HOGから最近また会報が送られてきた。
入会されている人はご存じだと思うが、送られてくるのは英文で書かれたアメリカの会報と、日本で印刷された何枚かのチラシだけ。アメリカの会報は、それなりに充実しているので毎回楽しく読んでいるが、今回95周年記念に参加するオーナーに対する警告で気になる記事があった。
その記事はイベントに参加するオーナーに盗難対策をしっかりと講じるように促していた。
去年HOG関連のイベントで愛車を盗まれた人は前年比で40パーセント以上も増加し、アメリカでも盗難は大変な問題らしい。さらに記事は高級車に乗る人とハーレーに乗る人の盗難問題に対する意識の違いにも触れ、ベンツなどの高級車を所有するオーナーが車内などに多くの盗難対策を講じるのに比べて、ハーレーはセキュリティー的に裸同然にも関わらず、オーナーの問題意識が低いとも述べている。
対策として記事が推奨しているのは、クリプトナイトなどのワイヤーで固定物にロックすることや、人目につかない場所やトレーラーの横などには愛車を置かないなど基本的なことだ。
日本のミーティングで車両が盗難があったとは、ぼく自身は聞いたことがないが、独特の雰囲気に安心してたら被害に遭うこともないとは言えない。
どんなイベントでも行ってみないと駐車場のことや周囲の雰囲気だってわからない。最低限の準備だけはして参加しよう。