Harley-Davidson NEWS(ハーレーダビッドソン ニュース)#99 NEWS Category Archives

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石川へ行ってきましたレポート

さてさて、突然思い立った石川行き。
それは寒風ふきつける金曜日の夜のことでした。

会社からの帰り際、愛車を暖気中にふと遠くにいきたくなり、いろいろとWEBのほうで断片的に話しを聞いていた石川県行きを前田さんに問い合わせると、すんなりと一緒に行くことが決まってしまいました。話しが通じやすいっていいもんです。5,6年前のことですが、10月に入ってしばらくしたころ、家でごろごろと友達と過ごしていたとき、たまたま買ったGOGGLEの巻末のツーレポにSRに二ケツして北海道を走ったのがあって、それを見ながら友達と「おーいいね、明日からいこうぜ!」ってことになり、そのまま景気づけの宴会中、二人で大瓶一ケースをを夜半までかけて飲んだ後、早朝北海道に向けて飛び出したことがあります。おいらはバイクで友達はオンボロのバン。競争しながら走っていった4号線のことを思い出しました。

その日の晩は、hitton、狼金さんと焼鳥屋で飲み、翌日はふつうの時間に起きて、準備をしようとしたのですが、今回はキャンプじゃないのでテントや装備がいりません。あーこいうのもいいなーと去年、北海道に行って以来愛用している冬装備をつけてさっそうと出発したのでした。

待ち合わせの相模湖についたのは予定より30分前。この時期になるとこのへんの通りも少なく、ボート屋なども稼ぎがなくて大変そう。申し訳程度の下手そうなアングラーに冷たい視線をおくっていると今日の物好きな相棒、前田、ヒロシ氏の二人が現れたのでした。

そのままちんたらと流れる20号を北へ向かいましたが、このままでは到着するのは夜になると判断し、大月から中央道に。よく考えると、複数のバイクで遠くまで走るのは4月のブリージーミーティング以来ということで、なかなかペースのつかめないわたくしめは遠慮してTUYOぽんと結成している「遅遅隊」の訓辞に忠実なペースで前田、ヒロシ氏を後ろに従えて甲府路を走るのでした。

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(八ヶ岳PAで一服)

甲府盆地のストレートな地形にはいったところで後ろから颯爽とBMW R100Sにがやってきたのですが、なんとそれに乗っていたのは峰不二子ばりのピッチリ黒レザーのお姉さま(のちほどヤロウだと判明)!黒のレザーと腰のあたりの曲線に見とれた三人の男どもはBMWに合わせて平均速度を50キロ以上も上げざるを得なくなったのです。さらに途中でそれがヤロウだと判明した後は、このBMWの前を走ることで怒りをなんとか収めるしかなく、特にヒロシ氏は軽やかに走るBMWの前を必死でキープし続けたのでした。ペースが上がったままアッという間に松本までたどり着いた我ら三人は追い風参考記録ながら、インターの近くでそれぞれのエボの未知のスピード領域に達したのでした。

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ルートは迷ったものの、最短距離である安房峠から平湯~富山と抜けるルートを選択しました。天候や寒さのことなんかぜーんぜん気にせずに軽やかに坂を駆け登っていく三台のハーレー。すれ違うオバカなバイクなど一台もありません。ダムを越え、トンネルが多い箇所のあたりでは日陰部分に雪が残るようになりました。もちろん路肩にも雪があります。上高地との分岐のあたりになると山肌はしっかりと雪に覆われ、旧道のほうはすでに冬季閉鎖となっていることがわかったので、はじめてわたくしめはトンネルを通ることになりました。

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安房トンネルを抜けると、そこは雪の世界でした。道路もすべて凍結!!!!なんということでしょう!しかも午後2時ぐらいだというのに気温は一度を指していました。しかしそんな寒さも感じないわれら三人は奥飛騨を抜けてどんどん暖かくなっていくのを感じながら富山にたどりついたのでした。

富山から本日お世話になるすぷ様に電話をしました。富山は晴れていたので期待していたのですが、石川のほうは雨のようです。がっかりしながらも淡い期待をして走っていると、前方にアヤシイ雨雲があらわれ、またたくまに我らは日頃の行いの代償を支払うのでした。

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途中道にも迷い、数回の電話でのやりとりをした後に、スプ家近くのJRの駅についたのはすでに暗くなったときでした。そこからまたさらに時間がかかるということでがっくりしながらまた走っていると、先頭の前田氏が横道に入りだしました。やった!ついた!と思ったとき、空からヒョウかアラレかさだかではない氷の固まりがドバドバ降ってきました。その中をちょっと走ると辺りの景色が変わってすぷ邸につきました。

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スプ邸の倉庫兼バイク置き場にバイクを止め、猫をふくめたご家族にもごあいさつ。ご本人のすぷ様も姿を現し、近くの健康ランドで十分暖まった後、すぷ家族のお招きにあずかりました。その招かれた近くの割烹でのメニューは、鍋、カニ、お寿司というすばらしい三点セットで、ロウ三人は、なかなか絡み合わない話しを気にもせず、食べにいそしむのでした。

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たらふく食べた後、スプ家にもどった足で、ガレージを探索。おなじみスプ号やらお友達のネス号ふくめスプ家の道楽の神髄をビールと共に流し込むのでした。そうそうスプ兄号の制作も順調のようです。きっと花園に間に合わせるのでしょう。

それにも飽きてまったりしたころ、スプ様の提案で一同は近くのラーメン屋まで出撃。ヒョウがおち、雷が鳴る、冬直前の嵐の中を突き進み、一杯になった腹にさらにラーメンを流し込むのでした。

いつもはラーメン大好き前田氏がなぜか元気がありません。ラーメンもほとんど食べずに残しています。道中薄着だったせいか風邪でもひいたのだろうと話しながら帰路を急ぐ途中、前田氏の気分が急転し、罪のない中古車屋の前で「おこのみ」作りがはじまるのでした。きっとカニやら、お寿司やら高い食材が口に合わなかったのでしょう。

家にたどり着き、死んだように寝て気づくとあっという間に朝になっていました。朝食はいきなりカニでした。このへんの方々はおやつ代わりに食べているという話しもちらほら。まだ昨日のラーメンが抜けていない身に鞭をうちつつ、カニをつつく私でした。

出発は午前10時ぐらい。雨が降っているためにレザーのボアが濡れるのがいやだという理不尽な理由でスプ様の乗るベンツで先導してもらうことになりました。それなりに降ったりやんだりする雨の中、8号線のあたりまで先導してもらい、そこでがっちりと男の握手。花園での再会を堅く誓ったのでした。その後、わたしは高速、あとの二人は白馬経由で帰ることになり、数時間後、共に吹雪に巻き込まれるのでした。

とにかく今回はすぷ家の皆様に大変お世話になりました。月並みですが、ほんとにありがと。花園でまた会えるのを楽しみにしています。あと余談ですが、安房峠の凍結した路面はヤラセです。凍った駐車場に誰かさんの提案で無理矢理進入したのです。さいごにホントの周囲の写真をご覧下さい。

それではサイナラ!



Hittonさんのページリニューアル

今回はLA在住の小侍さんロードキング情報や、HP更新つれづれコラムでは、モーテルについて語っています。

仕事の息抜きにどうぞ。toruさんのコメントもうれしいね〜。管理者冥利につきるってもんです。




無駄写真が届きました。

スプ様と一夜を過ごした歓楽街に生息するTUYOちゃんから写真が届きました。

彼曰く無駄写真だそうです。
Harley-Davidson NEWSが10万ヒットを記録したときに集まってくれたありがたくも悲しい夜と先日の結婚式の模様のようです.


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結婚おめでとうパーティーご報告

YOUちゃんが結婚しました。
おめでとう会を蔵門で開いたその写真です。

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AFF体験レポート・10

■レベル7

さあ、いよいよ卒業試験です。これが修了すれば、あとはソロでジャンプすることが可能となります。頑張らなくてはと気合が入ります。

レベル7の課題は、頭から飛び出すEXITと、フリーフォール中の前進トラッキングを習得するのが課題です。
飛び箱の上で前進するための姿勢を習います。頭の横にあった手をひじを伸ばして、腰のほうへ移動させます。その後膝を伸ばします。こうすることによって、頭のほうの抵抗がなくなり、脚のみで風を受けるため、頭が下がり前進するという訳です。
はたしてうまくいくのか・・・。
頭から飛び出すのも、レラティブウインドという、ヘリが前進することによって生まれる相対的な風にを胸や腕で受け止めつつEXITするという結構理屈では難しい飛び出し方なのです。

はたしてうまくいくのか・・・。
不安だ。

レベル6が修了してからおよそ20分後、ギアアップの声がかかりました。こんなにインターバルが短かったのは初めてです。まだ一服すらしていません。汗だくになってギアアップしヘリポートへと移動します。
空に上がりクライムアウトのサインがでるとJMがヘリの天井を掴み、外に背中を向ける姿勢をとります。私はJMの胸に両手を当てる姿勢をとり、EXITに備えます。今回からホテルチェックはなく。通常、ジャンパーがEXITするのと同じ「レディー!セット!ゴー!」の掛け声になります。JMの胸に手を当てJMに「OK!」と告げるとEXITカウントが始まります。

「レディー!セット!ゴー!!!」

レラティブウインドがどうのこうのなんて全然わかりません。体がもみくちゃになって、天地が判らなくなるほど回転したようですが、アーチの姿勢を続けることにより数秒後うつ伏せで安定したフリーフォールになりました。はっきり言ってドキドキです。いままで8回ジャンプしましたがこれほどドキドキしたのは初めてです。
正面にJMが移動してきました。「脚を伸ばせ」のハンドサインが出ています。脚を伸ばします。しかし、まだハンドサインは出ています。もっと伸ばします。しかしハンドサインは消えません。

「????」

興奮しているのもあり、なんとも理解ができません。
そうしているうちに前進のサインがでました。地上で練習したのと同じようにやってみせます。すうっとJMが近づいてきます。どうやら前進が成功したようです。
そうこうしているうちにプルする高度になりキャノピーを開きます。ようやく冷静さをとりもどし、ハンドサインが終始出ていたのを思い出しました。
「ああ・・・失敗したなあ。これは駄目かもしれない。」
ちょっとがっくりきてしまいました。

ランディングも尻餅をついてしまいました。
キャノピーをまとめて肩に背負い、土手へと歩いていきます。ハーネスをはずしてギアを下ろしていると、土手の上にいるJMがハンドスピーカーで結果を告げます。

「残念ながら・・・・」
ああ・・・失敗だ・・・
「スクールオフです!!」

わあ!っと歓声が上がります。あちらこちらから、おめでとうの声がかかります。

「あれ?受かっちゃったよ〜、わはは、ありがとうございました〜」

なんとか成功したようです。デブリーフィングで脚の角度のことを注意されましたが、1人でジャンプできる水準には達しているとのことで合格できました。やはり、EXITしたときのあせりで、腰から下の意識が飛んでしまったのでした。




AFF体験レポート・9

■レベル6

5月9日。今日は日曜日。天気は上々。私は土日仕事なのですが、午後から有給を取ってDZへと向いました。さあ、なんとしても今日スクールオフするぞ。

レベル6は、レベル5の内容と1人でEXITすることが課題です。いままでは、常に腕と脚を掴んだJMと一緒にEXITしていたのです。

ギアアップをしてヘリに乗り空中へと舞い上がります。11,000ftまで上昇し、クライムアウトです。ホテルチェックの後EXITカウントしてジャンプしました。
いつものとおりだと思っていたのですが、やはり1人でEXITすると不安定です。ふらふらしてすこしあせります。まもなくするとJMが追いついてきて向かい合わせの位置に移動してきました。それから左右のターンをしたのですが、レベル5をやったのが6日前なので、基本姿勢などやはり少し忘れています。終始安定性に欠けたまま、レベル6は修了しました。

デブリーフィングでもやはり手足の位置の確認の指摘をうけました。




AFF体験レポート・7

■レベル5

レベル5では、左右の360度ターンが課題です。レベル4で右ターンがうまくできなかったのと、脚の意識をしっかりさせるが要注意です。

脚がちゃんとした角度で収まれば、体も安定するのでターンもうまくいくはずだと、JMから言われました。何度か飛び箱の上でターンと基本姿勢の練習をします。

ギアアップの指示が出てヘリに乗り込んでからも、ずっと脚に意識を集中するのだと自分に言い聞かせつづけました。脚のすねの部分で風を受けるのだと。
間もなくクライムアウトの指示が出てEXITします。5秒数えてニュートラルポジションへと移行し、脚に少し力を入れて風を受けるようにこころがけます。いつものようにサークルからPRCPをやり、JMが離れ正面に移動していきます。

「おおおお!なんて安定しているんだ!!!」

今までのが嘘のようにぴたっと安定しているのがわかります。
「そうか!これか!こうやってジャンプするのか!」
ようやくコツを掴んだようです。

JMからターンの指示が出ます。まず左360度ターンをやってみます。すーっとなんなく回り、JMが正面に来たところでストップできました。アルチメーターを確認して今度は右360度ターンをしてみます。やはり安定しているため右ターンもなんなくターンすることができます。

「やったー!!!」

思わずごぶしを握り締めて小さくガッツポーズです。
そのうち5,500ftになり、ファイブファイブサインからプルします。静寂の中「よっしゃーーーー!!!!」と思い切り叫んでしまいました。
地上に降りてJMから「OK!大丈夫。これならあと2回でOFF(卒業)できるよ!」とうれしいコメントをいただきました。
今日はGWということもあり、他のお客さんも沢山きていて混雑しており、2回しかジャンプできませんでした。

頑張ってあと1日、あと2回でOFFしようと決意も新たに帰宅しました。