Welcome to the August edition of Harley-Davidson News.
For us, this issue is very special.

「理想のページってなんですか?」とBBSやチャットで質問されたことがある。このページもだんだんアクセスが増えてきて、先月には1万ヒットを突破してさらに勢いづいたきたのはうれしい限りだが、当初このページを始めたときにやってみたかったことはどんな事だったのか、それは実現されたかのか、それともされてないのかをもう一度問いかけてみた。
ぼくは日本のインターネットは停滞していると思っている。もしかしたら景気同様に後退してるかもしれない。去年、マスコミがこぞってインターネットを取り上げてブームになったせいもあって、今年はそれが定着し沈静化したという考えもあるのだが、ネットで使えばすべてのモノが劇的に変わると思った企業、投資家、個人にはその過程で相当痛い目にあっただろう。ちっとも見られない自分のホームページ、儲からないネット販売、見るに耐えられない遅さのコンテンツ。今のこのつらい現状を打破するためのインフラの整備などの試みが、今後新たな資本を投入して行われていくと思われるが、Harley-Davidson NEWSもこの波をうまく乗りこなして発展していきたい。
Harley-Davidson NEWSは、その名の通り最新のニュースを提供していくことを最大の目的としている。インターネットがコンテンツを流通させるのにはまだ貧弱なインフラであるにしても、WEBベースのニュースを収集して提供してきたこの路線とBBSが有効なネットの楽しみという事はみなさんもご存じのとおり。ただこのやり方にも限界があって、海外から流れてくる最新のニュースとは別に、日常に密着したニュースの配信を充実させていくためには今後既存のメディアや全国各地に点在するショップなどから情報を集めてくるしかない。
同じ事を考えている人間はたくさんいて、ハーレーやその他のバイクなどでもそのようなサイトを見ることがある。バイクの名を冠したドメインなどはそれを意識してのことだと思うが、彼らはネットを熟知していないショップの商品やコンテンツから「すぐに」利益を得ようとするあまり、中途半端なサイトを多く生み出し、放置し続けている。ぼくがやらなければいいのはそのフェーズを今後どう乗り切って、あらたなハーレーサイトの拡大のための方法論を作ることだ。
その点、このサイトは幸運な立場にある。ピンとこないかもしれないがHarley-Davidson NEWSの使っているインフラのコストは月に3,000万円以上もかかっているので普通の人には不可能な設備なのだ。また、いろんなプラグインやビデオサーバー、CGI,SSIのも制限もないインフラなわけだから、このアドバンテージをどう生かして理想のニュースサイトを作っていくけるかしばらくテストをしてみたいので応援や感想ををよろしくお願いしたい。