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A Letter From The Publisher
イージーライダース探訪

8耐記事の訂正 〜サンダンスは完走〜

以前、8耐の暫定結果を見てサンダンスが完走していないことをお伝えしたが、これは公式ページに掲載してあった暫定記事が間違いで完走していたことがわかった。
訂正してお詫びする。ただ完走したものの、結果はDid not classifyということだ。

レース直後の20時52分に入ったサンダンスからのコメントをご紹介する。

匹田選手:

ヘアピンからスプーンを経て、ピットまで、ずっと外側のグリーンを押して帰ってきました。死ぬかと思いました。 とにかく、くそバイクです。振動が激しくて、手も足も、感覚がありません。でも、来年出てって言われたら、出るでしょう。

野口選手:

またベルトがなめて、ピットインしたら、ラスト19分だった。
もう走らなくていいと思ったのに、くそバイクがゴール1分前にエンジンかかりやがった。で、おれが最後、走らせることになって、ピットの出口までいったら、8時間をすぎていたので、止められた。でも絶対チェッカーを受けたかったので、コースインしようとした。

制止するオフィシャルと ひと悶着あったんだけど、最後はシグナル無視でもなんでもいいから走らせろとどなりつけて、コースインした。社長が、ライダーにおれを指名した理由がわかったような気がする。

そうやってコースインしたんだけど、みんなといっしょにクールダウンラップを走ってたら、そこらじゅうでお客さんに拍手をもらって、感動した。手を振ったり足をつきだしたりして、けっこう気分はよかった。最後の方は、エンジンの調子が悪くて、6000回転以上回らなかったけど、振動がひどいので、5000くらいでシフトアップしていた。
それでも、ブレーキレバーもクラッチレバーも、まるで手ごたえを感じない。リヤブレーキのペダルも、踏みごたえはまったく感じられない。来年乗れって言われたら、振動さえなければOKだ。

サンダンス柴崎社長:

とにかく最後まで走れたので、うれしい。ライダー はふたりとも非常によくやってくれた。最後のピットインでは、オフィシャルに、無灯火のペナルティを受けてもいいから、走ってくださいと励まされた。

ベルトがなめただけではなくて、ライトもつかなかったのです。ベルトをなおすのは19分でできると思ったけど、電装系はどこが悪いのか見当がつかないので、なおせるとは思わなかった。最後に乗ったのが野口でよかった。あれぐらい悪いやつでなかったら、コースインできなかったでしょう。来年? やらないわけにはいきませんよね。


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