Big boy Blog Category Archives

Home » Blog » Big boy Blog » big_boy »

<<前の7件へ 678910111213141516

79'FXSローライダー vol.13

いや~ご無沙汰してます。汗
どこまで書いたっけな?vol.12を見ながら記憶をたどってました。
そう、二重の災難が降りかかったのですね。一つはプライマリーに行くオイルホースをブッチしてしまった事。もう一つはセルカバーを止めているスタッドが1本舐めてしまった事ですね・・。こんな部品もまぁvツインで出るのでこれだけ(5パック)取るのもなんだから色々とパーツデポにて注文した。00 1213[1].jpg
00 1215[1].jpg00 1218[1].jpg
クラッチハブは入念に洗浄しグリスアップする。私はいつも使っているマイクロロンのベアリンググリスを使ったが、これは後々失敗したことになったみたい。みたいとは、今現在まだ分解してグリスを入れ替えて試してないからである。その症状はあとで。
00 1162[1].jpg
00 1163[1].jpg
外したインナープライマリー。ここまでやるのだから当然、すべてのオイルシール類は新品に交換する。しかし色物が多いローライダーは何をするにも気を使いますね。
00 1179[1].jpg
前回予告した部分がこれね。ショベルの肝になる(必ず漏れ出す)メインシャフトのオイルシール周辺。何やら小さい方が状態もあまり良く無いようなので、ここも取り替えちゃいます。00 1181[1].jpg
外したオイルシール大と小。
さてメインシャフトのオイルシールのオイル漏れ対策だけど、初めはvツインから出ているDUOシールナットを使おうと取り寄せるも現物を見てやめた。何やら厚みもあり二次的にここでリークを止めるので根本的な解決にはならないからです。そこで噂ではサンダンスから出ている製品が値は張るけど、現時点で1番効果的とのことなので、この際採用しようと販売元のサンダンスに問い合わせると驚いた事に在庫がなかった。その時点で結構先の入荷になることを言われたので参りましたね。折角、清水の舞台から飛び降りる覚悟で電話したのに(笑)ま、現時点で走行が少ないからシャフトのガタも少ないし普通のシール類を使いOHしようと考えて作業を進めていたところ、4~5日経った時にサンダンスから入荷の連絡が入りました。これにはびっくり。番号教えてないのに。ま、良い世の中になりましたという事で。
折角連絡もらったので環八沿いに移転して間もない?サンダンスに取りに行って買って来ました。店主の奥さんとみられる方に対応していただき、(電話の主もこの方でした)親切に工場も見学案内してくれました。膨大なストックのパーツと店の裏のこれまたすごい広さのファクトリー圧巻でした。
00 1192[1].jpg
00 1193[1].jpg
で、これだぁ   セットで買うと値は張るけど、手に取り見れば見るほどうならせる部品です。古いピストンさんのブログでもこの辺のパーツを削り出してオーリングを特注してと、結構手間と苦労して部品を制作して対策していた記事があります。
が、これは完璧にそのウイークポイントを改善してあり素晴らしい部品です。簡単に言うとカラーとカラーの間にオーリングがあり、スプロケットを締め付ける事により圧力が掛り、間にあるオーリングがメインシャフトに対して潰れて押し付けられて強力にシャフト間からのオイルリークを防ぐと言うものです。これなら相当シャフトのブッシュにガタが出てる車両も止まるはずです。(根本的な解決にはならないけどね)
こんな部品を開発してくれた先人に感謝しなければなりませんね。

という事で次回は組み付けです。

つづく・・・




<<前の7件へ 678910111213141516