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LOVE & PEACE & RIDE 1998  -志賀高原到着編-
LOVE & PEACE & RIDE 1998

LOVE & PEACE & RIDE 1998 -第一夜-

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スタッフの方に手伝ってもらってなんとかテントサイトまで荷物を運んだ3人はさっそくテントの設営をした。恒例のタープも健在で、回を重ねる毎にしっかりとすばやく張れるようになったよな〜とKEIさんと笑いながら作業をする。


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テントを張り終えたあと、持ってきたビールで乾杯!とたんに霧が途切れてテントサイトは真っ赤な夕焼けにつつまれた。

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ちょっと落ちついたので3人でイベント会場を偵察にいく。

山頂はすでに日が傾いて冷たい霧と風が襲ってきていた。ショップやロープウェイを見てまわりながらずいぶん高いところにきたことを実感した。出店していた食べ物系のショップはかなり高めで内容もお粗末。


ぼくとビラちゃんはインスタントのものを用意していたが、KEIさんは手ぶらだったのでぶつぶついいながら買っていたが、豚汁のせいでお腹をこわすことになる。

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テントサイトへ帰ってからお湯を沸かしてビラちゃんとわびしい夕食。

まわりの何組かはしっかりとした装備でバーベキューをやっていてうらやましい。あしたは絶対何かをやるぞと3人で誓いつつ、朝霧にSENさんが置いていったウイスキーやぼくが持参した焼酎をがぶがぶ飲んで、柿の種をボリボリ食べた。急に襲ってきた冷気で飲まずにはいられなかった。

今回のミーティングには小さなラジカセを持参していたのでお気に入りのハービーハンコックやオーネットコールマンの曲を小さくかけていた。


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まわりのグループの明るいランタンの光とバカ騒ぎとは裏腹に小さなロウソク2本だけで曲を聞いて過ごしている変なぼくらのグループを見て、バイブズのカメラマンが写真を撮ってくれた。


カメラマンの人はドラエホンの時にお世話になったバイブズのジェームスさんと昔は同じ会社だったそうだ。写真が雑誌に載るといいけどな。


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アメフェスの話などでのりのりの二人を置いて、付近を歩いてみた。売店付近は人が閑散としていて、投光器のだけが元気に動いている。


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テントサイトにもどってからも他愛の話をして0時頃テントに滑り込んだ。


LOVE & PEACE & RIDE 1998  -志賀高原到着編-
LOVE & PEACE & RIDE 1998

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