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79'FXSローライダー vol.5 ブレーキ編 2

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リアマスターはワグナータイプ。79年まで採用されていた物。 結構79年という年はショベルに
取ってそれまでの年式との大きな分かれ目になっていたりする。

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マフラーからの熱をさえぎる為の板切れのような遮熱板が笑えます。

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酷く蓋が固着していているとは思わず、マスターを先に外してしまった為、一苦労。
中身はご覧の通りの状態。31年間、ご苦労さんといったところ。
鋳物の外見は錆が出ているので、OHしたらこれはペイントしなきゃ・・・

上オリペン、した耐熱塗料でペイント。.jpg

フロントマスターは手持ちの耐熱塗料で塗った。上がオリペンで下が再塗装。結構良い感じ。
それとローライダーで言えば、スイッチ側とつながる盛り上がりのラインが初期1200と後期
1340では形が違う。色んな画像を見た限り、これも79年が境目らしい。
誰か詳しい人、教えて下さい。

81年までの弱点としてFブレーキスイッチの不良に泣かされている人も多いと思う。
配線不良は論外なので除くとして、その原因は社外のブレーキスイッチの不良と長年の使用に
よるレバーのスイッチを押す部分の磨耗の二点が原因だ。Tでもかまして油圧にしてしまうのも
一つの選択なんだが、原因を見極めキチッとリペアしてやれば全然実用に問題は無い。

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向かって右が純正で左が社外。
スイッチは純正を入手できれば問題ないが、驚くことに社外は付けて作動させた瞬間にダメに
なるものが頻繁に流通しているのは驚くばかりだ。、
外見を比べて見ると、まずネジ山の不良。社外が最後までネジきりがされていないのがわかるだろうか?これによりレバーとの接点まで届かないのだ。 これがまず一点。 それと構造的な問題
があるらしく、配線をつなげようとするとタブが中に向かい動いてしまう。これはスイッチを押すと
戻る。もうこの時点で壊れるものが90パーセント以上。 だから本組みする前にスイッチ単体で
正常に作動するか必ず確かめた方が良い。用意していた3個の社外スイッチは仮テストの段階
で全てダメ(壊れたのも含む)でした。 
  そのスイッチはベースがシルバーメッキされたものでネットの通販で買った物です。

仕方ないので先出のオリペンマスターについていた純正を外して使いました。

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ブレーキスイッチを確実に作動させる為にレバーとの接点に小さなネジを刺します。

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長さの調整で点等タイミングを替える事ができます。 

純正に準じた部品を使い、そして確実に押すようにする。 ポイントはこの2点です。

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余計なスイッチと配線はオリジナリティーを損なう為に外しました。

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ハイ、完成。


つづく・・












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