
これは先日ハリウッドのVIPルームにて、ハーレーダビッドソンがプレス向けにソフテイル・クロスボーンズのお披露目をしたときの一コマ。ソフテイル・クロスボーンズはツインカム96Bに6速トランスミッションを備え、ファクトリーカスタムとしてさらにアグレッシブな姿勢を向けたモデル。
ウイリー・Gは、このハーレー・ダビッドソンFLSTBソフテイル・クロスボーンを正統派のカスタムボバースタイルなバイクと紹介しながらも、ライディングにおいても十分に楽しめるモデルだとコメントしています。
私は関係者ではないので、このFLSTBソフテイル・クロスボーンがどのように事前にアナウンスされていたのかわかりませんが、この冬にサン・アントニオで開催されたディーラー・ミーティングでは、このボバースタイルや特徴的なスプリング・ソロシート、黒基調でポリッシュされたツインカム96Bの組み合わせは、驚きとともに好意的に受け止められたようです。
マーケティング部門のヴァイスプレジデント、ビル・ダビッドソンは、「こんなバイクを造れるのは、ハーレー・ダビッドソンだけ。」といっています。まあ確かにそうかも。
さらに、このモデルは、アーリーナックルやパンなどにインスパイアされつつ、革新的なテクノロジーを組み合わせて現代風にアレンジしたものだとも。確かに、オールドテイストを感じさせるカラーもカタログモデルとして使われています。
過去のリジットフレームのようにラインを見せかけるために出来たソフテイルフレームですが、このソロシートとスプリングをファクトリーレベルで出してきたことは結構おもしろい出来事です。
ハーレー・ダビッドソンのエグゼクティブがいうとおり、過去のデザインと現代のテクノロジーをあわせもつおもしろいファクトリーモデルをこの先もずっと出していくことになれば、新しいプレミアムにつながるかもしれません。
どの店に聞いてもクロスボーンズは完売とのこと。本当ですか?次の発売2009年はいつ頃ですか?