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ジャックパイン・エンデューロ
クラブハーレー創刊100号発売

福島旧車会2008秋ミーティング その1

 60年代までのビンテージハーレーのオーナーが集う福島旧車会に加入してから一年以上経つが、この会の所属はいろんな意味で自分のなかでハーレーと付き合う上でいろんな分岐点になった。今回のミーティングはそのいろんな区切りのミーティングである。

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まず首都高速川口線へと向かった。神奈川県に住んでいる私が東北道に乗るためには東京をいかに効率よく越えるかが重要なポイントのひとつで、なおかつ費用が少しは安くすんでくれればいいんだが、渋滞にはまるほうがコストが高くなるよりイヤなので仕方なく高速道路を乗り継ぐことが多い。湾岸線から環状2号、そして常磐道の入り口をパスして東北道へ近づくのは距離的は多少長いのだけれどツーリングの基本的なルートである。

上野あたりを通過しつつ、埼玉県の春日部方面へとつながっていく国道4号線はその番号のとおり古くから人々に愛されていた道路であるが、近年評価を上げているのはその利便性からである。東京は日本橋を基点とし北へと伸びている国道四号線であるが、旧道とは別に埼玉、そして栃木へと延びていくもうひとつのバイパスができたことが大きい。バイパスは高架化がすすみ、ノンストップで高速のようにペースをキープしながら走行することが可能だ。

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わたしはこの国道4号線が大好きだ。初めて北海道にバイクで行ったときもこの国道4号を北上して青森の大間からフェリーで北の大地へと渡った。高速道路の路線を増やしていくのも必要だろうけど、このような都市間を高速に移動できるルートを整備するのも非常に重要だと思うのだけどね。連休中日ということもあって、下り線はそんなに混雑することもなく流れていた。

しかし秋の気配は少しずつやってきていて、それはバイクを走らせ北に向かうほど感じられるようになってくる。都心を過ぎるころはハンソデだった格好は、埼玉の北部を通過するころにはその上に一枚重ね着しないと寒々しいくらいになり、栃木県に入ったあとはさらに革ジャンを重ね着しないと肌寒いほどになった。薄手の夏用に使っている革のグローブを通して伝わった冷気が指先にジリジリとしみこんでいくのを感じる。

しかし、それと相対的に走りっぱなしのパンヘッドのエンジンは気温が下がってくるほど調子があがってきた。やはりバイクの季節になってきたのだ。


15時ごろ宇都宮を通過するくらいに、福島旧車会の事務局のNORIくんから電話があって、他のメンバーはほぼ揃っているというらしい。今回の福島旧車会では、はじめて参加メンバーでまじめに今後の運営方法などを議論する時間を宴の前に18時からやることになっていた。なので早く到着してもお酒飲んだりはできないので、18時前に到着しても仕方ないからゆっくり向かっていたのに!






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