いくつかの経済紙にピックアップされていたので、レポートさせていただきます。
最近は数千米ドルで買える新興国向けの四輪車のアナウンスなどが、紙面を踊っているインドのモータりゼーションですが、底堅い景気拡大を続けるマーケットにあわせて、ハーレーダビッドソンもマーケティングプランを虎視眈々と展開し始めているようです。
インドのハーレーダビッソン・Incのヴァイスプレジデント、Timothy K Holter氏がメディアに語ったところによると、ハーレーダビッドソンは、まだインドのマーケットでは成功しておらず、輸入車として60%の関税がかかる問題も大きいのだそうだ。
しかし氏によると、インドはモーターサイクルマーケットが急拡大している世界の中でも数少ない地域のひとつのため、アメリカンブランドという強みとそのアイデンティティを含めたマーケティングを展開していく模様。
一方、インドでは小型バイクから大型バイクまでのラインナップですでに市場とブランドを獲得している日本車のプレゼンスが勝る。Kawasaki Ninja, Suzuki 隼などは日本以上のブランドロイヤリティをすでに持っており、日本勢としてはまだまだ価格の面でもハンデがあるハーレーダビッドソンがインドのマーケットに対して魅力的な存在ではないとみている。