富の再分配をやっている場合?
読売新聞にこんな記事がでてました。
ワタシは元・地元なだけに複雑な心境でこのニュースをみておりました。
西の果ての街に新幹線がもし解決するようなことがあっても今よりいいことってあるのだろうか。
地方の衰退ってのは東京付近に住んでいると想像を絶する以上に進んでいる。
そんな昨今の状況のなかで、安定的な雇用の創出だとか観光誘致の面ではプラスなのかもしれない。
短期的には。
道路の暫定税率復活の問題とも絡んでくるのだが、全国一律に同じサービスをと連呼する政治家のスローガンはもうこの国の体力を考えると到底無理な話だと思う。どこでも同じではなく、不便な中でも豊かさを感じれる独自のものさしをもってやってかないともうそろそろ無理じゃないかな。
長崎に住んでいたときには東京を意識したことが一度もなかった。
ラジオは日本の放送よりも韓国や中国、そして台湾の放送のほうがよくはいる。
が、アジアの架け橋?
うーん無理だね。
企業誘致?
もう地方をパスしてどんどん海外へシフトしているし。
カジノ。
それはあるかも。
観光
うーん、だからか。
新幹線。
ということで問題は複雑だ。
だけど、国単位で考えると、日本でさえここがピークだと感じている。
高齢者医療の問題が政権を直撃しているが、そういう利益誘導をやめただけで傾く政権運営ってのも気の毒だなあ、福田さんは。
ワタシが彼を支持してないが、自分に負担が増えるのがイヤだからという有権者の投票行動の行き着く先って、衆愚政治っていうのかしら。
分配の議論ばかりが先行しているが、
日本がこれから数十年どうやって富を得ていくかという道筋、ビジョンの議論のほうが先じゃないでしょうかねえ。
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