2008:07:31:21:03:40
Categories : big_boy
ショベルの継続車検レポート・本番(神奈川運輸支局)
» さて、車両の方の準備は万端。まず納税証明書と車検証に印鑑(三文判)そして新しい車検 有効期間を満たす自賠責保険証を用意しよう。自賠責保険は陸運局内の代書屋さんでも当日 に加入できるので、あらかじめ加入しておかなくともかまわない。このように首から下げられるストラップをつけたクリップボードを用意しておけば、構内での運転やライン上での運転が全然楽。よく口に書類を加えている人も見かけるけど、スマートに行きたいね。現場についたらまず3番の建物の販売所に行き、「自動二輪の継続車検の用紙を一式下さいな」と言い、「あと手数料の印紙も下さい」と言うと車検手数料が1700円、書類代が25円で合計1720円払う。 次にそのすぐ隣の窓口で「自動二輪の重量税」と言って5000円を払うと、印紙をくれるからそれを用紙に貼る。以上で自賠責以外の掛かるお金はこれだけ。そして必要書類に記入する。主に車検証を見ながらの車体番号や原動機の型式、自分の住所と名前。落ち着いて書けば難しいものではない。わからなければその辺に記入例が貼ってあるので見ながら記入する。Categories : big_boy
2008-07-31
2008:07:30:22:16:39
Categories : big_boy
ショベルの継続車検レポート・準備編
» 2年経つのはあっという間ですね・・・長いようで短い。今月一杯で車検が切れるmyショベル。タイミングの良い事に有効期限を一日残した本日、休みになったので継続車検を取りに、陸運局神奈川運輸支局に行って来ました。その模様を何回かに分けてレポートします。この神奈川運輸支局は第三京浜、港北インターからほど近い場所にあり、管轄地域は横浜市、横須賀市、鎌倉市、三浦市、逗子市、三浦郡となっていますが、継続車検の場合は管轄地域外でも受検は可能であるので、皆さんのユーザー車検参考になればと思います。ユーザー車検と業者がやる持込継続車検の違いは、業者は予約の必要がないこと。それ以外はまったく同じです。私は知人の業者の看板を使わせてもらっていますので予約なし。時間内に行って受験するだけ。そんなワケで昼からのセッションに行って来ました。車検に向けての準備として、前回の休みに、車体は油汚れを払い、ワックスをかけ、小奇麗にしておいただけ。これは日頃の整備が抜かりの無いお陰?? 笑 その他は・・・Categories : big_boy
2008-07-30
2008:07:27:11:33:28
Categories : TOURING/DIARY
イスタンブール ハーレー事情
» 仕事を兼ねたバカンスというか夏休みということでドイツのフランクフルトと、トルコのイスタンブールに行ってきました。来週から北海道に行きますが、少し早い夏休みを満喫です。仕事の割合が強かったフランクフルトはおいておいて、イスタンブールは初めての場所でしたのでいろんな刺激があっておもしろかったです。旅の話は管理人ブログのほうにボチボチ書いていこうと思いますが、ついでにハーレーダビッドソン イスタンブールにも寄ってみました。そもそもの話で、ハーレーの数はほとんど街中ではみかけられず走っている車の格を見る限り、ハーレーは特権階級やよほどの金持ちでないと手に入らないバイクのように見受けられます。警官はヤマハのハーレールックなバイクやBMWなど。街中に停まっているのは小型目のドラッグスターやビラーゴなどが主で、ロイヤルスターは時々みかけました。 ハーレーダビッドソン イスタンブールの人達はとてもフレンドリー。 街中では英語が全く通じませんが(除く土産物屋)、ここのお客さんはきちんと流暢な英語を話します。そういう意味ではお客さんは収入いいんだろうなと思います。しかしロードキングは28.000ユーロということで価格は日本の倍はするので、金持ちじゃないとハーレーに乗るのはかなり大変な国だということを考えると、昨今の日本の状況はとても恵まれています。Categories : TOURING/DIARY
2008-07-27
2008:07:25:19:38:58
Categories : big_boy, Shovelhead
08,jack cafe MTG ?4 暑気払い、厄払い?
» 神奈川のショベル変態軍団*注1で集まった先日のjackの模様を少しお届けしよう。前日のマリーナ号、2キロ押し事件は結局、フバさんのレスキュー整備で、やはりタンクのコーティングの固まらない液がSUのフロートバルブに悪戯していたことが判明。しかしマリーナ君はタフだ!夜とは言え、汗ビショになりながら押し、自身のブログにはサラッと書いているが、実は"最後の方の記憶が無い"そうだ・・。^^;いやこれ秘密の話。そんなになりながらも帰宅後、なんと自身のブログを更新し、我々に状況をメールして床についたらしい。翌日、心配してレスキューに行ったフバさんの話によると、起床しガレージに歩いて来た彼の顔は、疲れきって、なんとも"死体みたいな顔"をしていたらしいww。語り継がれるな、これは。笑 私は彼を頭脳派だと思っていたが、意外と・・いや、彼は全く肉体派なんだな、と思った08'初夏の出来事。。一生物のヘッドをコンセプトにプロディース。リビルトされたマリーナ号。4オーバーのピストンと相まって、加速、レスポンス、ドコドコ感は、やみつきになる。^Categories : big_boy, Shovelhead
2008-07-25
2008:07:22:17:29:54
Categories : big_boy
低圧縮よ、さようなら −番外編最終。ヘッド詳細と組みつけ
» 約一ヶ月も待たされたヘッドだったが、仕上がり具合を点検及び、各設定を公開しよう。まず社外のスプリングロアーシートは81〜のステムシール対応用に出来ていてご覧のようにシールの逃げに穴が大きい。(画像右側)一応パフォーマンスパーツに出来ていて純正なんかと比べると少し薄い物でその分の突き出しを考えて今回は突き出し40,5ミリでオーダーした。この40、5ミリというのはセット長35ミリをベストとしている私のヘッドリビルトの大前提基本データから今回、意図的に決定したものである。セット長35ミリベストは、これは個人の勘とかそういった不特定な類のものではなく、先人のメカニックの数え切れないほどの実際のリビルト経験データから割り出された数値である。もちろんシートプレッシャーとの綿密な関係によるものでもある。 後年になって気が付いたことであるが、実は設計(青写真)上でもそうなっているのである。Categories : big_boy
2008-07-22
2008:07:22:00:13:04
Categories : big_boy
低圧縮よ、さようなら −番外編−その4 アクシデント編2
» それから10日ほど経ってメールにて連絡してみると今日明日にはオーバーサイズのシートリングが届くのですべてをストップして優先で作業し、出荷するという。しかしオーバーサイズのシートリングを打たなければならない顛末の責任の具体案が提案されないまま。しかも納品書には勝手にやって失敗して、それをフォローする為の熔接の費用も加算されていた・・・・。当然私は納得の行く代金しか払うつもりはない。今回の一連の事故は、私がもしプロならそのまま組み付けてしまえば、オーナーにはわからずジマイで商売人どうしの暗黙で葬られる可能性は多々あるとおもう。実際そういう車両を私は多々見てきた。しかし、私はアマチュア。妥協は利かない。しかも依頼主はショベルの仲間なのである。私にとっては貴重な純正部品を勝手に壊され、価値を下げられた・・。そう判断するに余念はない。これ以上はここでは書かないが、内燃機加工はリスクを伴うものである出来るならシートリングとかバルブガイドは何回も入れ替えたくない。だから材質の選択やクリアランス、長い目でみた設定を考えたいものである。それは具体的にどういうことか?このあとマリーナ号のヘッドの組み立てを例に少し触れてみたいと思う。Categories : big_boy
2008-07-22
2008:07:19:09:24:42
Categories : big_boy
低圧縮よ、さようなら −番外編−その4 アクシデント編1
» 何気に暑いですね〜皆さん^^;いかがお過ごしですか?私はすでにバテ気味・・・。さて、マリーナ号のヘッドですが、内燃機屋に出してから既に1ヶ月が経ちましたね・・これはアクシデントとも言える出来事が発生したからで全くとんでもない出来事であった。これを見ているショベルファンならず、パンやナックルなどの旧車乗りの方々の為に、少し触れて見ようと思う。こういう事が幾度とあってもいけないし、内燃機屋に(ショップに)加工に出すということは自分の大切なバイクないし、貴重な純正部品にリスクが常に付きまとうという現実なことを認識して欲しいからだ。これは要するに狭いところに大きい物を入れたり、穴を開けたり、広げたりという作業に失敗が多い。ショベルも既に幾分古いので金属的な劣化やAMFの時代の品質管理の悪さ影響することもしかり、何よりその加工する職人の知識・性格・メンタルな部分も影響してくるものだと私は思う。前置きが長くなったが、事の顛末はこうだ。約束の2週間の納期が迫るある日、i社の工場長から電話が掛かって来た。「Fのヘッドのインテークのシートリングを抜いたらクラックを発見、熔接に出したら中からオイルが滲み出てきて熔接出来なく、手に負えなくなったから、どこかこういう状況でも熔接できるところを知りませんか?」と・・・。??私はビックリしながらも旨く状況をつかめないので細かく質問していく内に状況が見えてきた。要するに熔接に失敗して細かったクラックが溶けて広がってしまって収集が付かなくなってしまったのだ。Categories : big_boy
2008-07-19
2008:07:13:22:30:21
Categories : GOODS, PICS
我々にあったカメラとは
» 今日は休日出勤してバタバタした午前と午後を過ごしたあと、夕方からの時間はゆっくりと手に入れたばっかりのカメラをいじってみた。手に入れたのはEOSのKISS X2というモデルで標準レンズを何本か手に入れたので、どちらかというとそれを使っていろいろと試したいところだったが、同じタイミングで手に入れたアダプターとの具合を確認するのが先だった。前の写真にあるとおり、このEOSに装着されているのはZeissのPlanar 50mm F1.4.でアダプタを介して装着されている。EOSではContaxのアナログレンズが使えるのでとてもいい。ちなみにこちらがCarl Zeiss Planaer F1.4で絞りは2くらいの単焦点レンズ。これはCanonの標準レンズ。 これからいろいろ試していこうかな。しかし、猪苗代湖で写真ファンの面々とも話しをしてみたけれど、機材よりもどう自分の内面と向き合うかとうことも含めて撮るということの奥深さということを誰かと意見してみいたいほど、久しぶりにいろんなことを考えさせられた。Categories : GOODS, PICS
2008-07-13
2008:07:12:23:47:55
Categories : H-D Company
ハーレー・ダビッドソン社がイタリアの2輪メーカー、MVアグスタ・グループ(MVAG)を買収
» ハーレー・ダビッドソン社がイタリアの2輪メーカー、MVアグスタ・グループ(MVAG)を買収することで同社と合意したと発表しました。これによってMVアグスタ・ブランドなどのブランドがハーレーグループ傘下に入ります。ハーレーはヨーロッパでの販売網強化とスポーツモデル部門の強化を掲げており、今回の買収で、MVアグスタの販売建て直しをしながら、ハーレーダビッドソン・ブランドの欧州市場、特にイタリア周辺のマーケティング展開を強化する模様。Categories : H-D Company
2008-07-12
2008:07:12:10:29:33
Categories : H-D Company, PICS
Harley the History展 レポート その7
» エレベーターで三階に上がるといよいよ写真展入り口になります。順路の半分がバルコム時代含めたハーレーダビッドソンの日本での歴史。そしてあとの半分は、国産ハーレー、陸王の歴史になります。入り口に鎮座するのはウインドジャマーの46ナックル。そして順路に沿って、気になった写真を紹介しましょう。コンテンツは写真、スライド、タペストリーなどなど。のっけからすごいですが、これは昭和10年の大阪のオーナーさん。狩に行った帰りのヒトコマのようです。獲物は雉68羽だって。Categories : H-D Company, PICS
2008-07-12
2008:07:12:10:12:31
Categories : H-D Company, PICS
Harley the History展 レポート その6
» さらにDavid Uhlさんの絵画紹介を続けます。そしていよいよHarley the History展へと移動します。Categories : H-D Company, PICS
2008-07-12
2008:07:12:10:03:22
Categories : PICS
Harley the History展 レポート その5
» Harley the History展のレポートを続けます。一階にはさらにDavid Uhl氏の絵画も展示されていました。そのいくつかを見てみましょう。Categories : PICS
2008-07-12
2008:07:12:09:33:35
Categories : EVENT, PICS
Harley the History展 レポート その4
» 上の階に行く前に車両展示スペースにあった資料をチェックします。オートバイ誌の1965年2月号はデュオグライドが表紙!!これ中身みてみたいんですけど。これは1960年の二輪車新聞の記事。1200ccのデュオグライドの頃ですね。 通産省は二輪米車の輸入外貨として3万ドルの割り当てを行った。これは昨年米国政府から米国二輪車に対する輸入要請があったが、通産省とも貿易自由化問題とにらみ合わせて検討した結果、輸入外貨枠を開設する必要があることが明らかになったため、戦後初めて二輪車の外貨割り当てが行われたものである。通産省としてはこの外貨割り当てを第一段階として、ジョジョに二輪外車輸入車の自由化を行おうとする意向を持っており、注目される。Categories : EVENT, PICS
2008-07-12
2008:07:11:22:46:57
Categories : EVENT, PICS
Harley the History展 レポート その3
» Harley the History展に展示されていた、その他の車両の紹介です。ショベルにエボにツインカムです。しかし、もともとは写真展。これから本番にすすみます。Categories : EVENT, PICS
2008-07-11
2008:07:11:22:33:22
Categories : EVENT, PICS
Harley the History展 レポート その2
» さてさて、次にいきます。ELです。年式1940 モデル名 46-EL エンジン名 Knuckle Headだそうです。なにそれうーん、表記完全に間違ってますよね。これULです。直すべきです。イベント主催のハーレーダビッドソンジャパンの方は気づかないんでしょうか?さっきのナックルと看板が逆です!Categories : EVENT, PICS
2008-07-11
2008:07:11:21:54:28
Categories : EVENT, PICS, Vintage Harley
Harley the History展 レポート その1
» 先日のNEWSで紹介した「Harley the History展」をあらためてレポートさせていただきます。場所は横浜の桜木町から歩いて五分くらいのランドマークタワーがよく見える場所にあります。会場となる場所にクルマ、バイクともに駐車できるスペースを発見しました。周囲の駐車事情は厳しそうですから、利用したほうが吉です。会場を目指してやってくるとすぐにわかるはずです。一階は車両の展示スペースになっています。ここの車両を一台ずつ見ていきましょう。まずは1917年の17-Fです。1000ccの4サイクルVツインで16馬力で3速という仕様になっています。この車両、西多摩自動車学校から持ってこられたものです。これはすばらしい車両でしばし見とれました。Categories : EVENT, PICS, Vintage Harley
2008-07-11
2008:07:10:19:17:13
Categories : CUSTOM, EVENT
Chopper Nightのプロモーションビデオ
» CHOPPER NIGHT - チョッパーナイト -主にハーレーダビッドソンとアメリカンカルチャー愛好者を対象としたライブイベントである「CHOPPER NIGHT(チョッパーナイト)」は、2002年夏からクラブ"青山蜂"にてDJイベントとして始まり、毎月第1土曜夜のレギュラーとして'05年初頭まで続いた。同年12月に横浜ベイホールにてライブイベントとして復活。小雨がちらつく金曜の夜にも関わらず約600人を集客。2007年8月5日には東京のディファ有明にて開催。それまでのロックバンドとタトゥーイングのライブアクト、そしてポールダンスパフォーマンスという三本柱に加え、'06年8月に六本木ベルファーレで開催された「東京爆祭」(1200人動員)の流れを汲みキックボクシングのエキシビジョンマッチと飲食物販のベンダーブースを取り入れ、さらに内容を充実。のべ1500人を集客した。2008年も同じディファ有明で開催し、2000人以上の集客を予定。カスタムショーの要素を強め、国内トップクラスの20ショップを招待展示。他のモーターサイクル系、音楽系、タトゥー系イベントとは一線を画し、それぞれのジャンルをクロスオーバーする不良性の高い大人が楽しめるイベントとしてその存在を確立。Categories : CUSTOM, EVENT
2008-07-10
2008:07:09:23:10:38
Categories : PICS
北海道に向けた機材準備
» 来月の北海道上陸の準備のためにいろんなことをやっております。詳細はここHDNのご意見番などで今後展開していきたいと考えていますが、まずは情報集めです。今月の培倶人(バイクジン)買ってしまいました。北海道 旅コツ45っつーやつですが、ルートが細かく書いてあって実際持っていくかどうかは別として妄想するには長く楽しめそうなネタがたくさん書いてありました。しかも地図つき。安いぞ!そういえばクラブハーレーのジャック氏が先月北海道に行くとか行ってたんだけど、今月のクラブハーレーも北海道企画だったりするのですかね。実はわたしは昔GOGGLEを毎月買ってたんですけど、巻末のツーリングレポが大好きで、それに影響されてはじめてバイクで北海道に向かったクチです。ところで北海道の記録のためカメラも慎重に新調することにしました。Categories : PICS
2008-07-09
2008:07:09:19:08:57
Categories : EVENT, H-D Company
HARLEY THE HISTORY展 いよいよ開始
» 横浜市のBANKART1929で本日より、ハーレーダビッドソン誕生105周年を記念して、その歴史を写真でたっぷりと振り返る「HARLEY THE HISTORY展」がスタートしました。各ハーレー専門誌で予告がされていたり、ハーレーダビッドソンジャパンの広告で見た方も多いんじゃないでしょうか。展示エリアはふたつに分かれていて、一階のフロアには1917年製のFから始まって、サイドバルブ、ナックルヘッド、パンヘッドなど歴代の7台のコンディションのよいハーレーが展示されています。そして過去の広告、販促物や絵画なども。二階は写真展で、「昭和を駆け抜けるメモリアルロード」と題し日本でのハーレーがどのような歴史を刻んできたかについての歴史を100点以上の写真でつづります。またここではおまけで国産ハーレーとして活躍した陸王の展示も。以前バイブズから特別編集で出た「鼓動の見聞録」でも振り返ることができた日本のハーレーの歴史ですが、アメリカのハーレーダビッドソンミュージアムにあわせてやったのかはどうかとして、貴重な展示イベントなっています。Categories : EVENT, H-D Company
2008-07-09
2008:07:09:15:52:06
Categories : NEWS, H-D Company
ハーレーダビッドソンのインド展開
» いくつかの経済紙にピックアップされていたので、レポートさせていただきます。 最近は数千米ドルで買える新興国向けの四輪車のアナウンスなどが、紙面を踊っているインドのモータりゼーションですが、底堅い景気拡大を続けるマーケットにあわせて、ハーレーダビッドソンもマーケティングプランを虎視眈々と展開し始めているようです。 インドのハーレーダビッソン・Incのヴァイスプレジデント、Timothy K Holter氏がメディアに語ったところによると、ハーレーダビッドソンは、まだインドのマーケットでは成功しておらず、輸入車として60%の関税がかかる問題も大きいのだそうだ。 しかし氏によると、インドはモーターサイクルマーケットが急拡大している世界の中でも数少ない地域のひとつのため、アメリカンブランドという強みとそのアイデンティティを含めたマーケティングを展開していく模様。Categories : NEWS, H-D Company
2008-07-09
2008:07:09:10:21:13
Categories : CUSTOM, EVENT
NEW ORDER CHOPPER SHOW 2008 3rd
» 昨年の2ndはご存じACEMOTORCYCLEのWLがグランプリとなった「NEW ORDER CHOPPER SHOW」ですが、今年の3rdもさらに100台以上のスペシャルバイクを集めてパワーアップして開催されます。 また車両やパーツへのピンストライプデモンストレーションが見れる、「Barbarian Circus」には多数のアーティストが終結します。 開催日: 2008年8月2日(土)12:00-18:00、3日(日)10:00-17:00 開催場所: 神戸国際展示場3号館(神戸ポートアイランド) 入場料: 2,000円(12歳以下無料) 協賛:W&W CYCLES、パワートイズ、ハードコアチョッパーマガジン、ホットバイクジャパン バイブス・ストリートバイカー・クルージン・カスタムバーニング バイキチ・ダビキチ・クラブハーレー・バージンハーレー その他: 会場までのアクセスはこちら ※二輪専用駐車場ありCategories : CUSTOM, EVENT
2008-07-09
2008:07:08:00:39:09
Categories : CAMP, TOURING/DIARY
2008 雨キャンプ レポート その4
» 翌朝は6時半に起きましたが、完全に二度寝・・・。まったく触れなかったバイクの話題に。あれ、チャンピオンのスタージスがEVOに・・・?Categories : CAMP, TOURING/DIARY
2008-07-08