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79'FXSローライダー vol.14

久々の更新です。私のローライダーは既にガンガン走ってます。夏も2シーズン目で
エンジンはタペット周りの整備だけで絶好調に走ってます。開けていないエンジンならステムシールの無い年代なのでピストンヘッドにカーボンどっちゃりでオーバーヒートの傾向が見えたりするものですが、それすらなく油温も安定してます。
バルブはベタ当たり、ガイドはガタガタのはずなんですが・・・。始動も一発です。
燃費もリッター当たり18~24キロ走ります。ロッカーアームやガイドのクリアランス過多の音が多少気にはなりますが、行けるところまで何もしないつもりです。

という事で組み付けからのつづきですね。

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古いシールを取ったところ。ここにまずスペーサーを圧入します。

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このスペーサーの周りに液体ガスケットを塗り・・

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このように嵌め込みます。圧入と言っても微妙なクリアランスでキツクもなく
緩くもなく、スプロケットレンチか何かを当てて叩けば優しく入ります。簡単です。
(個体差もあるでしょう)

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こうです。はみ出したガスケットは当然、拭いときます。圧入は面一なんですが
画像では少し入れ過ぎてます。問題ないのでこれくらい気にしません。
で、よく見て下さい。画像は既に中のスペーサーも入れ、オーリングを入れた所です。

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そうしたらシールを打ち込み中のスペーサーを入れます。これで完成です。
あとはスプロケットを締め付ければ中のスペーサーが奥に動いてテンションが掛り、シャフトにセットしたオーリングを潰して強力にシャフトからのオイルリークをストップします。ホント、良く出来た対策部品です。素晴らしいです。

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あとシャフトの周りの小さくて薄いシールを打ち込みます。
今回、塩ビパイプをあぶって、ちょうど良い治具を作り打ち込みました。

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はい、こんな感じです。意外とここを取り替えるの忘れている人もいるのでは・・

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スプロケットナットはサンダンスのリークレス。vツインなどから出ているディオ
シールナットというものと同じですが、全高が薄く出来ていてインナープライマリー
にも当たりません。加工精度も全く違います。(値段もです。汗)

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ハイ!これでオイル漏れ対策は完璧です。私の車両ですが、まだ一滴も漏れてません。
私見ですが、これ以上のシャフトのオイル漏れに対する対策部品は存在しませんね。これでダメならメインシャフトの再メッキ、研磨、又はブッシュの入れ替えしなければならないほど重症という事です。漏れていない方も普段からドライブやプライマリーチェーンの張りすぎ、激しいクラッチミートに注意して下さい。

つづく・・
 





暑気払いT その4

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仕上げはマリブさんとジャックで合流。(画像の順番入れ替わりは勘弁)

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どうしてもゲリラ的な日程確定になってしまいますが、またやります。
興味があれば皆さん、参加してみてください。変態が歓迎します。

終わり。




暑気払いT その3

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目的地の水ヶ塚PA ここは真夏の避暑地。冷蔵庫の中にいるみたい。気温20度
普通なら富士山が目の前に見える絶景なんだが、ご覧の通りの一面霧
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記念撮影
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ハイ!記念撮影
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で、記念撮影。何か?
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水ヶ塚PAからの帰りの富士スカイラインにて。凄い霧で前が見えなかった。




暑気払いT その2

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こういう記念撮影は学生の頃を思い出しますね。
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この後、驚きのサプライズが待っていようとは・・・
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フバさんが話題作りに転んで下さいました。034[1].jpg
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それを見たBito君が俺も負けじと転んでボケて下さいました。038[1].jpg
なんとエンターティナーな方々なんでしょう・・感激で涙が出ました。
そんな方々ですが、何しろ怪我がなくて幸いでした。

続く




暑気払いT その1

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天候にも恵まれ、行って来ました暑気払い?ツーリング。

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bito君のfx?

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これどう見てもfxに見えないけどな。。。と点検するハレさん

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フバさんのご友人のイレブンというショベル。

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という事で芦ノ湖峠にて。

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この日は残念ながら富士は見えなかった。

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この日の参加メンバーです。

続く




明日、ショベルで走ります。

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ダブルタイフーンの行方と影響が気になる所ですが、暑気払い(少し遅いか・・)で
身内で決行します。行く先は富士スカイライン水ヶ塚PA。10:00東名海老名PA
集合です。そこから小田厚~箱根新道~芦ノ湖峠~箱根峠~御殿場~246~富士スカイライン~水ヶ塚PA。場合によっては富士5合目まで行きます。参加資格はショベルが嫌いでない方とします。尚、降水確率が高まれば中止もありうるので当日七時まで
この掲示板に注目下さい。 ではでは。




79'FXSローライダー vol.13

いや~ご無沙汰してます。汗
どこまで書いたっけな?vol.12を見ながら記憶をたどってました。
そう、二重の災難が降りかかったのですね。一つはプライマリーに行くオイルホースをブッチしてしまった事。もう一つはセルカバーを止めているスタッドが1本舐めてしまった事ですね・・。こんな部品もまぁvツインで出るのでこれだけ(5パック)取るのもなんだから色々とパーツデポにて注文した。00 1213[1].jpg
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クラッチハブは入念に洗浄しグリスアップする。私はいつも使っているマイクロロンのベアリンググリスを使ったが、これは後々失敗したことになったみたい。みたいとは、今現在まだ分解してグリスを入れ替えて試してないからである。その症状はあとで。
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外したインナープライマリー。ここまでやるのだから当然、すべてのオイルシール類は新品に交換する。しかし色物が多いローライダーは何をするにも気を使いますね。
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前回予告した部分がこれね。ショベルの肝になる(必ず漏れ出す)メインシャフトのオイルシール周辺。何やら小さい方が状態もあまり良く無いようなので、ここも取り替えちゃいます。00 1181[1].jpg
外したオイルシール大と小。
さてメインシャフトのオイルシールのオイル漏れ対策だけど、初めはvツインから出ているDUOシールナットを使おうと取り寄せるも現物を見てやめた。何やら厚みもあり二次的にここでリークを止めるので根本的な解決にはならないからです。そこで噂ではサンダンスから出ている製品が値は張るけど、現時点で1番効果的とのことなので、この際採用しようと販売元のサンダンスに問い合わせると驚いた事に在庫がなかった。その時点で結構先の入荷になることを言われたので参りましたね。折角、清水の舞台から飛び降りる覚悟で電話したのに(笑)ま、現時点で走行が少ないからシャフトのガタも少ないし普通のシール類を使いOHしようと考えて作業を進めていたところ、4~5日経った時にサンダンスから入荷の連絡が入りました。これにはびっくり。番号教えてないのに。ま、良い世の中になりましたという事で。
折角連絡もらったので環八沿いに移転して間もない?サンダンスに取りに行って買って来ました。店主の奥さんとみられる方に対応していただき、(電話の主もこの方でした)親切に工場も見学案内してくれました。膨大なストックのパーツと店の裏のこれまたすごい広さのファクトリー圧巻でした。
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で、これだぁ   セットで買うと値は張るけど、手に取り見れば見るほどうならせる部品です。古いピストンさんのブログでもこの辺のパーツを削り出してオーリングを特注してと、結構手間と苦労して部品を制作して対策していた記事があります。
が、これは完璧にそのウイークポイントを改善してあり素晴らしい部品です。簡単に言うとカラーとカラーの間にオーリングがあり、スプロケットを締め付ける事により圧力が掛り、間にあるオーリングがメインシャフトに対して潰れて押し付けられて強力にシャフト間からのオイルリークを防ぐと言うものです。これなら相当シャフトのブッシュにガタが出てる車両も止まるはずです。(根本的な解決にはならないけどね)
こんな部品を開発してくれた先人に感謝しなければなりませんね。

という事で次回は組み付けです。

つづく・・・




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