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千葉走レポート その4
オイル漏れ

ショベルの純正ロッカーアーム検証。

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純正部品の山である。よくもまぁ・・
ちなみに新品ヘッドといえど、突き出し、バルブ当たり幅はバラバラで、使用するときは
シートカットして全部整えなくてはならない。もっとも、最大規定値より大分下で余裕があるので
元々そういうふうにして使用するのが前提なのかもしれない。 ポンつけしたらエライことになる。^^:

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で、本題のロッカーアーム。
当然これも製造年により、AMF時代、バイバック後と箱が違う。ピストンと同じ。
画像を良く見てほしい。 製造年月と思われる数字があるが、向かって右上の85年5月の物以外は
本来ノーAなんだが、手書きでAを書いて後の改良部品として出荷している。^^;
現在のパーツリストにはノーA(Aナシ)は掲載されていないので、そうしないといつまでも在庫が
掃けないのだ。 いかにもアメリカン!

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ノーAとA付(後期改良品)の違いは主にバルブの頭を押すスリッパー部分にある。
A付の方が広いのだ。
台湾製や日本製の社外リプレイスはノーAのタイプ(スリッパーが狭い従来品)をコピーしている。

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その他の違いはプッシュロッド側のレバーの角がA付はカットされている。
レバーの長さが違うような気もするが・・・。

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ビミョーにレバーの曲がり、もしくは当たりの角度が違う気がするが・・・・
ロッカーアームのレシオが2回、3回変わっているらしいが、この辺の違いかな。
レシオが変われば同じカムでも出力特性がかわる。


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背中の浮き刻印の違い。

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実はこれbito君のものである。
bito号の寒冷時の始動の悪さはもうロッカーアームが原因しかない。
前にも書いたが、ロッカーアームのバルブを押す部分(スリッパー)が古い年式の割りには
綺麗すぎるので、過去の修理で研磨した可能性が高い。 どれだけ研磨をしたかわからないが
何せアメリカ人のやること。どんなことをやってあるかわからない。
削り方によってはレシオが簡単に変わってしまうので、それが原因でバルブの開くタイミングが
狂っている可能性が大なのだ。 今まで色々消滅法で対処してきたが、いよいよロッカーが怪しい。
そこしか残っていないのだ。

近々入れ替える予定。


bito号につづく・・。


千葉走レポート その4
オイル漏れ

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