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湯郷ページのその後

湯郷ハーレーフェスティバルがとうとう終わった。天気に恵まれたこともあって出かけた人は予想以上に楽しめたのではないだろうか?

現在、主催者側に参加台数などを問い合わせているが、中継や写真を見ている限りかなりの数だったように思えた。

今回、ぼくは東京から中継を見ていたが、アクセスカウンターでは二日で少なくとも600ぐらいのアクセスがあったようだ。

この数字が多いか少ないかはわからないが、アナログなハーレーの世界に対して行われた日本初のインターネット中継はたくさんの可能性を示した意義深いイベントとだったと思う。しかしこのイベントは一方でハーレーコミュニティーが抱える多くの問題も浮き彫りにした。

一番の問題は、インターネットに接しているハーレーオーナーがまだまだ少ないこと。中継の中でレポーターの方が「インターネット中継のレポートなんですけど・・・。」と話しかけていたが、その意味を理解できた人はほとんどいなかっただろう。

インターネットという一つのメディアがハーレーコミュニティーの中で発展していくためには、これをリアルタイムで東京の人間が見ているという認識がないままレポーターの質問に答えていたあの湯郷の参加者たちが自らの意志でパソコンを買い、ストリームに十分なISDN 回線を引いてRealplayer をダウンロードして・・・。という一連の作業をこなせるような時代がこない限りありえないことだ。

しかも すでにインターネットという便利なツールに気付いて活用しているみんなの環境でさえ、おそらくビデオをネットで見るには不足気味だ。

逆に一緒に中継を見たviragoさんなら分かってくれると思うが、クロックが200MHzぐらいのハイエンドのマシンと十分な帯域をもつ回線があれば、驚くほどの臨場感を遠く離れた場所から堪能できるのも事実だ。

これはネットのインフラの整備やパソコンのスペックとの絡みとの問題で今日明日中にとはいかないが、来年再来年と年を追うごとに改善されて行くだろう。それまではがんばってヘロヘロのビデオを見て我慢するしかないが、その点湯郷フェスティバルの実行委員会の人たちは賢明だ。

ちゃんとレポートを"写真"で準備してくれた。ありがたく見させてもらおう。
みんながちゃんとビデオが見れるその日まで!!


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