先日の週末の突然の大雪でバイクでの帰宅を断念してから約一週間。
明日から連休となるが、また週末は雪予報が出ているため今日、また南房総は館山に預かってもらっていたバイクを引き取りに行くことにする。
ここ数年の暖冬傾向から一転しての、寒い雪混じりの日々が続く東京付近だが、この寒さも温暖化の傾向で、別に寒くなったから何かが改善しているわけではないらしい。
南房総・館山に公共機関で行く場合は、こんなルートがある。
(JR)
東京駅から館山駅行きの特急に乗る。
3510円なり。これは快適で文句なし。
(高速バス)
東京、川崎、横浜などを発着しそれぞれが館山とつながっている。
電車よりだいたい千円くらい安いだろうか。
ワタシが選んだのは東京駅から出ている高速バスで、やく二時間で館山まで連れて行ってくれる。
先週末の雪の時は全面運休になってしまい、緊急時には役に立たなかったのだけど30分おきくらいのペースで出ているので、何も考えずにここに来れば大丈夫なのはありがたい。
この八重洲口からは大阪や京都のような新幹線とはかぶる路線も昼間からがんがんとバスが発着しており、ツーリストもたくさんいてここだけ別世界よう。
とにかく、わたしはバスの指定席に腰を下ろした。
バスはすぐに出発し、最寄の高速道路入り口からすぐに首都高速にのった。
アナウンスでは場合によっては遅れるというアナウンスもあったが、
遅れる理由なんてどこにも見当たらない完璧な天気と交通量の少なさだ。
この日のために準備していた、本に見入ることにした。
バスを使ってどこか遠くに行くことはまったくないワタシだけど、
この路線はストレスがなくってぜんぜん大丈夫。後ろの席の3人連れの家族の会話がうるさくなってきたので、ヘッドホンをして小さく音楽をかけながら、持ってきた小説に没頭しだした。
途中、うみほたるで10分ほどの休憩を取り、そのあとはアクアラインと館山道をのりついで
一気に館山に。
高速道路を降りて、順番に経過地で人を下ろしていくが、
その場所が道の駅なのである。
ちとびっくりしたが、道の駅の端にはかならず高速バスの停留所らしきものがあり、
そこでみんな当たり前のように下車していく。
なるほどなあと思った瞬間だった。