ワタシじゃありませんよ(笑)。
日経サイエンスの話です。
世界中の学者さんの論文を中心に社会にある問題を科学する雑誌「日経サイエンス」の今月号の総力特集です。おもしろいでおます。
第二特集は2007年ノーベル賞についてです。

特集 肥満と食糧危機 世界を蝕むパラドックス
命の糧をめぐる問題
G. スティックス
健康になるメニュー
M. ネスル
「太めでも健康」のウソ
P. レイバーン
なぜ太ってしまうのか
J. S. フライヤー/E. マラトス=フライヤー
過食を生む脳
K. ロートワイラー・オゼッリ/N. D. ボルコフ
茂木健一郎と愉しむ科学のクオリア
肥満を減らして日本人の健康を守る
ゲスト:吉池信男(国立健康・栄養研究所)
途上国を襲うメタボリックシンドローム
B. M. ポプキン
それでも8億人は飢えている
P. ピンストラップ=アンダーセン/F. チェン
農業革命の種をまく 組み換え作物を生かす道
T. レイニー/P. ピンガリ
その食べ物は大丈夫? 食の安全を守る技術
M. フィシェッティ
書評は各自でやっていただくとして、明日γGTPの再検査があるので年間3日ぐらいしか休刊日をもたないワタシが、今週は一滴も酒飲んでいません。逆ドーピングといえばそれまでですが、3ヶ月おきに採血にわざわざ市谷まで朝早くいってられっかよ!!という反逆精神で今週はがんばりました。
酒を飲むのをやめたことで当たり前だけど気づかされたことがあります。
わたしの食べるご飯の量はべつに普通。清涼飲料も飲まなくって水ばっかだし、炭水化物(ご飯とかパン)を食べないのでそこからの摂取量は問題ないのですが、アルコールからのカロリーがすごいのです。毎晩ワイン一本にビール2リットルとか。そんなんばっか。しかも一人で家で飲むことが多いので、あまり酔わずにだらだらいつまでも飲んでます。ほぼ毎日だからすごいカロリーですよね。
ちょっと前にアメリカでカウンセリングを受けました。アメリカ人は日常の悩みをカウンセラーに相談するのが当たり前な感覚の人が多く、この年まで一度も受けたことがないと言うと驚かれます。方法はきわめてシンプルで、カウンセラーのオフィスにいって、思うままに話をするのを何回か繰り返すだけ。
ためしに行ってみようと思ったのは、アダムサンドラーが911で愛する家族を失って、都会を放浪する姿を熱演していた、「再会の街で」という映画の印象もあったからです。この映画ではリブ・タイラーがカウンセラーとして登場します。
出張したときに時間が空いたらという感じなので、そこから受け取るものは少ししかなかったのだけど、自分のことを少し見つめなおすきっかけを見つけることができました。ワタシは自分が感じているストレスからの逃避や解消のために、酒に頼る傾向が強いそうです。だから、酒に頼らずに原因をなんとかしなさいということです。まあそりゃそうだ。
原因がともあれ、当然ながら酒に依存しない生活を得るというのはその小さな一歩となるかもしれません。
実際、しばらく酒を絶つと、体調がよくなったり、夜ほかのことをする時間が取れたり、なにより思考が鋭敏になるという効果がすぐにでてきました。
とはいえ、週末はイベントでずっと酒漬けとなるわけで、
また来週からが正念場ということに変わりはありませんけど。