Harley-Davidson Japanは、2002年までに一年の出荷台数を1万台まで拡大する予定らしい。
ちなみに去年の出荷台数は約7,000台。今年はどうなるか分からないが、今の時期は、おりからの不況風とTWINCAM88待ちのせいで販売店はさぞかし苦労していることだろう。98年モデルは車種によってはだいぶ余っているとの噂がこのところぼくの周りにはよく流れてくる。
だがシェア拡大にあわせて新規の正規販売店も次々にオープンしている。仙台にはすでに新規の店がオープンし、東京・亀戸にも新しく8月にオープンする店がある。
日本でのシェア拡大は、ほとんどの既存のオーナーにとっては望ましいことだと思う。細かい意見はあるだろうがハーレーの存在意義とか価値観というものが出荷台数の増加によってだんだん変わっていったとしても、たくさんの人がハーレーに乗ることができる状況になるなら、ぼくはそれを支持したい。