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オイルラインメンテナンス

なんか最近メンテナンスばっかりやっていますが、
エアクリーナーの後ろにあるオイルラインのパッキンを交換します。


(画像はクリックすると拡大します)


P1040995-thumb.jpg

こんなかんじでプッシュロッドの根元に漏れてきていたので、
気になってました。


パンヘッドも年式によってオイルラインのルートが違っていて、
この年式は外に戻された最終形に近い形。


P1040996.JPG


エンジンオイルのにじみの原因はどうココのパッキンの劣化のようです。

P1040997.JPG

該当箇所をガンガン外していきます。


P1040998.JPG

フロント、リヤ側のシリンダーとあわせて三箇所を緩めますが、
知恵の輪みたいにお互いのことを考えながら外します。
テンションがかかっているので見た目以上にコツがいります。

P1050001.JPG

パッキンはこれ。
三箇所とも代えることにしました。


P1050003.JPG

再度取り付けて終了です。
このあと試走しましたが、オイル漏れもとまってバッチリです。

これで今年のトラブルはつぶせた感じかな。
ハコの交換がパーツがバックオーダーになっているため、夏からぜんぜん進展していないのが心残りです。


では、皆様よいお年を。




ミッションのガタ問題に取り組む その8

P1040967-thumb.jpg


さてこれからミッションを装着します。

P1040971.JPG

うりゃーーーーーー。


パズルのように置き方にコツがありますが、
うまく装着できました。


P1040974.JPG

そしてリヤ側にボルトが刺さります。
これが当たり前の状態。

P1040980.JPG


ココが緩むのはもう勘弁してほしいので、
ワイヤリングします。

P1040982.JPG


完成です。
しかしそれにしてもスプロケやせてますね・・・。
早く交換しないと。

P1040992.JPG

電池がなくなったので、これから先の写真はありませんが、
このあとまた組みなおして、スーさんはそのあとマウストラップの具合をあわせるために長い時間をかけてくれました。

今年の汚れ今年のうちにということで、すごく夏ごろからしっくりこなかったこのトラブルがなんとか年内に解決してくれてホッとしました。スーさん、かーるさんその他の皆さんありがとうございます。


最後に、


ハイライト モーターサイクル ワークス
〒259 0102
神奈川県中郡大磯町生沢855−1
代表 スーさん(鈴木 一臣)
TEL・FAX 0463ー72−0074

ご紹介です。




ミッションのガタ問題に取り組む その7

クリスマスは同僚と飲んでました・・・。

(写真はクリックすれば拡大します、たぶん・・)


P1040986-thumb.jpg


さて、このトラブル続きのパンヘッドネタの人気シリーズいってみましょう。
まずはハイライト全景。外は雨がシトシトで寒い外気が入ってきている作業場のため、かなり足腰にきそうな職場です。

スーさんは夏は暑く冬は寒いのにもう慣れているようで文句はいいつつも、ここが気に入っているようです。


asao9.jpg

余談ですが、スーさんからはビーチバレー選手の浅尾美和さんと友人の結婚式で会ったそうで、その自慢を10回ぐらい聞かされながら作業しました。独身で仕事以外はやることがないそうなので、誰かどうでしょう?wメンテには困らなくなると思いますよ。w

さて、締める途中に折れたネジなどは二度と外れることはありませんが、こういう平常時に外部圧力でボキッっといったやつは比較的回る傾向があります。それを信じて、

P1040964.JPG


ポンチでたたきます。w


P1040966.JPG


やったーーーーー、とれた!!
そして意味はありませんが、折れ具合を確認したりします。


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リヤ側にはワイヤリングできるボルトをおごることにします。

つづく




ミッションのガタ問題に取り組む その6

ここからマジで組んでいきたいところですが、

P1040942-thumb.jpg


まず後ろ側のボルトを外します。


    前

1       2
------------

ミッション

------------
3       4


   後


こんな感じだとすると、外したのは3,4です。


3=長い
4=短い

ということで悪戦苦闘していたのは4でした。
抜いたボルトは写真でいうと、

長いのが3、
短いのが4


でした。

当然、4に差し込まれたボルトがなぜか短かかったと考えますよね。
ここまでは。

何らかの間違いで利かないボルトがここにおごられていたと。


ところが、このあとずっと時間が経ってからそれが間違いであることに気づきます。
このときはもくもくと作業を続けます。

これは1のボルト位置ですが、

P1040932.JPG


ボルトがありません。
調べてみましたが2の位置にもありません。

要は、

    前

1       2
------------

ミッション

------------
3       4

知らないうちに1、2のボルトは落ちていて、3、4だけでプレートがかろうじて留まっていた状況でした。

乗り方、使い方に無理があったのかもしれません。


エボやツインカムと同じような乗り方をしますし、目に見えるボルトとそうでないもののケアが世の中の旧車乗りほどちゃんと出来ているかとかは怪しいところです。こんな状況をみるにつけ、ワタシこんなバイクの状況をわかっていながらこんなところまでだましだましやってきたことにかなり恥ずかしいと思いはじめました。


とはいえ、日ごろの不整備っぷりを反省しつつ現実に出来ることの対処方法を考えます。

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フロント側のマウントボルトは純正ではなく、航空機用の強度の高いやつを取り付けることにしました。
溝は問題なく、そのまま使えます。


リヤ側も同じ処理を、、、、


のため、ボルトを突っ込んでみますが、うまくいきません。
なぜだろう・・・。


フレームのメスを執拗に調べますが、

調べてみると、なんと4の位置のワタシが空回りするといっていたボルト(4の位置)がなんとフレーム内で折れているという状況が次第に判明してきました・・・。


予定外ですが、

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チェックするにはミッションをおろすしかありません。

P1040952.JPG


そして、折れたネジが刺さっていることが確認できました・・・・。


数時間の楽な作業と思っていた週末のハイライトの作業はすでに二時間が経過してます。
外では予定通り季節外れの協力な雨がシトシトと路面を濡らしはじめました。


どうなる、オレ??

つづく




ミッションのガタ問題に取り組む その5

昨日の燃え尽きたつづきです。


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インナーカバーを外しにかかります。
ここまでは今までいろんな修理をしてきたのですが、ここから先は未知の領域になります。

そして、カバーを外しました・・・・。


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オエーーーー

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堆積した地層が出現してきました。


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ひとまずドライバーで落とし始めます。
きたねーーー。車両の軽量化につながりそうです。


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しばらく無心に二人で洗浄したと、さらに仕上げにかかります。


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おおお、仕上がりました。
数十年ぶりに風呂に入った仙人のような気分です。やればできるというかすごく綺麗になりました。


つづく




ミッションのガタ問題に取り組む その4

作業中、ふとbig_boyさんとショベルスレの話がスーさんの口から出てきましたた。
プラベーターであそこまでやる人はすごいという話に対して、こちらは笑いながら、

「商売あがったりって感じですか?」

と振ると、


「いや、ああいう人とかつながりがあるということで、お店の人も気を引きしめて取り組むはずだから、(big_boyさんがやっていることは)非常に大切なこと。」


という答えが返ってきました。


さて、作業は続きます。


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エアインパクトが出てきました。
今回こいつの必要性を非常に強く認識しました。
オイラもすごく欲しいっす。


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これは自作っぽいですね。

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ウリャー!
フロントスプロケットをもみます。

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緩んだら手でまわす。


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はずれやした。


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次はリヤ側です。
クラッチプレートを外し、シェルも外します。、


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次にクラッチハブを外しにかかります。
まずロックワッシャーをドライバーでもみます。


P1040881.JPG


んでここもインパクトでもんで外します。
これがロックワッシャーと、ナット。


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ハブ本体も抜きます。

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はい、ひとまず全部ばらせました。

つづく




ミッションのガタ問題に取り組む その3

こないだ福島に行ったとき同様、クラッチをつなぐときにショックがあるのだけどミートに気を使っていったん走りだすと特に走行には問題はない。

ハイライトには昼過ぎに到着し、さっそく作業に取り掛かってもらった。
ここから先は辺り前の手順だが、参考のためにプライマリーのバラシの手順を追っていく。


(写真はクリックすると拡大します)


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まずはフットボードを外します。

P1040854.JPG

つぎはサイレンサーとエキパイ。
エキパイは知恵の輪みたいになっていて抜き取る方向にはちとコツがいります。

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必要に応じてクランプのステーも外します。


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取れました。
これからカバーをばらしていきます。

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外れました。


P1040865.JPG


相変わらず汚いですw


ワタシは洗浄部隊として、外したパーツを洗浄する仕事を仰せつかりました。
これぞ、


「洗浄のメリー・クリスマス」


・・・・・・・・・・。


つづく。