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すべてのバイカーにドラえホン
A Letter From The Publisher

Quicktimeがやってきた Webでビデオを使おう!

インターネットでビデオを流す方法を知っているかい?

一番手はCS業界やCD-ROMで多く採用されているM-PEG、普及度抜群でAudioのみの放送も可能なRealplayer、音声部分にNTTのTwinVQを採用したVDOlive。これらはユーザーが無料で配付されているプレーヤーを手に入れさえすればネットを通じてビデオを楽しむことができるという優れもののソフトだ。

これらのフォーマットのほとんどは1年前にできたもので各社ともに業界のスタンダードになろうとしのぎを削っており、それぞれを使うことによって簡単にビデオをネットを使って放送する時代がとうとうやってきたのだ。

しかし個人の情報発信者にとってはいいことは滅多に起きない。

自分で撮ったビデオ素材をインターネットで公開する側は有料のサーバーソフトというものが必要になる。これが曲者で一度に何人がビデオを見れるかによって値段が違うのだが、だいたい一人につき1万円が目安だろう。つまり10人が同時に接続できる環境をつくるためには10万円のサーバーソフトを購入しなければいけないということだ。


まだまだ問題はつづく。
きっとあなたが契約しているプロバイダーはサーバーソフトの設置を認めないだろうし、大量のディスクスペースを必要とするためあなたのホームページのディスク容量が10MBなら、そこには10分強のデーターを置くのが精一杯だ。

てなわけでインターネットでビデオを公開することはなんらかの理由で企業の環境を使える身分の人か、自分でWebサーバーを立ち上げている気合いの入った連中しかできなかったのだが、そんな状況を先日AppleがリリースしたQuicktime3はこのうちの問題のいくつかを解決する可能性を秘めている。

Quicktimeの最大の特徴はサーバーソフトがいらないことである。

つまり先に述べた10万円を投入することなく自分で編集したビデオを自分のホームページに置けばいいのだ。それとあとはWindows,Macintoshのどちらにも完全に対応したこと。

将来のビデオフォーマットMPEG-4の根幹を担うことになったQuicktime3で作られたコンテンツは、musicクリップや映画タイタニックのデモなど、すでにいろんなサイトで放映されている。より手軽で安価になったこのフォーマットを使って我がHarley-Davidson NEWSを初めとして、いろんな

サイトがビデオを発信する時代がくるかもしれない。我々はSturgisやDAYTONAの雑誌を読んでその雰囲気をちょっとだけ味わっているが、あのメインストリートに流れている爆音をなんと聞きたいことか!!!

この大いなる第一歩を踏み出すために、このサイトではBreezyのミーティングの様子を近日放送する予定だ。都合でいけなかった人はぜひ楽しんで欲しい。


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