J&P Cyclesのサーバーがパワーアップしたようだ。Harley-Davidsonのアフターマーケットの製品をオンライン上でカタログ化しているサイトは数多くあるが、情報量の多さでこのサイトに対抗できるものは未だにない。
それだけに多くのオンラインユーザーの支持を受けて確実に成長していたのだが、唯一の問題はそのサーバーの遅さだ。
ぼくはT1の環境から良くアクセスするためいつも快適にネットを動き回っているがJ&Pには今まで閉口していた。なにしろマフラーのカタログ一枚をめくるたびに、5分近くかかる。さんざん待ったあげく「404 Not Found」なんて出たときの怒りはみんなもわかるだろ!
というわけでこのネット販売をリードするJ&Pのお偉方の投資の決断と新しく交代したであろうデザイナーとそのハウジング先の努力に敬意を表したい。
このサイトがアメリカからパーツを購入する一番チープな方法だとは限らないが、日本の雑誌の広告で8万円で売っていたNESSのExhaust pipeはこのサイトでは350ドルで、1ドル131円とはいっても十分にわれわれの懐にやさしい価格設定だ。
WebでのHarley-Davidson情報の流通はまだ始まったばかりだ。ぼくらは5年後にはCCIやNESSのカタログを店頭で1000円で買うのではなく、メーカーのサイトからPDFファイルでダウンロードしているかもしれない。その小さな第一歩を踏み出した元気あるサイトを応援してあげよう。