フォーチュン別冊
一週間程前に発売されたFortune(フォーチュン)誌の別冊記事によるとHarley-Davidsonの供給不足は99年度も続き、2000年に安定するだろうと予測している。供給不足が深刻なアメリカでは一部のオーナーが日本製のアメリカンバイクを選択する例もありうるとしている。
一週間程前に発売されたFortune(フォーチュン)誌の別冊記事によるとHarley-Davidsonの供給不足は99年度も続き、2000年に安定するだろうと予測している。供給不足が深刻なアメリカでは一部のオーナーが日本製のアメリカンバイクを選択する例もありうるとしている。
HOGの会員には年に数回自宅に会報が送られてくる。
中身はアメリカの会報と日本独自の会報、それから様々なお知らせの紙。今回はFly&RIDEや中古車の盗難プロテクトサービス、盗難防止マニュアルなである。
内容的にはとくになんとも思わないのだが、これが送られてくるのがすごく遅い。
これら会報は通常クロネコのビジネスメールで送られてくるのだが、どういう訳か自分に届遅いようで、来週末に開かれるメンテナンスセミナーの募集の通知が入っていたのだが、締め切りが11月2日で発表が当選者の発表が11月5日であったにも関わらず、ぼくの手元に会報が届いたのは11月6日である。
これは今回に限ったことではなくて、今まで会報が届かなかったり、新車を購入して一ヶ月なのにHOG会員の期間満了の通知が届いたりということが日常茶飯事なのである。
このような細かい点まで改善してほしいところだ。
先日行われたブルースカイへブンのHOGに対する感想をちょっとだけ。
ブルースカイというHOGのイベントにいったのは初めてだったので、行ってから気付いたがやはりHOGのイベントだけあって、参加者で目につくのはやはりチャプターのメンバーだ。大所帯で充実した装備でのキャンプセットで占められているのも違うところだ。
当日はご存じの通り土砂降りのため、会場に苦労してたどり着いた人が多かったのだが、HOGの対応はとっても事務的で冷たい感じにおもえた。
入場料4千円、キャンプ場利用料8百円というのは普段のミーティングに比べて割高であることはいうまでもないが、サーキットの入場料やイベントの量、あれだけのスタッフが雇われていることを考えると理解できなくもない。
ただほとんどのイベントは最終的に雨のため中止になっていたわけで、サーキットの入場などをオプションイベントは別にして、雨になったことで一般の参加者には満足度の低いイベントとなっていまった。事前エントリーという制度も参加者のためではなく、開催の効率にはいいが、ショップにチケットを無理矢理押しつけているような現状を考えると改善の余地はまだまだあるように思える。
今回、イベントに参加してますます思ったのだが、ユーザーサイドからHOGやHarley-Davidson Japanという組織の中に顔が見えないのがユーザーの不審を買う原因となっているのではないだろうか。顔とはもちろんWillie Gのような人でもあるし、なによりも明確な組織としてのポリシーがもっと見えて欲しいのだ。
彼らはLIFE STILE BOOKという冊子をユーザーに配っているが、そこに掲載されているのは彼らが毎年開くモーターサイクルショーや純正グッズの宣伝であったり、ホームページの宣伝がかかれてたりする。。HOGがやることの全部が気に入らないといってるわけではないが、販促一辺倒の話より別のことをもっと話したいし聞きたい気分なのだ。
今まで、新車のみに適用されてきたHOGの盗難プロテクトサービスが9月より中古車にも適用されるようになった。
初年度80%、2年目65%、3年目50%が車両購入価格より保証され、掛け金は同価格の2.5%となる。申込期限は購入(登録)後一ヶ月以内でHOG会員である必要がある。HOG会員になる際にこの盗難プロテクトサービスを申し込むと初年度の会費が5,000円割引になる。
このサービスの申し込み用紙は近くのディーラーなどで手に入れることができる。
アメリカでも大人気のハーレーがレンタルできるサービス「FLY & RIDE」がいよいよ日本でもスタートした。
まずこのサービスはフライ&ライド・ジャパンクラブの会員になる必要があるが、21歳以上の大型免許保持者はだれでも利用ができる。入会も無料で年会費等もないのでなかなかいい仕組みだ。
気になる利用料金は一般会員で21,000円(一泊二日)、10,000円(以降一日ごと)、超過料金1,500円/Hとちょっと高めだが、HOG会員は、16,000円(一泊二日)、7,000円(以降一日ごと)、超過料金1,500円/Hというふうに割引がある。
残念ながらこのサービスを開始しているのは愛媛県松山市のブルーパンサーシゲマツと宮崎県宮崎郡のハーレーダビッドソン宮崎のみで99年春より北海道でのサービスが予定されているにしてもまだまだ少ない。99年の夏以降はさらにエリアを拡大していくらしいので今後の展開に期待しよう。
Harley-Davidson JapanのWEBサイトに改装中の掲示がでてからすでに10日以上過ぎている。いままでなかなか更新されない公式サイトにいらいらした人も多いかもしれないが、今回の改装でどれぐらいの変化が見られるかはまだ未知数だ。
99年モデルのパンフレットを見ると、Harley-Davidson Japanの戦略としてHOGとの連携によるユーザーサービスの強化などに加えて、WEBでの情報提供を一つの柱にしている。これらの目標がすぐに満足いく形で実現することはおそらくないだろうが、ホームページ開設以来の大々的な改革と言うことで期待して待ってみよう。