先日、近所の正規販売店「ウインドジャマー」に買い物にいった際、メカニックの牧之瀬さんと販売されたばかりTWINCAM88の話で盛り上がった。
牧之瀬さん曰く、TWINCAM88をはじめて見たのは6月の後半でHarley-Davidson JAPANが日本に取り寄せた車両を使った試乗会だそうだ。そのノーマルFLH TWINCAMは1500ccにボアアップしたエボリューションのダイナよりも鋭い加速を見せたらしく、その能力にみんな驚いたそうだ。
ジャマーではすでにTWINCAMのエンジンを数度バラしたらしいが、数年前から本社のほうへ打診していた改良が今回の新エンジンではしっかりと行われており、メカニックとしてもとても満足のいく仕上がりとなっているらしい。一方、初期のエンジンに起こりがちのマイナートラブルも今のところはないらしいが、Harley-Davidson Japanからは「思いっきり壊して、その報告をして欲しい。」との指示がでているらしく、いくらテストを重ねて発表されたエンジンとはいえ、風土の違う日本での使用状況は計りかねているようだ。
一方、ソフテイル、スポーツ系のラインナップが、いつからツインカム搭載車となるのかは、ディーラーサイドにも情報がなく、ジャマーでも来年からそうなるかどうかは微妙なところだと判断している。
なにはともあれ、この新エンジンの評判はどこにいってもいい話ばかり。旧モデルにのるぼくらにもとっても気にかかるところだ(笑)。