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低圧縮よ、さようなら −番外編−その4 アクシデント編1
低圧縮よ、さようなら −番外編最終。ヘッド詳細と組みつけ

低圧縮よ、さようなら −番外編−その4 アクシデント編2

それから10日ほど経ってメールにて連絡してみると今日明日にはオーバーサイズの
シートリングが届くのですべてをストップして優先で作業し、出荷するという。
しかしオーバーサイズのシートリングを打たなければならない顛末の責任の具体案が
提案されないまま。しかも納品書には勝手にやって失敗して、それをフォローする為の
熔接の費用も加算されていた・・・・。当然私は納得の行く代金しか払うつもりはない。

今回の一連の事故は、私がもしプロならそのまま組み付けてしまえば、オーナーには
わからずジマイで商売人どうしの暗黙で葬られる可能性は多々あるとおもう。
実際そういう車両を私は多々見てきた。しかし、私はアマチュア。妥協は利かない。
しかも依頼主はショベルの仲間なのである。私にとっては貴重な純正部品を勝手に壊され、
価値を下げられた・・。そう判断するに余念はない。

これ以上はここでは書かないが、内燃機加工はリスクを伴うものである
出来るならシートリングとかバルブガイドは何回も入れ替えたくない。
だから材質の選択やクリアランス、長い目でみた設定を考えたいものである。
それは具体的にどういうことか?このあとマリーナ号のヘッドの組み立てを例に
少し触れてみたいと思う。

IMG_3470.JPG

画像のインテークのシートリングに注目願いたい。異常に大きいのがわかるはずだ。

つづく・・・


低圧縮よ、さようなら −番外編−その4 アクシデント編1
低圧縮よ、さようなら −番外編最終。ヘッド詳細と組みつけ

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