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79'FXSローライダー

国内物極上11000キロのオリジナル
えぇ~突然ですがこの度、縁あって乗り換えました・・・。 
国内物で95パーセント当時のまま。
今まで乗っていた私のFLHxの新しいオーナーさんはこのHDNを見ているらしい。
何かあれば一報を。
79'国内右タンク&エンジン
そんなわけで脅威的なオリジナル度と程度の79ローライダーだけど、保管期間が無茶苦茶な
年月みたいなので、(最後に車検が切れたのは平成2年)現状ではエンジンが掛かるだけ。
これから不定期で車検を取って走り出すまでの模様をお伝えしようと思う。

 極力現状を維持しながら走る機能を中心に整備して行きます。



トルクプレートボーリング・part3

IMG_4798[1].jpg

助っ人を呼んで見たが、二人いても手で保持しているのは動いてしまい無理。
そこで余計なボルト穴に太いボルトを差し、そこにデカイめがねレンチでテコの応用で反対側に
トルクを掛け保持して、60Nmで締め付け、仕上に70Nmで締め上げた。

私はトルクアダブターを使い70Nmで締め付けているが、この値でもマニュアルでは最低ライン。
マニュアルにはシリンダーヘッドボルトは75Nm~102Nmの範囲で締め付ける事になっている
が、はたしてそんなに締め付ける必要があるのだろうか。そんなに強く締めれば強いほどシリン
ダーは変形するだろうし、要は吹き抜けず、オイルも滲まずなら良いのではないだろうか?
私は50~60Nmでも充分だと思っている。

こんな事があった。二年くらい前にあるショップでエンジンOHされているフルカスタムの車両を
メンテしたときに、シリンダーヘッドボルトからオイルが滴りていることに気がつき、触ると簡単に
手で回ってしまった。すべてがゆるかったのだ。これには驚いた。 もちろんこの緩さを良しとする
わけではないが、〇40キロくらいはいつも出しているし、全然問題なく走っていた車両ででした。
この後も色々バラスして締めなおすのも面倒なので、オーナーの了解を取り、そのまま普通の短
いレンチで思いっきり締めておしまいにしたが、今でもオイル漏れなくガンガン調子よく走ってい
る。 

    さて最終値での計測である。

   ●トルクプレート70Nm (最終値)ピストンクリアランス。

    F 上 0,11ミリ  中 0,12ミリ  下 0,12ミリ

    R 上 0,11ミリ  中 0,12ミリ  下 0,11ミリ 

    

   横のクリアランスは

    F 上 0,11ミリ  中 0,13ミリ  下 0,11ミリ 

    R 上 0,10ミリ  中 0,12ミリ  下 0,12ミリ

  50Nmの時と変わらないのはRの中0,12のみ。逆に大きくなったのはFの0,13
  それ以外は50Nmより0,01ミリ更にクリアランスが縮んだ。

   ●結論です。

   開放状態から(トルクプレートなし)と有りとの違いを並べると


    F 上  0,02ミリ  中 0,00ミリ  下 0,02ミリ

    R 上  0,01ミリ  中 0,005ミリ  下 0,015ミリ 

   上記それぞれピストンクリアランスが狭くなるという結果がでた。
   面白いのは横方向が縦にたいして、最大0,01ミリしか縮まないこと。
  この辺は色々な事が考えられるが、キリが無いのでココでは省略します。

 今回は色々な方向を測らず、わかりやくピストンとの接触面を中心に検証して来たが、この結果
 を見て、皆さんどう感じるだろうか?0に対して2/100のクリアランスといえば圧入の範囲に入る
 し、一般的ナショベルのピストンクリアランスは5/100であり、トルクプレートを使わず5/100で
 ボーリングして組み付ければ、少なくてもこの実験結果では3/100のクリアランスになってしま
 うのだ。仮に最終値のトルクが70Nmではなく、90とか最大の102Nmで締めればどうなるの
 か?まだ更にクリアランスが少なくなる可能性は大きい。
 
この検証結果からトルクプレートを使わないボーリングならば、ピストンに何らかの処理をしたとして最低6/100は必要で、安全を言うなら 7/100は必要だと結論したい。

 ピストンさんの検証ではベースにメタルガスケット(ビート付き)では物凄い変化が現れている
 今回の検証を見ればとてもベースにビート付きのガスケットは使う気にはなれないはずだ。

 又、今回は1340の純正シリンダーでの検証となったが、1200の下駄の低いシリンダーでは
 違う変化が見られるかもしれない。 これは機会があれば再度、検証してみたい。

 トルクプレート編は終わりですが、もう1~2回ボーリングとヘッドのモデファイをやります。

 つづく・・・。
 

   
 

 

 




オイル漏れを完治させたい その4

さて、キャブレーターのガスケットを交換し、オイルラインもメンテナンスし終わったところで、もうひとつの目的であるミッションのスプロケットの交換となります。


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最近、ミッションオイルの減りが早いのと、プライマリーからのオイル排出が多い理由を発見しました。感ターシャフト・ギヤのキャップのところから漏れております。どーもここから漏れていたようです。ネジはユルユルだしガスケットもボロボロです。当然交換。


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さて、本題です。
インパクトでスプロケットの固定ナットをもんでから、ナット、@プレート、オイルディフレクターを外しスプロケットを外します。歯がすごく減ってますね。結局スーさんがあんまり使ってないやつを安く譲ってもらいました。


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メインシャフトのオイルシールも対策品を使用します。


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スタッドがやせていたのと、今回の対策品対応のためクラッチハブも交換しました。

つづく・・・




オイル漏れを完治させたい その3

バイクと一緒にカメラを預けていったので、スーさんが修理中の様子を写真に収めてくれました。
衝撃の事実が次々に!

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まず前シリンダーのマニホールドを取ったところ。
二枚目をよく見てみるとOリングが固着しております。このへんから二次エア吸ってたりしてたわです。

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新品のOリングとの比較。
もう完全にアウトでしたね。だましだましはいけません。

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キャブやオイルラインを全部外したところ。

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リンカートはキャブボディのものも含めてガスケットを新品にして組みなおしました。

つづく・・・




オイル漏れを完治させたい その2

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5月は仕事が忙しく、週末メンテナンスをする余裕がまったくなさそうなので、とっととお店にお願いすることに決定〜。出掛けにオイル量をチェックしつつ、湘南海岸をバリバリ西へと爆走します。走っている分にはまったく快調です。


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ということで、またハイライトにお願いすることにしました。
近くだし気軽にお願いできるのでいつもお世話になっております。

「あ〜、結構いっちゃってますねぇ〜。」

はいそのとおりです・・・


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61年のデュオが修理のため入庫しておりました。
はい、パシャリ。

一週間ぐらいで直しますよということで、その他気になっていたスプロケの交換なども一緒にお願いしてその日は帰りました・・・。

ハイライト モーターサイクル ワークス
〒259 0102
神奈川県中郡大磯町生沢855−1
代表 スーさん(鈴木 一臣)
TEL・FAX 0463ー72−0074


つづく




とある週末

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ショベルとツインカムをうまく乗りわけるチョイワ、ヒビキさんのサイト。
先日は、三戸浜キャンプのご参加ありがとうございました!

巡回コースにしているWebなのですが、それにしてもよく走ってますなあ。
またのご参加お待ちしています。

リバーサイドの響?




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