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センチメンタルなロンドン旅、冬の旅 その6

最後のロンドンの日、シアターに演劇を見に行くことにした。 仕事が終わってから夕方その足でピカデリーサーカスまで地下鉄に行って、まわりをうろうろとした。

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事前学習なしに行くといろんな劇場で数多くの上演があり、当日でもフラッと見に行くことはできる。演劇を見に行くチャンスは日本ではいろいろあったのだけど、劇団四季とかはぜんぜん好きじゃないなあ。英語で書かれた台本を日本語ローカライズしている演技が気持ち悪すぎて、何回か見たけど電通四季劇場であったマンマミーアのこけら落とし公演を見たのを最後に、二度と行かないと心に決めていた。

けど、ロンドンでちょっと前に見た演劇はぜんぜん違った。プロフェッショナルなのはもちろんのことなのだけど、英語のテンポとコーラスがやっぱこっちのストーリーはこっちのやり方でみないとと思わせるのにふさわしいほどの天と地の違いを感じる。

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今日は最終日なので奮発。ストール列を買った。現地で見る劇、その経験プライスレス。


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公演開始までちょっと時間があったので、そのままトイメンのチャイナタウンに突入。

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そんでチャーハンを頼んだらすごいあんかけ状態になって出てきた。w

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そしてチンタオビールも飲む。しばしのアジア味。

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そんでまた会場に戻った。

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レミゼラブル、一本のパンを盗んだ罪で19年服役した男を起点とした物語。ずいぶん昔に読んだ内容を思い出しながら、ストーリーを見たが、正直感動して自分の中の琴線がプルプル震えるような感覚を味わった。ああ演劇ってなんてすばらしいんだ。

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あまりにもすばらしかったので、勢いで原文の訳本を買うことにした。近所の書店で棚がわからなかったので、店員に探すを頼んだら辞書みたいな原書を二冊持ってきてくれた。うううう、何ページあるんだ・・・。













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2009:10:02:00:50:02

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» 【パリ時事】パリ中心部のオペラ座(ガルニエ宮)とデパート街の近くに1日、カジュアル衣料品「ユニクロ」の「パリ・オペラ店」がオープンし、同店によると開店前だけで入り口付近に約800人の行列ができた。(時事通信) だそうです。 ニュースサイトでこのニュースを発見したときには、すぐにウソだろーーーと思った。 原宿や銀座にフォーエバー21やH&Mが開店したときのイメージもあるので、この手のニュースをみるとああユニクロは海外で流行ってんだね~と日本人は思ってしまうのだけど、これはパブリシティという名の印象操作だと思って間違いない。 ちなみに華々しくロンドンの旗艦店舗としてデビューしたオクスフォード通りのニ店舗は、休日散歩してみても店員が気の毒なくらい客がいなくていつもガラガラ。すぐ近所のフォーエバー21やH&Mがすごい人出なのにもかかわらずだ。ボンドストリートまで毎日この店舗の閑散とした様子を見ながら通ってたからユニクロの不人気ぶりは間違いというのが私の印象。しかし、日本人としてはとても複雑な感情を持ちながらいつもこの店の前を歩いていた。やっぱりがんばって欲しいという気持ちはある。 私は、ユニクロがこのままヨーロッパで特に女性に受け入れられることは絶対にないだろうなと思う。なんというかユニクロって機能とか合理性とかはすばらしいのだけど、服そのものから自己主張としての表現のにおいを全く感じないんだよね。肉体の延長線上みたく自分を最大限に引き立たせるための服というベクトルと根本的にアプローチが違うのはおもしろいのだけど、誰もそんな日本的なコンセプターのユニクロを支持してないんだろうと思う。 話は元にもどるが、このニュースは某ハンバーガーチェーンがやった行列キャンペーンを思い出させる。こんなドーピング的なキャンペーンやる暇があるならもっと違う切り口で本気でローカライズを考えないと、先はないんじゃないかなと思う。どうでしょうユニクロさん?
Categories : 時事ネタ

2009-10-02