5月9日付け朝日新聞は特集記事のなかで、大型二輪の出荷台数、免許取得が過去最大のペースで続いていることを報じた。
記事によると、96年度の大型免許の取得は約2万8千人だったのに対し、制度改正後の97年度は約9万7千人に急増しているとのことだ。
それに伴い750CCを越える排気量の出荷台数も96年度の約4千台から約2万2千台へと5倍近伸びている。気になるハーレーの出荷台数は97年度に過去最大の約7千台を記録し、今年も3月までに約1400台を出荷した。
記事中では東京ホテルオークラの従業員で構成される「ホテルオークラモーターサイクルクラブ」の伊藤さんがソフテイルカスタムとつきあう様子を写真を交えて取り上げたほか、バイクユーザーにおける中高年の層が市場に占める割合が39%から48%に増加し、10、20代のユーザーの割合が43%から33%に減少するなど現在のバイクユーザーの質が変化していることを伝えた。