スキヤキウエスタン・ジャンゴ記者会見
Yahooニュースでも報道されていましたが、
映画「スキヤキウエスタン・ジャンゴ」の記者会見に行ってきました。
場所は有楽町の某ホテル。
この手の記者会見は招待状がきてもあんまり行かないんですけど、
ワタシャ三池崇史監督の作品が大好きなんで仕事の合間を縫ってがんばって予定つくったわけです。
7分ぐらいの試写を見た後に、記者会見が始まりました。
おおおー、三池監督とタランティーノです。
おおおお、生だわーーーー。
と思ったのですが、現場でメガホン握ってないだけに普通のオッサンに見えましたわ。
伊藤英明、伊勢谷友介、安藤政信、木村佳乃、香川照之、桃井かおりなどキャストとの質疑がひととおり終わって最後のQAでワタシ的に興味がある質問が出ました。
「監督としてみた時に、アメリカと日本の撮影現場ってどう違うのか?」
という質問がタランティーノ宛てに出されました。
英語で質問したニーチャン、グッドジョブ!!
タランティーノは、現場はあまり変わらないし、誰かの現場を見たとしてもそれがハリウッドのすべての慣習ではないと前置きした上で、
「三池監督はカットをひとつづつ積み重ねるのが印象的だ。」
といいました。
ハリウッドの製作スタイルでは、一般的に長いシーンを1カット&複数カメラで押さえるのが常套手段だけど、三池監督は、この台詞はこのアングルでというのを決めているから階段を少しずつ上っていくように、ちょっとずつカットを重ねていくスタイルだよということを延々と語ってました。
質問から逃げないタランティーノのオッサンに好印象。
オーラはなかったですが、行った甲斐がありました。
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