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オバマ大統領就任式

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オバマ新大統領の就任式の模様をCNNでずっと見ているが、早朝の地下鉄がものすごい人手だとかという暗いうちから始まった歴史的なセレモニーをテレビで見物しながら、横のもういっこのモニターでU2のRattle and Hum(魂のさけび)を流してみていた。

U2がアメリカ進出のきっかけを作った前作だけどこのRattle and HumのU2は" Into the arms of America"って怒りながらBullet of the blue skyの中で叫んだりと、アメリカに対して怒れるバンドだった。オバマ新大統領の就任式に先立って行われたギグの中でブルース・スプリングスティーンなどともにプレイしたボーカルのボノだけど、このビデオが発売された80年代のアメリカと今のオバマ政権をそれぞれ今どう評価しようとしているんだろうか。

Yes, we can!

という言葉が踊っているが、U2的には、

I still haven't found that I'm really lookin' for.

な何かを見つけられたのかもしれない。とにかく歴史的な日だ。

このアメリカ人の熱狂は別にしても、政治に対して熱狂が感じられるのってすばらしいよね。生活の延長線上に政治の役割が感じられなくなって久しいかどうかもよくわからないが、少なくとも選挙権を持っている自分としては、このレースに投票できて今日を迎えることができたアメリカ人がうらやましい。グローバル化によって国とかの境目があまり感じられなくなって選挙のあり方やリーダーの資質を問う瞬間が早く日本にもやってきてほしい。そのときに我々が選ぶのは、今この日本の政治を動かしているフィクサーでは思いたくもないけどね。

今午前一時で、式は二時の予定らしい。
歴史的スピーチをこの目で見たいからおきてますよ。

違う話だけど、U2の曲でこのビデオよいね~、かけひきが絶妙です。














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