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「顧客の立場でプロセスを見直すのがSOA」----ハーレーダビッドソンCIO
ショベル80ciの歴代純正ピストン検証 その2

ショベル80ciの歴代純正ピストン検証 その1

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ショベルヘッドは78年から、それまでの1200cc(74ci)に1340cc(80ci)がラインナップに
加わったのは今更言うまでも無く、皆さんご存知の通り。
その1340cc(以下80)のピストンだが、84年最終まで、実は2回ほど変わり3種類ある。
パッケージも時代別に3種類ある。

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まず向かって左が初代(AMF時代)のコンプ8:1のピストン。題材のピストンは,010オーバーの
22192−78  80年6月製造 単体重量539g 最大径89,085ミリ 横、88、250ミリ 
その差は(楕円度)0,835ミリ
もうかたっぽが79年9月製造 単体重量533g 最大径89,080ミリ 横88,250ミリ

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皆さんお気づきだろうか?私も我が目を疑いました。このセットだと重量差が6gもある^^; 
さすがAMF時代である。しかし、個人的に以外だったのはサイズの個体差が少ないこと。
やはり、鋳造の型がまだ新しいのも関係してる?。

このナンバーワンマークの付いたAMF時代のパッケージは良き時代?のいかにもアメリカナイズな
雰囲気のあるもので、いつ見てもドキッとする。^^ ハーレー社にとって強烈な印象の感がする
AMF時代。熱狂的なAMF、HーDのマニアがいるもの頷ける。
倒産危機〜企業回収、合併、統合。 今の時代もそれは変わらない。 

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しかし、良いところもある。付属のピストンリングの1stとオイルリング2本は稼動面がメッキされている。
しかもなんと、面取りされているではないか!!。リングSETのパーツナンバーは22335−78A

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トップのオーバーサイズ識別刻印

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おなじみのBOHNALITEの浮き刻印。

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22124−78の浮き刻印

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スチール入りの裏側。補強なのか?何の為に?
しかし、良く使われる台湾製リプレイスは良くも悪くも、忠実に純正をコピーしていると思うね。
見ても分かるようにかなりの楕円

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しかし、仕上げが粗い。 でもbito号・・vol,33に出てくる純正1200のピストンよりはまだマシかな。

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1200と比べるとスカートが短い。より近代的な形になっている。

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ピストンピンは重量もサイズも1200と同じ。又ピストン内側のピストンピン下の贅肉もまた同じ。

次は、81〜から改良?されたピストン。

つづく・・・

| コメント(1)

「顧客の立場でプロセスを見直すのがSOA」----ハーレーダビッドソンCIO
ショベル80ciの歴代純正ピストン検証 その2

コメント(1)

はじめまして、いつも拝見させていただいてます。
ピストンは実は楕円だったというのは非常に興味深いです。
一見、単なる加工誤差ともとれそうですが、
加工業に携わっている私の私見を言わせてもらえれば、ピストンの楕円は意図的じゃないでしょうか?

ピストンピンのような均一の厚みをもった物は熱膨張も均一と考えられますが、ピストンは内部が左右対称の形状をもっていますので、熱膨張率を計算された上での楕円率じゃないかと推測しますがどうでしょうか?

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