
誰がハンドメイドのオートバイを作るのに7,500時間を費やしたことがあるだろうか。ゆえに、比較するのが難しい永田力氏による芸術品といえるバイクです。
![chikara-bike-2_2RXWb_48[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/harley-davidson_news_2008/archives/2008/11/11/chikara-bike-2_2RXWb_48%5B1%5D.jpg)
![chikara2[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/harley-davidson_news_2008/archives/2008/11/11/chikara2%5B1%5D.jpg)
![chikara-bike-3_1bz7E_48[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/harley-davidson_news_2008/archives/2008/11/11/chikara-bike-3_1bz7E_48%5B1%5D.jpg)
彼の三台のマシンはニューヨークのIppodo GalleryとContemporary Asian Art Fairで展示されています。1939年サイドバルブエンジンを搭載するというビンテージな部分とモダンな未来志向のデザインが融合しているのが特徴。その一台はモペッド。ホンダのエンジンを搭載しているのだそうだ。
永田力氏はこのバイクを制作するための情熱と表現について、彼が16歳のときにオートバイ事故にあったとき、半年の輸血が必要なひどい治療によって彼の生命を救ってくれた人々への感謝の気持ちと、彼の命を奪おうとしたオートバイという存在への自分の前向きな気持ちを形にしたと語っています。
永田力氏は、2006年にAMD世界選手権大会に勝ったことで、いちやくカスタムビルダーとしての名前を国内外に知らしめました。このバイクはアンティークなエンジン部分をそのまま使っている以外の500以上のパーツはすべてハンドメイドで制作されています。そういう意味において既製品を組み立てておしまいのビルドとはまったく違うアプローチによって彼のオリジナリティをみせつkてくれました。
これらのバイクが動体なのかはわかりませんが100万ドルで売りに出ています。どなたかトライしてみては?
永田力氏のサイトChikara Artで詳細をチェック!