79'FXSローライダー vol.2
実は79のローライダーは2台目。色も全く同じの国内物。
今のようにまじまじと観察?するような事はなかったので、余り覚えていないのです。
でもこの車体の方がかなり外装を中心に程度が良い感じ。
ホントは77,78のガンメタが欲しかったのだが、縁あっての事だから仕方がない。77ならともかく
78だったらこのツートンカラーの79で良かったような気がしてきた今日この頃。
では、持ってきたばかりの細かいところをみて行こう。

この左スイッチボックス。ウインカーとライトのオン、オフが独立で追加されている。
実用的だがカッコ悪い。こういうことやっているのが当時の車両は多かったんだよね・・。
オリジナルのスイッチはそのままで、割り込んでいるだけだから排除も簡単。

ダッシュのゴムが欠品。ハイビームランプもヤレ方は当時ものオリジナルみたいだけど、残念
ながらシールタイプの社外(フバさん談)
![00 936[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/blog/big_boy/00%20936%5B1%5D.jpg)
![00 939[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/blog/big_boy/00%20939%5B1%5D.jpg)
かなりの確立で左タンクとプライマリーカバーの塗装は燃料がこぼれて痛んでいる事が多いが
、程度は最高。
![00 940[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/blog/big_boy/00%20940%5B1%5D.jpg)
キーもオリジナルで回してた所で抜けないし・・
![00 942[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/blog/big_boy/00%20942%5B1%5D.jpg)
![00 941[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/blog/big_boy/00%20941%5B1%5D.jpg)
フレームのコーション類もしっかり残っている。
![00 963[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/blog/big_boy/00%20963%5B1%5D.jpg)
![00 930[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/blog/big_boy/00%20930%5B1%5D.jpg)
ここら辺もオリジナル。
![00 960[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/blog/big_boy/00%20960%5B1%5D.jpg)
![00 961[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/blog/big_boy/00%20961%5B1%5D.jpg)
何しろ塗装物はかなり綺麗。
![00 967[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/blog/big_boy/00%20967%5B1%5D.jpg)
![00 971[1].jpg](http://www.hdn.gr.jp/blog/big_boy/00%20971%5B1%5D.jpg)
タイヤも当時物オリジナル。 このグットイヤーのホワイトレターは文句なしにカッコイイ。
つづく・・
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hdn.gr.jp/cgi-bin/mt426/mt-tb.cgi/8761
「79'FXSローライダー vol.2」に関連する記事
FLHのフロントフォークオイル交換
» さて、エンジンもOHを終え、今までで一番調子の良いMY,FLH。 リアショックも新品を奢ったのでフロントフォークのオイル交換を試みた。この車両が私の所に 来て初めて交換する。Fフォークもダンパーがへたりギミなのはわかっていたけど、面倒くさい んだよね・・。特にヤッコカウルが付いていると、フォグランプと共締めになっているからね。 一人でやるには、かなり面倒だから知らぬふりしてた。^^;ココまで外す。 外すのは、カウルをダメージ与えないように、フォグランプステーを落としてフェン ダーとかに傷つけないように細心の注意を。出来ればフォグランプの配線は抜いておくように。 しかしカウルが無いと、違うバイクみたいで新鮮。Categories : big_boy
2009-02-19
トルクプレートボーリング・part5 終了です。
» そそくさとバラシ、近所のボーリング屋に持っていった。以下やりとり。 ★内燃機屋のオヤジ ●私 「●こんちわ!シートカットお願いします。突き出しは41ミリで。」 「★ガイドは大丈夫?」 「●大丈夫です。」 「★今いくつあるの?」 「●40、ちょっと。ばらつきもあるし、少し短いん ですよ、カットも悪いし。」 「★(おもむろにノギスで計測)40.5ミリ・・。えぇ!掘るのね?? わかった!出来たら電話する」 「●お願いします」 と言う感じ。ッテリーは新品を奢りました。♪ 花園のバッテリー上がり~騙し、騙し使ってたけど、夏前に液をみてから点検してなかったけど 液が半分以下しかなかったww おかげで比重がダメな室があり、継続使用は△ この際取替え ましたとさ。2年弱しか持たなかった。Categories : big_boy
2009-02-16
トルクプレートボーリング・part4 組み上げ、完成?
» さて、組み上げの模様は過去記事でも毎回やっているいるので、どんどん行きます。今回使うロッカーガスケットはシリコンビートも何も付いていない、ジェームスの普通の紙タイプ。 かなり昔のデットストックで、今のと比べ幾分厚めのもの。 そこで只使うのは面白くないので、今回はデイトナから発売されているparmatexのガスケット フィットなる物を使いました。ラベルには色々利点が書いてあるけど、これは要するに銅粉の粘着 性を持った乾燥式のスプレー。国産旧車バイクを弄っている知人のお勧めの品。粘着性がある のでガスケットの位置決めをしやすく,銅粉のおかげで熱伝達性に優れ、ヒートサイクルによる成 型ガスケットの歪みを防ぐらしい。 それと何よりありがたいのは、粘着性がありながら終いには乾燥するが、再度バラシた時に固着 しない点だという。気になれば頻繁にバラすような人にはお勧めだという。張り付かないのは非常 にありがたいので試しに今回ロッカーガスケットとシリンダーベースガスケットに使ってみた。 (近日バラす可能性があるときは、ガスケットにオイルを擦り込んでやるのは昔からの技法。 と言う事は、オイルではなくてアンチシーズを塗布したのと同じ効果ということか・・)Categories : big_boy
2009-02-12
トルクプレートボーリング・part3
» 助っ人を呼んで見たが、二人いても手で保持しているのは動いてしまい無理。 そこで余計なボルト穴に太いボルトを差し、そこにデカイめがねレンチでテコの応用で反対側に トルクを掛け保持して、60Nmで締め付け、仕上に70Nmで締め上げた。 私はトルクアダブターを使い70Nmで締め付けているが、この値でもマニュアルでは最低ライン。 マニュアルにはシリンダーヘッドボルトは75Nm~102Nmの範囲で締め付ける事になっている が、はたしてそんなに締め付ける必要があるのだろうか。そんなに強く締めれば強いほどシリン ダーは変形するだろうし、要は吹き抜けず、オイルも滲まずなら良いのではないだろうか? 私は50~60Nmでも充分だと思っている。 こんな事があった。二年くらい前にあるショップでエンジンOHされているフルカスタムの車両を メンテしたときに、シリンダーヘッドボルトからオイルが滴りていることに気がつき、触ると簡単に 手で回ってしまった。すべてがゆるかったのだ。これには驚いた。 もちろんこの緩さを良しとする わけではないが、〇40キロくらいはいつも出しているし、全然問題なく走っていた車両ででした。 この後も色々バラスして締めなおすのも面倒なので、オーナーの了解を取り、そのまま普通の短 いレンチで思いっきり締めておしまいにしたが、今でもオイル漏れなくガンガン調子よく走ってい る。 さて最終値での計測である。 ●トルクプレート70Nm (最終値)ピストンクリアランス。 F 上 0,11ミリ 中 0,12ミリ 下 0,12ミリ R 上 0,11ミリ 中 0,12ミリ 下 0,11ミリ 横のクリアランスは F 上 0,11ミリ 中 0,13ミリ 下 0,11ミリ R 上 0,10ミリ 中 0,12ミリ 下 0,12ミリ 50Nmの時と変わらないのはRの中0,12のみ。逆に大きくなったのはFの0,13 それ以外は50Nmより0,01ミリ更にクリアランスが縮んだ。 ●結論です。 開放状態から(トルクプレートなし)と有りとの違いを並べると F 上 0,02ミリ 中 0,00ミリ 下 0,02ミリ R 上 0,01ミリ 中 0,005ミリ 下 0,015ミリ 上記それぞれピストンクリアランスが狭くなるという結果がでた。 面白いのは横方向が縦にたいして、最大0,01ミリしか縮まないこと。 この辺は色々な事が考えられるが、キリが無いのでココでは省略します。 今回は色々な方向を測らず、わかりやくピストンとの接触面を中心に検証して来たが、この結果 を見て、皆さんどう感じるだろうか?0に対して2/100のクリアランスといえば圧入の範囲に入る し、一般的ナショベルのピストンクリアランスは5/100であり、トルクプレートを使わず5/100で ボーリングして組み付ければ、少なくてもこの実験結果では3/100のクリアランスになってしま うのだ。仮に最終値のトルクが70Nmではなく、90とか最大の102Nmで締めればどうなるの か?まだ更にクリアランスが少なくなる可能性は大きい。 この検証結果からトルクプレートを使わないボーリングならば、ピストンに何らかの処理をしたとして最低6/100は必要で、安全を言うなら 7/100は必要だと結論したい。 ピストンさんの検証ではベースにメタルガスケット(ビート付き)では物凄い変化が現れている 今回の検証を見ればとてもベースにビート付きのガスケットは使う気にはなれないはずだ。 又、今回は1340の純正シリンダーでの検証となったが、1200の下駄の低いシリンダーでは 違う変化が見られるかもしれない。 これは機会があれば再度、検証してみたい。 トルクプレート編は終わりですが、もう1~2回ボーリングとヘッドのモデファイをやります。 つづく・・・。Categories : big_boy, Shovelhead
2009-02-06
コメントする