Harley-Davidson NewsがいよいよRealplayerを導入し、先月行われたBreezyミーティングの再放送を開始した。
以前、Breezyの内容はQuicktimeで配信していたが、まだまだエンコーディングのためのツールや圧縮のCODECの性能からいってもRealplayerに一日の長がある。
インターネットを使うハーレーオーナーがどれぐらいの接続環境なのかは定かではないが、データーは軽くプレイヤーは使いやすくという原則にしたがって今後Quicktimeがもう少し改良されるまではRealplayerを使用していく。
Realplayerを使った放送の方法は2つある。あらかじめ撮ったビデオをパソコンに取り込み、エンコーディングしてサーバーにアップロードするデーターベース型。
もう一つは現場にエンコードするマシンを設置しリアルタイムでエンコーディングしながら電話回線などでサーバーにデーターを送信する中継型だ。
中継型の方がよりインターネットに適したやり方だと思うが、データーを送信するためのISDN回線を現場まで用意する必要があるため、そのコストがネックになって個人レベルではなかなか難しい。
しかし"生"であることはネットが持ちうる最大の特性なので、このWebの中で生中継であることに十分な必要性とメリットがでてきた時点で、ぼく自身の力のある限りイベントの収録をライブの方向に持って行きたいと思っている。
ぼくもすでに何回かコンサートの中継をやったことがあるし、自分でも好きなアーティストの地球の裏側で行われているコンサートなどをよく見ているが、ネットでの中継イベントは他のメディアでは味わえないプレミアム映像的な雰囲気を持っている。
いつかはこれらコンサートのようにハーレーのイベントの中継が世界中のあちこちで広く行われるようになり、各国のイベントのビデオ映像を見ることが何年後かには当たり前のようになっていくだろう。そのときに他の国のハーレーオーナーから日本のハーレーシーンはおもしろいという話を聞くまで、これからHarley-Davidson Newsはがんばろうと思う。