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Big boy Blog

Text by big_boy |

bito号 オイルクーラー取り付け。

ちょっと体を動かすと、汗ばむ季節がやってきました。まさにこれから露までの間、バイクの季節
です。 皆さん、乗ってますか? (いや乗ってないのは俺だけか・・)

さて今回、bito号にオイルクーラーの取り付けしました。 ネタ不足、はたまたやる気不足のこの
頃なのでちょうど良いとばかりに軽くその模様をお送りします。^^

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はい、久しぶりのbito号。私のガレージに着いたときは油温は240Fに達していた・・・。
この車両も温度が上がる傾向にあるらしい。私の車両ならとっくに止まっている温度。
この違いは何処にあるのだろう。 

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さて、bito号がオイルクーラーを着ける事により、どれくらい温度が下がるのだろうか?
(おっと、そうきたか!無理ネタ 笑 )

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オイルクーラーの配管は簡単で、矢印の配管がオイルポンプからオイルタンク上部につながって
いるのが戻し側。(リターン) この配管をはずし、オイルポンプからオイルクーラーに配管して
もう片方のオイルクーラーの口からオイルタンク上部に割り込ませるだけ。
ちなみにもうひとつのオイルタンク上部についているホースはクランクケースに配管されていて
オイルタンクの真空を保つ重要な役目をしている。ついでにすべてのラインを新品に・・・・と
言うときに一度にはずして間違えないように。 

配管の注意点は無理な曲げによってオイルの流れが悪くならないようにすることぐらいかな・・。

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                   当然、bito君は手伝いますww

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                   ホレ、ホレ、しっかりと。^^


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FLHではないのでⅤ字ステーは使わなくても大丈夫なのだけど、効率を考えてつけました。
jaggの切り替えバルブもつけて、配管の無理のないように確認して要所をタイラップで止めて
完了! 最後に私が試乗させてもらい、最終確認。  う~ん、FXは軽快な乗り味が○!
プラグの焼けもちょうど良いし、絶好調だね^^

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さて、効果はどうなのか? 本日は後に雨の予報なのでbito君は帰路に・・・
途中、大井で雨に降られたらしいけど、その彼のリポートによると、40F下がったと連絡が
ありました。 つまり行きは240Fだったのが帰りはmax200Fとの事。

これは効果テキメンだったようです。これは行きと帰りとの気象条件や色々関係すると思うけど
 私のデータによると最低15F~20Fは確実に下がります。これからの季節、油温に余裕が
あるということはそれだけエンジンにも有意義なわけで・・。私はクーラーはあった方が良い!と
強く勧めます。 

  皆さんはどう感じますか?


  おわり~

   ps
   クーラーを着けたあとは少し走ったらオイルレベルの確認をしましょうね。
   少しだけど容量が増えるから。


my/flh 3度目のヘッドOH part 4

やっと組みあがりました。 今回は意識的にゆっくりとジックリとやりました。
今度こそ完璧を求めて組んでいるので楽しめたかな・・ 結果を見るまでは・・・。

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後回しにして結果だけ急ごうと思ったけど、マフラーがまだ付いていないのを良いことに、尻を
叩いてソレノイドからのオイル漏れを直した。 この最終FLHⅩは湿式クラッチでオイルは潤滑
ではなくバスダブ式で真空は関係ないので、気にはなっていたけれど放置してました。

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最終FLHⅩはソレノイドとインナープライマリーケースとの間にガスケットは無く、ラバーブーツ
がガスケットを兼ねている。 それを取り替えるには↑画像のところをバラさねばならない。

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こういう構造になっていて、丁度私の好きな(笑 バルブスプリングの構造と同じ感じ。
スプリングをカラーで押さえて、バルブ系で言うコッター代わりのピンで留める構造である。

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                     破れたブーツ!

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   左がボロ、右が新品。 ブーツの淵の外周がソレノイドとのガスケット代わりになる。

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lハイ!完成♪ 湿式プライマリーはこんな感じ。 89年まで(たしか)は同じものでクラッチの
重さはSPテンションを最弱にしても歴代1位だと思う。 まさにオーバークオリティ。 なんで?・・

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最悪の風貌のステンレスオイルホースも普通のホースに換えて気分すっきり。
ついでにへたったオイルタンクとバッテリートレイのラバーマウントも新品にかえて気分上々。

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オイルクーラーもメッキだったが、黒にかえて・・ う~ん、マンダム♪
 jaggの切り替えバルブもつけたぜぃ。 


  で、結果はどうだったのか・・・・??それはね・・×です。
                                      温まったら細かい音がでましたw

特にアイドリング時の低い回転でかなり目立つ。しかし回転の上昇に伴い音が増大するものでは
ない。 この症状だと考えられる原因は4本とも新品で交換しておいたリプレイスの日本製の油圧ユニット。やっぱりダメでした。 最近の日本製の油圧ユニットはバネの部分がカチッとはまらな
いし、DIDの刻印がない。事前のパーツクリーナーでのテストでは?と感じたのだが、ココまで顕
著に音で現れるとは思っていなかった。 でも交換していないこの次点ではあくまで予想。 
整備は冷静に考え、そして出した答えの判断に自信を持つことが大事だ。でなければやっていら
れない。特に音の問題は色々な要素があり、なれないと判断は難しい。

以前の純正の中古に変えようとユニットを探したが何処にもない。ほんの一ヶ月ちょっと前に
外したばかりなのに何処かに仕舞い込んでしまったようだ。汗・・ そこらじゅうひっくり返すが
無い。ない。ナイ。 中古でもデータ(音が出ない履歴)があるので残念だ。
仕方ないので、秘蔵の新品純正タペット3本(4本ないの!!)とDID刻印の日本製リプレイスの
中古の中から1本選別して使う事にする。 新品の純正はもったいないなぁ

油圧ユニットの固定は前回1巻きを試してみたが、やっぱり2巻きの固めの方が安心という判断
で組みなおしは2巻きで行なう。 2巻きの場合はプッシュロッドを組んでバルブSPのテンションを掛けて、最後まで押し込む必要がある。後で油圧タペットを抜く場合はタペットブロックもバラシテやる必要があるけど、ロックタイトして(ホボ永久固定)もしもの場合は(油圧ユニットは消耗品)熱で接着を解除するより安全。油圧ユニットは微妙なクリアランスで成り立っており、非常にデリ
ケートな部品なのである。

そうして再度組み上げたmy、ショベル。 結果はどうなのよ?


                   完璧ですww 

いたって静かなエンジンになりました。 バルブ関係を拘って組んだので、やはり違いは明白。
クラッチをつないだ時からのトルクが違うし、アイドリングの安定と力強さがまるで違います。
ダララ~ダララ~と低回転シフトでこと足りる走り。ホント、鼻歌がでてしまうほど気持が良い。
正直、凄く愛着が沸いて来ました。笑 

 これは適正なロッカーアームレシオになったことが要因。  設計本来の姿。

それとガイドが新品になった事で余計なオイルを極力吸わないので、ソリッドな燃焼状態に
なった事も一つの要因としてあります。

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さぁ、今度こそ完璧になりましたMy,shovel 52168キロ~改めて始まる愛車との付き合い。

ローライダーも欲しいけど、まぁ宜しく頼むよ~   (電気系で止まらないでね)  

しかし、ショベルって最高ですね。ホント最高。      

   というわけでEND。


my/flh 3度目のヘッドOH part 3

さぁ、現状のセット長を見てみよう。突き出しはホボ41ミリで揃えられている。

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セット長とは画像のバルブスプリング上下の間の長さを言う。セット長を測るにはこのようにspを
入れないで仮組みして計測する。しかし結構な力で引っ張っていないとダメでそれでもグラグラ
するので結構コツがいる。 

社外のアッパーやロアーカラーを組み合わせてもセット長は前後して組み合わせは多数。
しかし、コッターを含め純正の部品を使わないと突き出し41ミリ=セット長35ミリという比は狂ってしまう。 社外の部品を「組み合わせて調整するのはコンセプトが必要。

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たとえばコッターだが、向かって左がマンレーのコッター。右が純正。厚みが全然違う。

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純正のコッターを使用したところ。 アッパーの面とステムの高さに注目。

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マンレーのコッター使用。アッパーが下がった。 という事はセット長を短く出来るわけだ。
さぁ、ココではコッター含め、すべて純正の部品を使ったセット長を測ってみよう。

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メインのスプリングだけ入れて測った方が確実性が高い。(これはすぐにバラスから面倒がって
入るだけで、ホントはサブspも入れた方が尚良いと思う)

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ノギスで計測する。場所柄とノギスの口の形、スプリングの位置の関係もあり、ロアーとアッパー
にノギスの先が掛かるとは限らないから、これもコツが必要。

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計測結果はヘッドにマジックで書いてあるのでご覧下さい。これぐらいのばらつきで組んである
のは常識で、新品のヘッドさえこれくらいかもっと酷いのが現状なのである。
じゃぁ、何故そろえなければならないのか??そろえなくても回るし、万人に差は感じないかも
しれない。であるならば それは拘りである事は違いないが、適切で均一なシートプレッシャーにする事により、実際にバランスの良い低いアイドリング(たとえばね)とか、滑らかさ・・さらにはガイドの磨耗を始め、各ブッシュ・ベアリングの磨耗も長い目で見ればライフに差が出るのだ。

ココでは先のリペアの事を考えて35ミリに近いFのエキゾーストを基点として、Fはインテーク、
Rはエキゾーストをもう少しそろえて見たいと思う。

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バルブシートカッターで削る。追い込むには少しずつ無理をせず、仮組み・計測を繰り返す。
ボール盤とか道具が有ればいっぺんに追い込む事は可能だが、ハンドドリルではそうは行かな
い。微妙な力加減が必要で、かなり面倒で根気がいる作業。

Fのインテーク34,67を34,84ミリに。 Rのエキゾーストを34,54を34,87に。

これにより、F EX 34,80 in 34,84ミリ  R EX 34,87 in 34,94となった。
これくらいで今回は勘弁してやろうww

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今回もセルフでガイドトップを加工してシフトンのステムシールを取り付けた。

さぁ、早く組んでエンジンをかけるど~。

もう一回組みあがり結果をお届けします。

つづく・・・


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