Harley-Davidson NEWS(ハーレーダビッドソン ニュース)#00 NEWS Category Archives

Home » Harley-Davidson NEWS(ハーレーダビッドソン ニュース)#00 NEWS » Magazines/Media »

1

Easyriders Magazine休刊に!

昨日の深夜、Easyrides Magazineの休刊が決まりました。編集部としてはラスト号として12月発売号をとの交渉をしたらしいのですが、版元の英知出版は一方的な打ち切りを行ったようです。

編集部としては、WEBサイトのほうで、オクラになった企画と今回の顛末を掲載していくとのことですので、みなさんチェックをよろしく。




◇「クレイジーバイカーズ」「グレートボディバイカーズ」

今年8月のスタージスの様子を完全収録したビデオが(株)ウッドベルより11/15に発売になります。全米はもとより全世界から集結した100万ものバイカー。町のメインストリートを埋め尽くす数千台のハーレーダビットソン、白煙をあげて爆音と共に走り去るドラッグレース、土煙をとばし丘の上まで駆け登るヒルクライム、そしてアレンネスはじめ、日本でも有名なビルダーたちの手がけたマシンなど。スタージスの隅々がわかるビデオになっています。入手の方法などについては後日。




本日Easyriders Magazine発売

本日発売の創刊2号はEasyrider,マルボロマンなど銀幕の中のバイクの詳細が明らかに。あーはやくみたい。



Easyriders Magazine 6月号予告

いよいよ創刊第二号。巻頭特集では、キャプテンアメリカ、ワイルドエンジェル、そしてハーレー&マルボロマンなどスクリーンの中のバイクの詳細が明らかに!次号は4月27日発売です。お忘れなく。



第一回コラムはじまる

クラブハーレーでのコラムが始まりました。第一回目はおおざっぱな話ですが、次回からは恐怖のトラブル実体験詳細レポートオンリーになることでしょう。みんな買ってね。



テレビ朝日のハーレー盗難問題

昨日午前中、テレビ朝日系列の朝から田原聡一郎が討論している番組で、ハーレー含めた盗難問題の特集をやってました。見てない方のために流れを説明しておくと、日本国内において96年ぐらいから高級車、バイクの盗難件数が増大している状況を伝えた後、実際に取材班がタイで盗難ハーレーの存在を確認するという構成でした。
番組の中では四駆の盗難についても触れていましたが、ここでは割愛させていただきハーレーのみについて番組がまとめていた内容について述べます。

1,なぜ盗難が急増しているのか。
従来、車の窃盗というのは単体ではアシがつきやすくリスキーなものとされていたが、シノギに困った暴力団+悪徳ブローカー(番組中では中国系だった)+東南アジア、中近東でのハーレーブームという三つの組み合わせをすることによって安全なビジネスと化した。また90年代半ばの規制緩和により中古車の輸出等についての締め付けがさらに緩和されたことなどもある。

2,タイのハーレー事情
番組中では、盗難車の輸出先としてタイを取材していた。タイのほか東南アジアの車事情全般にいえることだが、新車にかかる関税がかなり高い。タイに関しては100%であるから、新車価格が単純にいうと倍になってしまう。タイの正規ディーラーの新車は全く売れず、中古車を扱うハーレーショップが繁盛するのはそんな単純な図式による。現地のハーレー購買者は、芸能人、社長、外国からの駐在員など比較的富裕層で占められていて、おそらくそれが盗難車であっても意識をせずに乗っているとおもわれる。番組中、店内で隠し撮りされたカットには日本のナンバーが付いたままのハーレー、その他のバイクが数台写っていた。また、ある会社社長の所有するファットボーイ、FXRが登録ナンバーから東京都内、神奈川県内で盗難にあったものと同一であることを取材スタッフが確認した。

3,どうやって盗むのか
番組中では四駆で被害に遭った方の例をいろいろと挙げていたが、バイクに関してはとくにその点について触れられなかった。ただ、盗む目星の付け方については、相手をつけることと、ナンバーをメモし陸運局で住所を調べるという二点が挙げられた。
また都内などハーレーがかなり多い街に関しては、巡回して目星をつけるってこともあるかもしれない。

4,どうやって運ぶか
コンテナ積みをする際には、フレーム、エンジン、その他の部品は全部バラシ、別々の便で送るらしい。フレームの打刻は消して現地で同じ番号を打ち直す念の入れよう。

つーことで、難しい問題ではあるけれど、行政の重い腰からすると盗難問題が劇的に改善するってことはしばらくあり得ない話しでしょう。各自自衛が必要な中で今回の番組で感じたのは、物理的に盗まれないようにすることと同じくらい、置いている場所を知られないことってのも必要だってことです。30万で買って300万で売るからボロい商売だよとかホザいていたおっちゃんに腑煮えくり返りながら、うんうんとうなずいた私でした。



1