行機でたった30分のフライトである。機内の窓から外を見ると美しいサンディエゴはいいとして、ロサンゼルスに近づくと街全体にスモッグがかかっているのがよく見える。周囲には何もなく、雲さえほとんどかかってない土地だから都会だけに低い位置にスモッグがかかっているのがはっきりと認識できるんだよね。 どうせ東京、いや関東全般にもそりゃあうっすらといつもスモッグはあるのだろうけど、はっきりとその目で認識できるということが、カリフォルニアの環境対策が厳しいことの原因のひとつじゃないかなあなんて思った。
Categories : TOURING/DIARY

2009-07-15

2009:07:13:19:28:10

サンディエゴ、LA旅 その1

» 成田発サンフランシスコ行きのANA便は、中途半端な時期にも関わらずすべて満席だったのは景気が多少回復してきたせいなのかどうかわからないが、席をアップグレードすることもできずエコノミーの最後列に座っての9時間の旅は久しぶりにかなり長く感じた。 夕方に成田を出る便に乗って現地に着くまでのフライトの途中では、自分自身眠りにつけることはほとんどないので、サンフランシスコからサンディエゴまでのトランジット待ちする頃には随分とマブタが重くなってきた。サンフランシスコを出て、そしてサンディエゴへ。同じカリフォルニアだけど、明らかにサンディエゴのほうが夏でリゾート感覚を強く感じさせてくれて、疲れも吹っ飛ぶ。メガネを日差し対策のサングラスに取り換え、レンタカー屋へ直行。 ホテルはステイブリッジ。一度チェックインし、しばらく時差ぼけ解消のために寝た。明日の午前中はほとんど自分のプレゼンテーションなので、まずはゆっくり休んで仕事の最後の詰めに集中することにしよう。ダウンタウンまで車を走らせ、腹ごしらえのディナー。まずはアメリカだからステーキでしょ。ということで肉づくしです。ステーキの味はすばらくってとても満足。時差ぼけがまだ激しいのでさっさとホテルに帰って寝ることにする。そういえばクラシックカーはたくさん走っているのだけど、ハーレーは全然見なかったな、日曜なのに気のせいだろうか。今回はリンカーンのフラッグシップ車、タウンカーがお供してくれます。 ガラガラのアメリカのインターステートを走り回ってリッター5キロなとほほな燃費ですが、同じくLSと呼ばれるグレードがヨーロッパ車っぽくなり過ぎていることからすると、こちらがアメリカンテイストな選択としてよい感じです。 まだこちらサンディエゴあたりはマシなのだけど、インターステートや街中を走っていても路面のギャップからの突き上げは相当きついし、ストップさせるために意図的に作られたギャップなんかは、あれこっちのリジッドハーレーに乗っている人は、お尻大丈夫なんだろうかと思っていたら、やっぱりでした。ハーツレンタカーの運転手の椅子がハーレーのシートポストみたいな特注になっていて、四輪なのに、シートポストがついていた。(笑)
Categories : TOURING/DIARY

2009-07-13

2009:07:11:11:14:11

90歳の現役ハーレー乗り

» このハーレーダビッドソン1931 Dに跨るフランク爺さんの写真は、アリゾナに住む私のビンテージハーレー談義の相手、エドが送ってくれたものだ。右上に写っているのはきっと彼の亡くなった妻だろうか。 このフランク爺さんは、この1931Dにもう70年近く乗り続けていて、今でも自分でメンテナンスをこなし、キックスタートでエンジンを始動させ近所をツーリングしているそうだ。 この一枚の写真を見ているだけでいろんなことを考えさせられる。残りの人生がどれくらいあるかは人それぞれだが、平均的な日本人なら大体70-80歳くらいで寿命を迎えるのだろうが、人生の最後を老人ホームや病院のベッドで過ごすことをイメージすると、元気にハーレーや他のオートバイを現役として乗りこなせる時間は結構少ないなと思っていた。 彼は特別なのかもしれないが、もしも自分のそれが幸運の長いとすれば老いてもフランクのようにバイクに乗り続けられたらとも思う。それにしても70年以上も同じハーレーだけに乗り続けているってなんてイカした爺さんなんだろう! エドからはしょっちゅうアリゾナに遊びに来いよ!フランクとか地元のビンテージハーレーのクラブのメンバーと走ろうぜ!とお誘いが来るので、写真のお礼のメールには、フランクの100周年記念ライドには必ず行くから、と返事しておいた。 フランク爺さん、長生きしてね。
Categories : Vintage Harley

2009-07-11

2009:07:08:00:18:16

旧式河童堂とYoutube

» はいはいはい、旧車までもITの波が訪れてきました。いよいよ旧式河童堂のカッパさんがYoutube宣言です。こないだ会って話したときは、*年後にはネットのほとんどは動画になるはず!という熱い議論を聞かせてもらいました。確かにそうかもしれないし、簡単にそうはならないかもしれないけど、旧車で Youtubeって狭い世界ながらも独自の楽しまれ方があるんですよね。 ちなみに私がやっているという意味でHDNの動画はここにアップされます。 http://www.youtube.com/user/takkymac カッパさんともチャンネル登録し終えたし、旧車の動画はこれからも一緒にバシバシアップしていきたいと思います。あとYoutubeを使う上でのTipsなんですけど、ハーレー自体はグローバルだから、Youtubeに自分の動画をアップする際には、日本語を使わないことがコツです。 もし、あなたが、ローライダーのキックスタートの動画をアップするのなら、カタカナでローライダーと書くのではなく、 Lowriderと書いたほうがいろんな人からの目に留まります。同じく、ショベルヘッドじゃなくってShovelheadのほうがいいでしょう。 コメントもできれば英語でコメントしたほうがいいです。経験上。日本語でリプライしてもいいんだけど、せっかくのグローバルなプラットフォームなのだから Youtubeは、日本人だけで話してもしょうがないよね。そんな私ですが、このYoutubeで知り合ったアメ人と来週、ロスでオフ会やります。なかなかバカにできないですよ、Youtube。そうそう忘れてました。河童さんの記念すべきキックスタートです。 しかしなんでみんなキックスタートなんでしょうねw。このへんブレークスルーしてくれる動画のエントリーお待ちしております。
Categories : Vintage Harley, Web Site

2009-07-08