恵比寿行く用事があったので、Bankara(バンカラ)の東京店にも足を運んでみた。恵比寿駅を出て代官山のほうに駒沢通りを少し行くと、商店街のアーケードが切れて、代官山の雰囲気に町が変わっていくその境界にバンカラの店はあった。広さはラーメン屋や美容院くらいの小さな場所で、表に一台だけバイクが飾っているのを見逃したらそこにハーレー屋があるのはパッと見分からないだろう。
店の玄関口にはナガセ氏が送った花が飾られているので、通りゆく人はオッと一瞬店を気にするが、店の中には入ってこない。
店長の熊崎さんが迎えてくれた。元々ディーラーで働いていた熊崎さんはとっても愛想よく対応してくれて店をここに構えることになったいきさつについても教えてくれた。
ナガセはバンカラでハーレーを買ったわけではなく、知り合いと一緒に広島の店に遊びに来たという縁だけらしいが、他にもいろんな人に祝福されて店ができたんだという花の量。この場所はバンカラの社長さんが狙っていた場所だったらしい。
![P1000148[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/harley-davidson_news_2009/archives/2009/11/25/P1000148%5B1%5D.jpg)
店内に展示されているバイクはナックル、サイドバルブ、パンヘッドが一台ずつと、ショベルが二台。純正度の高い車両を選んで持ってきたっぽい。
![P1000150[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/harley-davidson_news_2009/archives/2009/11/25/P1000150%5B1%5D.jpg)
東京都心でハーレーの旧車って実はなかったですよねと問いかけると、やっぱりバンカラもそれをかなり意識して出店を決めたらしく、修理やカスタムの店はあるけど純正の旧車のみという直球勝負は誰もしたことがないから、バンカラがまずそれをやってみたいという強いモチベーションにつながったわけだ。
ただ、修理などのサポートはここではできないので、社長が東京に来て~、とか協力店を紹介して_~とかその辺は歯切れが悪く、あくまでもココは売るためのショップであって、それがまずできてからサポートは後から付いてくるという感じ。実際、バンカラの東京の客というのはほとんどいないらしい。
つづく