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A-DAY前夜祭のお知らせ
日本海珍道中  -志賀高原〜糸魚川-

LOVE & PEACE & RIDE 1998 -最後の日-

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ロープウェイで山頂の最上に上がっていくと昨夜と違ってだいぶにぎやかになっていた。


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イベント広場やショップコーナーも今日になっていくつもの店がオープンしていた。食べ物屋も大繁盛で夕方なのにすでにいい気分の人たちのオーダーに追われていた。

半日ぶりにテントサイトへ戻ると、自分達のあたりにもたくさんのテントが立っていた。

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近くで湘南チャプターがなんとか・・・と話している人がいるので、「Hittonさんですね!」と話しかけたら、感動の初対面になった。

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Hittonさんは風邪をひいているにも関わらずこんなとこまで走ってきたらしいが、かなりつらそうだ。一緒に来た浅岡さんは、キャンプもミーティングも初めてらしくHittonに作ってもらったキャンプ用品リストを元に道具を買いそろえたといって、自慢の固形醤油(笑)などを見せてくれてかなり楽しそう。

そのうち温泉にから帰ってきたビラちゃんとKEIさんが戻ってきて、ビールを飲みながら5人での話が弾んだ。

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もう少しで日が暮れるころ、ヒロシさんが彼女を連れてやってきた
。ここに来るまでは、いろんなところを回ってきたようで切符を切られた話などで盛り上がる。彼女は芯のあるしっかりした感じの人で、ヒロシさんとは合ってると思う。

彼女も初対面の輪の中にすんなりと溶け込んでくれた。そのころKI-YOさんが訪ねて来てくれたのだが、みんな自分の事に忙しくてしっかりした話ができなかった。また今度ゆっくり話をしようねKI-YOさん。

KEIさんが簡単な食材を調達してくれたので、火を起こすことになりその辺に落ちていた木を浅岡さんが切ってくれた。

ヒロシさんはグレートハーレーミーティングからだいぶ旅慣れたようで、着火剤やらハーレーのうちわなどを駆使して火を起こし始めた。だが30分ほどやってもなかなかおきないので、あきらめてもっと細い薪を何人かで拾いに出かけた。ちょうどそのころ、会場ではイベントが始まっていてスクリーンには、95周年のリユニオンの様子などが映しだされたくさんの人が集まっていた。


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ステージはずいぶんもありあがっていて、アームレスリング大会もやっていた。
テントサイトに戻ると、まだ火はちゃんと起きてなかったので、集めて来た薪を使って悪戦苦闘して起こすことが出来た。

今回はみんな夕食は適当にということで、ぼくはKEIさん、ヒロシさんと彼女との4人でロッジにあるレストランでご飯を食べ、周囲をうろうろして回った。ちょうどシラセイズミ氏が一人でぼーっとしていたので、アメリカの話やネットのことなどをしばらく話し込んだ。

シラセ氏もネットの重要性は認識していて、今後ハーレーのページなどがどのような形で発展していくかについては関心があるようだった。余裕があればテントサイトに遊びに来るといって、結局は来なかったがそのうち彼がHarley-Davidson NEWSを見てくれる日も近いだろう。またの再会を約束してがっちりと握手をして別れた。


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戻るとテントサイトは火を囲んで話が弾んでいた。みんなが持ち寄ったお酒でとってもいい気分になって、初対面の人が多いけどみんなどっかでずっと友達だったような感じがした。テントサイトには月がやってきて、明日の快晴を約束してくれた。


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宮城から参加したあべさんのTATOO


宴会の途中、スタージスから直行でこちらに向かっているSENDAYさんから前田さんの携帯に何度か電話が入る。

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最後に電話が鳴った23時頃からみんなテントにどんどん潜り込んで最後にはTUYOさん、あべさんとぼくだけになった。取り留めのない話をしながら火を途切れさせないように気をつける。あたりは薄霧がさしていて、ほとんどのグループは眠っているようなので静かに話をした。空を見上げるとすごい早さで動いていく霧の向こうからときどき星が見える。たぶん明日も晴れるだろう。

午前2時をすぎると急に冷気が強くなって、火に当たっている部分以外がとっても寒い。

連絡がないのでSENさんもTakaさんもどこか近くのキャンプ場に行ったかもしれないということになって、2時10分をまわったころあきらめて3人ともテントに入った。結果としてそれからすぐ電話で連絡があったようなので、入れ違いになってとても残念。何人かで朝まで話し込んだらしいが、ぼくは一回寝ると起きないので朝になって周りが騒がしくなるまで気がつかなかった。


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翌朝は思った通りの快晴で、雲海が遠くに見えてとてもすがすがしい朝だ。SENさんがスタージス直送のおみやげをみんなに配ってくれた。きっと日本で一番早いスタージスみやげだろう。そのあとは疲れがどっと出てきたみたいで倒れ込んでいた。お疲れさま・・・。

荷物をまとめてロープウェイで降りる。

ぼくはたまった写真がたくさんあったのでロッジでパソコンに転送する。みんな下のバイクをゆっくり見るのかと思いきや、ささと荷物をまとめて帰り支度をすませて次々と集まってきた。

ぼくはこれから九州にいくのでのんびりしてると知らない間にみんな帰ってしまったようだ。残っていたHittonさんと朝岡さんと握手して別れる。


またみんなA-DAYでお会いしましょう。


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