Home » News 1998 » TOURING/DIARY » THIS PAGE
阿蘇バイクヘブン ビラちゃんレポート・2
日本海珍道中 到着

阿蘇バイクヘブン ビラちゃんレポート・3

8月13日(木) 

 今日は阿蘇バイクヘブンの開始日。2年前に九州を走った時、台風のせいで走れなかった"やまなみハイウェー"を経由して阿蘇町を目指す事にする。

道は順調に流れ"やまなみハイウェー"の開始点、水分峠に到着。水分峠はちょっとしたパーキングエリアになっていて、50台位のネイキッド軍団が休憩していた。バイクを停めてトイレに向かう。

トイレでどうみてもバイカーの人がいたので話し掛けようと思ったけど、その人があまりにも恐そうな人だったのでやめておいた。パーキングに戻ると何台かのハーレーが休んでいたので声を掛ける。

まだ時間も早かったのでいろんな人と話しこんでお腹も減ってきたので好物のアメリカンドックを朝食替わりに食べた。250円という値段には躊躇したけどフライドポテトもたくさん付いてきてぱりぱり皮のとってもおいしいアメリカンドックだったのでとても満足した。

自分は走るのが遅いから一人でやまなみハイウェーを走ろうと、みんなを見送ってしばらく休んだ後出発。気分良く走っていたけど標高が高くなったせいでずいぶんと寒くなってきたのでシャツを羽織ろうと路肩に停めていると、さっき別れたうちの二人組(ショベルリジットチョッパー&カワサキ)がなぜか後からやってきて一緒に走る事に。

ショベル氏は福島からの参加、カワサキ氏は埼玉からソロツーリングでお二人も今日パーキングで知り会ったばかり。意気投合して日向ー川崎間のフェリーで共に帰るようだ。ただ残念な事にどの日もフェリーが満席で今日の夕方発しか予約が取れなくて旅の時間が減ってしまったようでかわいそうだった。

カワサキ、ショベル、ビラーゴの順で峠道を流したのだけど、ながーいツイストスプリンガーなのにすごい勢いでカーブに突っ込むショベルにかなり驚いた。

ハイウェーを抜け阿蘇の町におりて、ここで鹿児島最南端を目指すカワサキ氏と別れた。しばらくしてショベルが停車、前輪ブレーキが脱落したようだ。さっそうとレザーマンを取り出しここで1時間ほど格闘。

携帯電話でショベル氏の仲間に連絡したりしたけどボルトが途中から折れていてどうしようもないので、前ブレーキ無しの"男のチョッパー仕様"でバイクヘブンに向かうことになった。

途中道を聞きながらなんとかバイクヘブン会場の"みんなの森"に到着する。

スタッフの方の笑顔での出迎えと"おつかれさまー"の一声で疲れも吹っ飛んだ。ショベル氏と会場をひとまわり。氏はオイルを探し廻る。"予備オイルもってきてないんですか?"と聞くと"6リットルもってきたけど全部無くなった"との事。やっぱりショベルだ。

ここで氏はカワサキ氏と日向で合流するため会場を後にすることに。
福島からやってきたのに会場には1時間もいなかった。もっとゆっくり話したくなるあったかい人だった。

丁度その頃hiroさんを発見し、ベストの背中を確認した後声を掛ける。ほんの少し話してhiroさんはどこかにいってしまった。夜にはゆっくり話せるだろうと思っていたのに、それ以後見かけなかった。残念。

会場のバイクを眺めていると長崎ナンバーがずらりとならんでいる。もしやと思ったらやっぱりスリッカーズの方々がいたのでまた声を掛ける。今回すりっくさんが広島の方にいっているようで、ここでもまた少ししか話しが出来なかった。またまた残念。

会場をうろうろしながらいろんな人に声を掛ける。ここで過激な自衛隊員・服部君(97.FXDL)と意気投合。一緒にテントを張ることに。

服部君は来る途中にテントと銀マットを落としたらしく、どでかいドカシートで乗りきる作戦のようだ。会場を見渡せる丘の上にテントを張ってみるが強風でとても苦労した。

張ってはみたものの風が強すぎてテントが飛ばされそうだったので場所を移動することにする。寝床を探しているとちょうど今いる丘の会場と逆側に木造の小さな休憩所というか山小屋を発見。会場とはすこし離れているけど静かで雨が降っても平気そうなのでここに決定。テントをしまって移動する。

落ち着いたところで会場に戻りビールでカンパイして、またバイク鑑賞する。いろんなバイクを二人であーだーこーだ言いながらみていると、服部君が友達のFLSTCを見つける。

"あれーどっかいんのかなー"

と見回してると、基地は違うけど自衛隊つながりの阿部三曹(ふとっぱら)が登場。早速山小屋に連れ込むことに。また会場に戻って三人でカンパイ。

気持ち良くなっていると阿部三曹の携帯が鳴る。阿部三曹の友達が会場に到着したようだ。受け付けにいるというので行ってみると坊主頭がりりしい長瀬川君(FLSTC)がいた。そしてやっぱり山小屋に連れ込むことに。なんと長瀬川君も17時間掛けて名古屋から来る途中にテントを落としてきたようで喜んで山小屋にチェックイン。

日が落ち始めた頃、ビールを買い込んで阿部三曹プレゼンツ焼き肉大会が始まった。いままでとは違ってバーナー&フライパンでの焼き肉だったけどやっぱり焼き肉はおいしい。いろんな話しで盛り上がりながらやがて眠りについた。


阿蘇バイクヘブン ビラちゃんレポート・2
日本海珍道中 到着

PR