さらに続きます。

これは昭和10年5月のモーターサイクルレースの模様。
貴重な資料です。

同じく昭和の大戦前の警察車両。

同じく警察車両として配備された陸王。
すごい数で壮観。

このあたりから陸王コーナーになります。
戦後日本では中小のモーターサイクルメーカーがたくさんあったことは知られていますが、当時の陸王も非常に人気を博したという記事がたくさん。

陸王に乗るハイカラなおねえさん。
広告ですかね。よくおみかけします。


陸王マニアにはたまらない資料がたくさん展示されております。




彼女はミス陸王だそうです。
記事によると、
ミス陸王の憂鬱
「この写真、表情がこわばっているからイヤ。」と自らの写真の掲載を拒むのはミス陸王の渡部静子さん。陸王のカタログや新聞報道用には専らニコヤカに微笑したお気に入りの写真が使われたが、「ここはぜひ未発表写真を」と強引に「イヤ」な方の写真を借り受けてきた。
昔の話だからバイクに乗る女性は今よりもさらに少なくってひっぱりだこだったんでしょうね(笑)




いかがでしたでしょうか。
最後に3階の受付でアンケートに答えるとシールもらえます。
このハーレーダビッドソン生誕100何周年という話もさることながら、我々の100年前の先祖が当時どのようにハーレーを使ったり楽しんでいたのかということについて知るなかなか興味深い展示会でした。
週末のショートツーリングがてら行ってみるのもいいのではないでしょうか。
それにしてもこれらの車両はどこに行ったんでしょうかね。
戦前のものは軍に徴収されて戦線にとか鉄砲の弾になったりしたんでしょうか。
そんな時代に思いを馳せるのも一興です。

もし電車で行くのならおすすめは夕涼み。
近所から屋形船も出ていますので、気分を変えてハマの海で展示会を語るのにピッタリです(笑)。